昨日、桜木地域の方たちと話をした中で“そぶりん”の趣味の一つである銭湯について盛り上がりました。
私も千住の銭湯に「ぬ」と「わ」が書かれた板がかかっていて、何のことかな~と思っていたのですがスッキリ解決!
「ぬ」は“ぬいた”で閉まっている、
「わ」は“わいた”で開いている、ということだそうです。
そして、弓矢がかけてあるのですが、それは江戸時代から「弓を射る」→「ゆいる」→「湯入る」で銭湯にかけていたそうです。
一年以上かかってひょんなことから疑問が解けて、実はとっても(*´Д`)スッキリしたひと時でした!