昭和レトロな温泉とびん牛乳

友が、森林公園のネモフィラをバックに両手を広げた写真を公開したと
知ったのは、梅ちゃん運転の車の中でした。

今日は、久しぶり
今日は、5月の最初の日

ということで、昭和レトロな温泉銭湯　玉川温泉に行ってきました
浸かってきました
目的は、菖蒲湯
地下1700メートルの秩父古墳層から湧き出るぬめぬめのｐH10のアルカリ温泉

青はアルケル、赤いサンタ

そのお湯に浮かぶ一束の菖蒲に、
ナニのアレのお薬の副作用（副反応？）によって、いまや豊満な秩父もとい乳部を突っつかれてきました(^_-)-☆
ナニのアレのお薬の副作用（副反応？）によって、オナゴ体形になってしまいましたが、オノコ湯です。

なんの薬の作用もなく、いまやオッサンという形容詞がピッタリの
梅ちゃんはオナゴ湯
梅ちゃんの話では、オナゴ湯には複数の束が、いまや立派な梅ちゃんの胸筋を突っついていたとの事

でも、時節柄か・・・
GW真っ只中の土曜日というのに、今日の玉川温泉、お客さんが少なかったなぁ

浴室への入り口に、沐浴ならぬ黙浴と書かれた看板が寂しげでした。

ふろ上りは、いつもはコーヒー牛乳なのですが、
先日（3月26日の記事）、ついになくなるというニュースがあったので
久しぶりに、子供の頃によく飲んだ

をチョイスしました。

あと何回、この温泉の風呂上りにのめることでしょう
昭和レトロな温泉　びん牛乳