日進障害児・者 絵画展

にぎわい小さなギャラリーで、6月11日(木)から「日進障害児・者 絵画展」が始まりました。

今回の出展者は7名で、名古屋市博物館の青焔展に出展した作品です。月に一度、米山郁生先生からご指導を受け、自由な発想で、パステル画や水彩画を描いています。
「白くま」や「S子のあし」、「はんさむなボク」など、それぞれ個性豊かな作品、計7点が並びます。
感性豊かに、のびのびと描かれた作品を、是非ご覧下さい。

“日進障害児・者 絵画展”は6月22日(月)まで開催。
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水彩画展

展示作品と加藤美恵子さん

緑がますます色濃くなり、目にもまぶしい木々に囲まれた、にぎわい交流館。“にぎわい小さなギャラリー”で、5月26日(火)から「加藤 美恵子 水彩画展」が始まりました。
加藤美恵子さんは、浅田町在住。名鉄コミュニティーサロンの水彩教室に通い、教室の仲間と作った「植彩の会」に所属しています。
「風景画は、段々仕上がっていく過程が好き」と言う加藤さん。今回の展示では、「静物―その1」や「庭の花」などの他に、「天白川の桜」や「福井県 鯖街道」など計8点を展示。
やわらかな筆のタッチと水彩の透明感あふれる作品を、是非ご覧下さい。

“加藤美恵子 水彩画展”は6月9日(火)まで開催。
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生け花展

「花と遊ぼうの会」 生け花展

 にぎわい交流館“にぎわい小さなギャラリー”にて、野に咲くかわいらしい花々を使った生け花展を5/19~21まで開催しました。
 「花と遊ぼうの会」の会員で清原寿満子さんが、テッセンやトルコキキョウなどの花材を投げ入れや茶花で表現。ピンクや薄紫、黄緑のやさしい色合いが、かごなどの花器によく合い、にぎわい交流館入口のエントランスを華やかに飾りました。
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