NHK大河ドラマ 光る君へ
の感想です。※ネタバレありです。
光る君へ 第32話

<出展:NHK『光る君へ』公式ページより>
道長が撒いた餌『源氏物語』に食い付いた帝、
それをきっかけに倫子の承諾を得て、
まひろを中宮のそばに呼び寄せる道長。
おとりですか?
そうだ
それでも、ようやくなりたい自分を見つけたまひろは、そうだ
愛する人の力になるために愛娘・賢子を置いて中宮・彰子の藤壺へ。
これからは夜に月を見上げるのは、母娘になるのか?
それとも父母娘になるのかな(^_-)-☆
そして、藤壺出仕の最初の日の女房達の目、目、目・・・すごかった(^-^;
次回からはその女房達のまひろいじめが始まるのかな(^-^;
でも、中宮・定子と清少納言の関係のように、
中宮・彰子とまひろがなっていけるのだろうか?
たしか、出仕したききょうを清少納言と名付けたのが中宮でしたから、
まひろを紫式部と名付けるのも中宮なのか?
次回予告を見る限りでは、まずは籐式部と名乗るようで、
命名した声は中宮ではなかったような・・・(T_T)
ところで、久しぶり、つーか何十年ぶりなのかな
まひろと道長の正妻・倫子との不穏な再会。
道長の中に『忘れられぬ文の女』が居ることを知っている倫子が、
そのオナゴがまひろであることをいつ知るのだろう。
それも気になります。
そうそう、ついに安倍清明が、道長家繁栄の湧現を残して旅立ちました。
でも『光が強いと影も深くなる』という注意も残してました。
ドラマ『アンメット』のミヤビ先生の行った
こうすれば、影が消えます
を教えてあげたい(^_-)-☆さぁ、いままでは、別々の場所に居た二人が
これからはすぐそばで月を見上げられるようになります。
ラブストーリーの進展も期待です(^_-)-☆
次週も視聴です
って・・・周明は、・・・もうでない?(T_T)
※あくまで、私の個人的な感想です
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