「絵手紙展」

~個性溢れる作品の数々です

にぎわい交流館“にぎわい小さなギャラリー”では、日進市・中央福祉センター内で行っているふれあいデイサービスの趣味講座のひとつ「絵手紙」を受講されている皆さんによる、絵手紙展が開催されています。
テーマ「みんなちがってみんないい」と題し、ギャラリーいっぱいに、40点もの絵手紙が並び、題材は、身近にある野菜や、むべ、くちなしの実、千両、落花生、きのこなどです。それに、言葉が添えられ、個性的な作品となっています。
講座の講師をされている久田さんに、皆さんへの言葉がけで大切にしていることをお聞きすると、「対象を近くに置き、よく観て描くことです。」と取材時に話されていました。

この展示は2月3日から2月16日まで
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )