当日の天気は、
あいにくの雪の模様です。
9時からの、火入れ式には
町長にも出席していただくのですが、
「足元のお悪いなか…」
になりそうです。
この前の様な雪降りに、
ならない事を祈ります。
ただ、窯を焚くのには、
台風のような強風は困りますが
みぞれ雪ぐらいなら、全く問題はなく、
一番、火力が上がる26日頃には、
天気が良くなりそうなので、
先ずは良かったです。
最後の品物を入れて、戸前を閉じました。
温度計と時計も設置。
動画ご覧ください。
造園屋さんが伐採した小学校前の赤松を運んできてくれました。
ありがたいです。
次の窯の薪になります。
今日、八戸の左京窯さんが到着。
25日まで滞在して窯焚きをしてくれます。しかも夜中から朝まで担当。
ありがたいです。
左京窯さんの作品を入れて、
棚板の窯詰めは終わりました。
(写真、見える範囲)
あとは、
焚き口の床面に(灰かむり)
置いたら窯詰めは、完了となります。
想像以上に、品数が入りました。
深山区の皆さん、復活プロジェクトサポーター、あゆーむアートキッズ団、のどか村やきもの四人展メンバーなど
160人の皆さんが作った作品が入りました。
それでも、窯の容量の三分の二ほどです。
25日まで滞在して窯焚きをしてくれます。しかも夜中から朝まで担当。
ありがたいです。
左京窯さんの作品を入れて、
棚板の窯詰めは終わりました。
(写真、見える範囲)
あとは、
焚き口の床面に(灰かむり)
置いたら窯詰めは、完了となります。
想像以上に、品数が入りました。
深山区の皆さん、復活プロジェクトサポーター、あゆーむアートキッズ団、のどか村やきもの四人展メンバーなど
160人の皆さんが作った作品が入りました。
それでも、窯の容量の三分の二ほどです。
窯詰めの、手伝いに、
えぼし窯の2人が来てくれました!
「大変かと思ってきました~」
昨晩2人は夜中までの教室があって、
眠そうな様子。
すでに涙目の俺。
「なんだよ」
「忙しいのに、来なくていいよー」
内心、期待していたにもかかわらず、
強がる私でありました。
ありがとう…。
こちらをご覧ください。
最前列の棚、火前と言われる窯詰めに入りました。
一番、灰がかかり、一番温度も上がる場所で、作品の善し悪しは、
置き方しだい窯詰めにかかっていると言えます。んー悩んでしまいます。
一番、灰がかかり、一番温度も上がる場所で、作品の善し悪しは、
置き方しだい窯詰めにかかっていると言えます。んー悩んでしまいます。
#7 #8 #9ゼーゲル
これで温度がわかります。
例えば#7(七番、手前のピンク)
1230度で曲がります。
同じ焼き物なんです。
棚組、2列目。
これで温度がわかります。
例えば#7(七番、手前のピンク)
1230度で曲がります。
同じ焼き物なんです。
棚組、2列目。
戸前のレンガ積み。
ナンバリングして外しておきます。
そして
窯詰め開始しました。
3月12日頃の大雪には驚きましたが、
除雪機の威力は絶大、14日の半日ずっと除雪をやって、今すこし溶けました。
ここにテントを張り、火入れ式を行う予定です。
ご覧ください。雪降りの日と除雪した後を撮影。
「今日は朝から、良い天気だなー」
久々のウォーキング。
ずっと雪が降り続きましたが、
もう雪、降らないでしょう!
晴れ間が見えた昨日、除雪機を出動し、
半日ずっと、雪をぶっ飛ばしました。
月曜日から窯詰めに入る予定なので、
気温が上がってくれると
地面の土が出て、窯への運搬も楽になるんだけど。
薪割り機に除雪機。
マシーンの威力は絶大で、
時間と労力を格段に節約してくれる
ありがたい存在です。
ただ、文明の力が、
当たり前になってしまい
ウォーキングなんて
運動しなくてならないんですけどね。
この写真、電柱の影なんです。
久々のウォーキング。
ずっと雪が降り続きましたが、
もう雪、降らないでしょう!
晴れ間が見えた昨日、除雪機を出動し、
半日ずっと、雪をぶっ飛ばしました。
月曜日から窯詰めに入る予定なので、
気温が上がってくれると
地面の土が出て、窯への運搬も楽になるんだけど。
薪割り機に除雪機。
マシーンの威力は絶大で、
時間と労力を格段に節約してくれる
ありがたい存在です。
ただ、文明の力が、
当たり前になってしまい
ウォーキングなんて
運動しなくてならないんですけどね。
この写真、電柱の影なんです。
季節ハズレの大雪で、
まだ足先が、かじかむなんて!⁉︎。
そうな中、
薪の小割りを、
尻に火が着いたように、
猛スピードでやってます。(完全着火)
この前の土日には、
サポーターの、ゆうちゃんに
頑張って頂きました。
ありがとう。
薪は、
まだまだ足りてません。
「誰か、誰か
助けてくださいー!」
まだ足先が、かじかむなんて!⁉︎。
そうな中、
薪の小割りを、
尻に火が着いたように、
猛スピードでやってます。(完全着火)
この前の土日には、
サポーターの、ゆうちゃんに
頑張って頂きました。
ありがとう。
薪は、
まだまだ足りてません。
「誰か、誰か
助けてくださいー!」
あと二週間となった今日。
空焚きをしました。
朝9時に火を点けると、
薪が勢い良く燃えてくれます。
実際に薪を投げ入れてみて、
火の流れ灰かむりの範囲をつかむ事ができました。
何より、
煙突からあがる煙に、
ホッと、安堵いたしました。
今回の空焚きは、落ちそうなモルタルを落とすのが目的です。どこまで焚くかというと、窯の内側の煤(すす)が切れるのが目安です。
ピザを入れたら美味く焼けますよ!
この窯、煙突の引きが良く、
良い窯の予感がしてます!
楽しみ^_^
ご覧ください。
棚組みしてます。
1室目の窯の中、ランタンひとつあるだけで、
「あったかいんだから~♪」
これから空焚きします。
2室目に、火が真っ直ぐに抜けないよう、おっきいドンコロ(レンガ)入れました。
2室目、戸前のレンガの積みかた、意外に迷います。これ、積み直しました。
1室目焚き口の戸前。
この組み方しだいで、焼けかたが違ってくるので迷う。難しい。
1室目の窯の中、ランタンひとつあるだけで、
「あったかいんだから~♪」
これから空焚きします。
2室目に、火が真っ直ぐに抜けないよう、おっきいドンコロ(レンガ)入れました。
2室目、戸前のレンガの積みかた、意外に迷います。これ、積み直しました。
1室目焚き口の戸前。
この組み方しだいで、焼けかたが違ってくるので迷う。難しい。
ここ一週間、風邪がひどかったでした。
微熱なんですが、喉と鼻がつらい。
朝起きるとツバが飲み込めないほど。
そして、
薬のせいか、ボーッとして
やる気も出ない。
確定申告!窯ももう時間が、、、、、。
復活まで、あと◯日。
やっぱり、このタイトルは気を揉ませる。
この風邪は、息子からの嬉しくないプレゼント。
嫁さんと二人で頂きました。
去年の暮れのインフルエンザの時は、
部屋を隔離して免れたのに。
うかつでした。
でも、人にうつる良い菌もあるそうで、媒介役はウンコの腸内フローラ。NHKで特集やっておりました。どんな病も直る画期的な事みたいです。
もうひとつ、画期的な事。
ポカリスウェットお湯割りです。
多過ぎる砂糖と冷たさを解消して、スムーズな水分補給。
大朝日岳で出会った山ガール(山おんな)が、スポーツドリンクを水で割ったものと、カルビーのえびせんをウエストのところに携帯して、少しづつ食べながら登っていたのを思いだし、
微熱でボーッとする意識の中、私が独自に開発しました。
年度末の立て込んでくる三寒四温のこの時期、体調を崩しがちにはなるのは仕方ない事ではあります。
手紙の末尾に、
「お身体、ご自愛ください」なんて書いたり致しますが、ナカナカできないものです。
でも、「ご自愛」
良い言葉だと思いませんか?
自分を愛すとは、素晴らしいです。
このご時世、
自分をちょっと甘やかしても良いんでないでしょうか。自分が世界で一番の味方なんですから。
皆さん「ご自愛しましょう」
ちなみに、「お身体」と「ご自愛ください」は一緒に書かないそうです。
同じ意味らしく、頭痛が痛いみたいな。