『成果はパンダだけ、元幹事長の影響力低下』という記事がありました。
記事によると、
ちょっと行った時期が悪かったかな(^-^;
靖国落書き、NHKラジオ『尖閣発言』、訪問中の領空侵犯が起き、
着いたとたんに、
でも、一緒に行った面々がご自身も含めてあちらにお友達がたくさんいらっしゃる方たちばかり。
相手だけでなく、同行した人からも怒られちゃうかもしれなかったのでしょう。
そんな成果として持ち帰ったパンダさえも
二階さん、踏んだり蹴ったりでした。これで、
お役御免、お先ドロンします。
党の新しいトップの下、古き重鎮政治が
変わっていくという成果も期待します。
習主席との会談ができなかったのは、
あちら側の隠された都合もあったのかも・・・
記事によると、
8月27日から29日、二階元自民党幹事長率いる『日中議員連盟』が5年ぶりに訪中した。
現在、日中間には
こうした日中間の懸案を解決するために、
中国に太いパイプを持つ二階氏と超党派の『日中議員連盟』の
習国家主席との面会が注目されていた。
二階氏は2015年5月、2017年の5月、12月、2019年4月にも訪中し、習氏と面会している
だが今回は、趙楽際・全人代常務委員長や、王毅・党政治局員兼外相らと会談したものの、
習近平主席との面会は実現しなかった。
しかも、王毅外相は会談に40分も遅刻するという “仕打ち” まで受けた。
水産物の輸入停止など日中間の懸案事項に目立った進展はなく、
日中間の修学旅行の推進やパンダ貸与に前向きな話があったくらいだった。
とのこと。現在、日中間には
▼福島第1原発の処理水問題
▼日本人駐在員の拘束事案
▼一時停止されたままの短期ビザ免除制度
などの問題が山積み。▼日本人駐在員の拘束事案
▼一時停止されたままの短期ビザ免除制度
こうした日中間の懸案を解決するために、
中国に太いパイプを持つ二階氏と超党派の『日中議員連盟』の
習国家主席との面会が注目されていた。
二階氏は2015年5月、2017年の5月、12月、2019年4月にも訪中し、習氏と面会している
だが今回は、趙楽際・全人代常務委員長や、王毅・党政治局員兼外相らと会談したものの、
習近平主席との面会は実現しなかった。
しかも、王毅外相は会談に40分も遅刻するという “仕打ち” まで受けた。
水産物の輸入停止など日中間の懸案事項に目立った進展はなく、
日中間の修学旅行の推進やパンダ貸与に前向きな話があったくらいだった。
《これは冷遇ではない。この扱いは侮辱だよ。》
《日本への軍事的な挑発をやめなさい!とちゃんと中国に言いましたか?
日中友好の前に、それですよ、それを抜きにどう“友好”できるのですか?》
《パンダは要らないから拘束している日本人を返せ。
とは要求しないのかな。この人達は。》
は、SNSでは怒りの声。《日本への軍事的な挑発をやめなさい!とちゃんと中国に言いましたか?
日中友好の前に、それですよ、それを抜きにどう“友好”できるのですか?》
《パンダは要らないから拘束している日本人を返せ。
とは要求しないのかな。この人達は。》
ちょっと行った時期が悪かったかな(^-^;
靖国落書き、NHKラジオ『尖閣発言』、訪問中の領空侵犯が起き、
着いたとたんに、
せっかくそっちに居るんだから、これも頼む
と超重たい荷物を背負わされたようなもの。でも、一緒に行った面々がご自身も含めてあちらにお友達がたくさんいらっしゃる方たちばかり。
«自民党»二階俊博元幹事長、小泉龍司法相、森山裕総務会長、小渕優子選対委員長
«公明党»北側一雄副代表
«立憲民主党»岡田克也幹事長、近藤昭一元環境副大臣
«日本維新の会»浅田均参院議員
«共産党»穀田恵二国対委員長
«社民党»福島瑞穂党首
変にあちらの機嫌を損ねる発言をすれば、«公明党»北側一雄副代表
«立憲民主党»岡田克也幹事長、近藤昭一元環境副大臣
«日本維新の会»浅田均参院議員
«共産党»穀田恵二国対委員長
«社民党»福島瑞穂党首
相手だけでなく、同行した人からも怒られちゃうかもしれなかったのでしょう。
そんな成果として持ち帰ったパンダさえも
政治的道具に使われるパンダはいらないとさえ言われた
という話もありました。二階さん、踏んだり蹴ったりでした。これで、
お役御免、お先ドロンします。
党の新しいトップの下、古き重鎮政治が
変わっていくという成果も期待します。
習主席との会談ができなかったのは、
あちら側の隠された都合もあったのかも・・・
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