「一木裕子・娘・孫三人展」

~心温まる作品がずらり

にぎわい小さなギャラリーで10月18日(日)から、「一木裕子・娘・孫三人展」を開催しています。
一木さんは、浅田町在住で、真多呂木目込み人形を始めて35年以上になります。
ギャラリーには、「寄り添」、「高砂」、「翁」などの作品や、「ぽんぽこ宝船」や「招喜ねこ」などのかわいらしい作品、全15点が並びます。
また、植物を中心に描かれ言葉を添えられた、娘さんとお孫さんの絵手紙の作品も展示され、ホッと和やかな気持ちにさせてくれます。
「一木裕子・娘・孫三人展」は、10月31日(土)まで開催。
是非、一度、秋風を感じながら、三人展の温かい作品に触れてみてはいかがでしょうか。
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