Amazonを装った不審メールが来ましたので
お知らせします。
【差出人】Amazo株式会社ビューカード<不審なアドレス>
【件名】最終通知 アカウント再認証のお知らせ
です。
いつものように、
私が標準にしているテキスト形式(左)と
通常のHTML形式(右)を対比させて添付します。
不審な点は、
①最終通知:はじめてもらったのにいきなり最終(^_-)-☆
②Amazo株式会社:Amazonではない(^_-)-☆
③ビューカード:ビューカードってJRじゃないかな(^_-)-☆
④一時的にアカウントを停止いたします:
一時的なら、停止しましたでしょう。
停止しますなら、いつまでに再認証しろがなければおかしい。
⑤認証ボタン:アドレスがAmazonではない
⑥認証ボタン:『認証ボタン』ってテキストのボタンって
手抜きしすぎ(^_-)-☆
②Amazo株式会社:Amazonではない(^_-)-☆
③ビューカード:ビューカードってJRじゃないかな(^_-)-☆
④一時的にアカウントを停止いたします:
一時的なら、停止しましたでしょう。
停止しますなら、いつまでに再認証しろがなければおかしい。
⑤認証ボタン:アドレスがAmazonではない
⑥認証ボタン:『認証ボタン』ってテキストのボタンって
手抜きしすぎ(^_-)-☆
です。
こんな風に
メールの表示形式をテキスト形式に設定しておく
と、不審な点が明らかにわかります。
皆さん、不審メールにお気を付けください。
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