緑多い音楽の街、絵手紙発祥の街狛江市。
「市民が自分たちの手で作り切り開いてきた街、これからも学びの種をまいていってこの街を作っていきたい。」今日の市民の会の決起集会での子育て中のママの発言です。
相手側の候補者は空白の16年間を取り戻す、つまり市民が一緒に作り上げてきた市政を開発優先の市政にすると言っています。相手候補が勝てば、保育園の増設や老人ホームの増設が白紙になってしまうことも…絶対に負けられない闘いです。
田辺市長候補は今日告示日の行動を振り返って、
◆第一声に多くの人が集まってくれたこと(500人!)
◆演説ポイントではどこでも市民の方の応援演説がとってもよかったこと
◆駅の宣伝では人の足が止まって、どんな市政にするかみんな聞きたがっている と感じたそうです。
矢野市政を継承しながら、新しい発展させた市政を作る田辺候補のビジョンを最後の最後まで知らせて、市民派らしい選挙をしていこうと思ってます!