日進市にぎわい交流館の公式ブログ。にぎわい交流館の催しや、市民活動団体の活動の様子を写真とともに掲載します。
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花と風景 写真展
にぎわい小さなギャラリーでは、「花の旅倶楽部」会員、飯塚満智子さん
片山待子さん、古川治代さん、天野徹さん、竹内政一さんの花と風景の写真展を開催しています。
今回の展示は平成22年3月に開催された“名古屋農業センターしだれ梅まつり”において撮影された作品です。そこには満開のしだれ梅や一輪の花など、まるでお花見に行った様子がうかがえ、見のがした方はぜひご覧下さい。
この他にも、豊田市下山杉浦農園のシクラメン、木曽山川公園のチュウリップ、国府町宇津江花の森にあるクリン草、また名大農場牧草地付近にある“春のイエローシャワー”と言われるミモザアカシアと菜の花、を撮影された作品も見応えがあります。またパソコン教室で学んだ、イラスト画を使って作った絵ハガキ、便箋、ランチョンマット、箸袋等も展示しています。
この写真展は、3月28日(日)まで。
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トールペイント作品展 「Tole Paint “Spring has come”」 開催
にぎわい小さなギャラリーでは、3月1日(月)から3月14日(日)までトールペイント作品展「Tole Paint “Spring has come”」を開催しています。
淡くやさしい色合いの“立ち雛”、小さな花々を描いた“小箱”や、薄いグリーン地にピンクのバラをあしらった“マガジンラック”など、見ている人に春を感じさせる作品を中心に「リビングルーム」「キッズルーム」の二つの部屋をイメージした構成で展示しています。
作者の蔵敷和歌子さんは、娘さんの幼稚園入園をきっかけにトールペイントを始めて、15年。「トールペイントは、作る喜びと、出来上がったものを飾ったり、使ったりする楽しさがあります。作品からトールペイントの持つやさしさや、ぬくもりを感じてもらえたら」と話しています。
他に“くまのブックエンド”や、“アリスの掛け時計”、“ティーカップの額”など31点の作品を展示。
淡くやさしい色合いの“立ち雛”、小さな花々を描いた“小箱”や、薄いグリーン地にピンクのバラをあしらった“マガジンラック”など、見ている人に春を感じさせる作品を中心に「リビングルーム」「キッズルーム」の二つの部屋をイメージした構成で展示しています。
作者の蔵敷和歌子さんは、娘さんの幼稚園入園をきっかけにトールペイントを始めて、15年。「トールペイントは、作る喜びと、出来上がったものを飾ったり、使ったりする楽しさがあります。作品からトールペイントの持つやさしさや、ぬくもりを感じてもらえたら」と話しています。
他に“くまのブックエンド”や、“アリスの掛け時計”、“ティーカップの額”など31点の作品を展示。
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