日時:3月24日(土)午後2時~3時30分
参加料:800円
対象:小学生以上
十王焼の代名詞ともいえるすり鉢。
その雰囲気に似た小型版(直径12㎝程度)を制作します。
実際にゴマをすったりするのに使えます。
参加者募集!まだまだ余裕あり。
当日でも結構です。
日時:3月24日(土)午後2時~3時30分
参加料:800円
対象:小学生以上
十王焼の代名詞ともいえるすり鉢。
その雰囲気に似た小型版(直径12㎝程度)を制作します。
実際にゴマをすったりするのに使えます。
参加者募集!まだまだ余裕あり。
当日でも結構です。
白鷹町でかつて生産されていた深山焼と十王焼の展覧会。
深山焼は江戸時代の短い期間にだけ生産され、現在は発掘調査で発見された陶片のみが遺されています。
一方、十王焼は江戸時代から昭和27年まで日用雑器中心に作られたもので、以前は「瀬戸山」と呼ばれました。黒色の地肌に掛けられた「流し」は青色や青紫色に発色して美しく、本来は実用のための焼物でありながら多くの人々を魅了してきました。
本展では、謎に包まれた深山焼と、暮しの中に息づいていた十王焼を対比しながらご紹介いたします。