日進市にぎわい交流館の公式ブログ。にぎわい交流館の催しや、市民活動団体の活動の様子を写真とともに掲載します。
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にぎわい小さなギャラリー 堀井憲爾「木彫展」
8月の、にぎわい交流館小さなギャラリーでは、
市内在住の堀井憲爾さんによる「木彫展」が開催中。
毎年たくさんの仏様を連れて来て下さる堀井さん。
今年は素敵な2枚の絵も飾っていただきました。
仲睦まじい堀井さんご夫婦。
飾りつけも一緒にされていました。
真ん中の仏様からはいくつもの小仏様が階段状に並んでいます。
小さいものから大きなものまで
ひとつひとつの仏様に目を閉じているものの表情があり、
何をお祈りされているのだろうと考えてしまいます。
合掌して御数珠を持つ仏様たち。
手にたくさんの仏様が連なっているものも。
頭にもちょこんと乗っていらっしゃいます。
干支の猪も見守っていますよ。
今回は日進市の風景の絵画も展示されています。
岩崎城なども、なんだか懐かしくなるような風景ですね。
心が洗われるような作品の数々です。
是非、みなさまも堀井さんの作品を見にいらして下さいね。
これからのギャラリー情報はこちらからどうぞ!
本日のレシピ 名古屋学芸大学Canteen 7/20(土)
日進市にぎわい交流館では、「ワンデイシェフ」が活動しています。
毎週月曜日から土曜日まで、市民活動団体が日替わりで
ランチやコーヒーを提供しています。詳しくは こちら
毎週土曜日は名古屋学芸大学Canteenさんが
おいしいランチ(¥500)を作っています。
今日のメニュー
厚揚げとなすの味噌炒め
きゅうりとわかめの酢の物
みょうがと卵のすまし汁
水ようかん
今日のレシピ(材料、作り方)はこちら
皆様も是非お試しください。
本日のレシピ 名古屋学芸大学Canteen 7/13(土)
日進市にぎわい交流館では、「ワンデイシェフ」が活動しています。
毎週月曜日から土曜日まで、市民活動団体が日替わりで
ランチやコーヒーを提供しています。詳しくは こちら
毎週土曜日は名古屋学芸大学Canteenさんが
おいしいランチ(¥500)を作っています。
今日のメニュー
白菜と鶏肉の中華煮
もやしときゅうりのナムル
中華スープ
抹茶ミルク寒天
今日のレシピ(材料、作り方)はこちら
皆様も是非お試しください。
ギャラリー創作アップリケやわらぎ会「創作アップリケ展」
皆さんこんにちは。
まだまだ梅雨は明けそうにうないですね。
梅雨寒には気を付け下さいね。
にぎわい交流館のギャラリーでは、毎年恒例となりました、創作アップリケやわらぎ会のみなさんによる「アップリケ展」を開催中です。
ギャラリーいっぱいに飾られたアップリケ、とても素敵です。布の暖かさと、懐かしさを感じる和のモチーフに魅せられます。
作品は、背景の布地の柄を活かして、絵の具では描けない独特の雰囲気を醸し出しています。
ギャラリーには、沢山のお客様が作品を観にいらしています
コメント
ー思い出の布、小さな端切れを使い、身近に有るものを表現します。
お手本、型紙は使わず、作者のオリジナル作品となりました。
布と遊ぶ心と、自然から学ぶ気持ちで楽しむ集まりの会ですー
創作アップリケやわらぎ会
皆さん、どうぞご覧ください♡
モチーフ
さくらんぼ・すみれ・蕪・カラー(花)・野菜・魚・蚊帳吊草・ツワブキ・老爺柿
・菖蒲・金魚
これからのギャラリー情報は、こちらからどうぞ
ギャラリー くるりんバスプロジェクト「くるりんバス塗り絵コンテスト」
皆さんこんにちは。
先日の土曜日、「わいわいフェスティバル」が市民会館・スポーツセンターで開催されました。参加して下さったみなさん、ありがとうございました。
さて、今回のわいわいギャラリーでは、「くるりんバスプロジェクト」の皆さんによる
くるりんバスの塗り絵展を開催しています。
わいわいフェスティバルのブースで市民の皆さんに色付けしてもらった個性溢れるくるりんバスが展示してありますよ。
こんなバスに乗りたいな~
今月の子ども食堂での作品も一緒に展示してありますよ。
投票も出来ます。
是非ご覧ください
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ギャラリー ぷらっとホーム南ヶ丘「ちぎり絵展」
皆さんこんにちは。ジメジメとした梅雨が続いていますね。
九州南部では記録的な大雨が降り、厳重な警戒が続いているようです。お知り合いや親戚がいる方はとても心配ですよね。
さて、にぎわい交流館小さなギャラリーでは、「ぷらっとホーム南が丘」にお集まりの皆さんによる「ちぎり絵作品展」を開催中です。
ギャラリーいっぱいにちぎり絵作品が並んでいます。愛らしい動物や、美しい花木を表現していますヨ
ちぎり絵とは
数々の色に染められた和紙をちぎり、台紙に貼り付けながら一作の絵画を作り上げる手工芸です。
和紙の繊維が持つ毛羽や、縦横の目、また一枚一枚微妙に異なる厚みや染柄を生かすことで、温かみと独特の風合いを持つ作品となります。
ちぎり絵は年齢に関係なく誰でも楽しめる芸術です。絵の具を和紙に置き換えて、心で思う様に表現できる楽しみが和紙のちぎり絵にはあります。
指導者 小崎 誠峯さんのことばより抜粋
美しい和紙の魅力を感じながら、奥深いちぎり絵の世界をご覧ください。お待ちしています!
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