2024年8月22日木曜日の
※ネタバレありです。
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第9話
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』公式ページより>
ストーリー関係なし、ただただ組み立てるプラモを期待して視聴しているドラマ。
今回のプラモは、『コードギアス 反逆のルルーシュ』でした。
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』第9話よりキャプチャ>
登場人物も、だれの乗り物なのか・・・まったく知らない(^-^;
おやっさんの話では
敵の中にも日本人がいるらしい。
つーことで、温泉がでてリコの家付近(十一町)に
リゾート地計画があり、立ち退き補償を巡って小向家が真っ二つに
なっているからということで作ったらしい。
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』第9話よりキャプチャ>
いろいろな形に変形可能なプラモでした。
でも・・・それだけの話。
ストーリーに興味はなかったけれど、
小向家の立ち退きの話が出てきたということは、
最終回が近そうだ、継続視聴です。
クラスメイトの女子、全員好きでした 第7話
<出展:読売テレビ『クラスメイトの女子、全員好きでした』公式ページより>
今回の脛男の思い出は、8人のクラスメイト女子(一人はナヨナヨ男子)の7人目、
ウソつき独眼竜・志村さん。
『歴史上の人物は嘘つきばかり』という考えを持っていて、
つまらない歴史の授業を楽しんでいる女子に心惹かれる脛男。
ある日、志村さんは目の病気を嘘をついて眼帯をしてきたが
ウソがばれ、仲間外れにされるところを脛男が救った。
大人になった志村さんを剛力彩芽さんが演じていました。
結婚して趣味でラノベを書いていましたが・・・
脛男の直川賞受賞作『春と群青』の作者ではありませんでした。
それよりも・・・今回は、
脛男担当の編集者・片山が元人気子役だったというお話もありました。
片山の回想に出てくる子役・篠宮わかばって・・・
『推しの子』の有馬かなの境遇とそっくりでした(^_-)-☆
で、週刊誌に追われる片山をかばって、
話題がこちらに向くことを考えて、ついに
脛男が『春と群青』は、盗作であることを
ネット配信して、姿を消しちゃいました。
って、やばいじゃん!
残るクラスメイトは一人だけど、
公式ページの相関図にはまだ登場人物名が明かされてない人が3人。
つーことは、第10話が最終回なのかな?
どうなる、このあと、継続視聴です。
そんな家族なら捨てちゃえば? 第4話
<出展:カンテレ『そんな家族なら捨てちゃえば?』公式ページより>
一花の母は変態教師、
一花の友人・光の母は一花の父と・・・
やばいやつばかりのドラマ(^-^;
今回、一花の父と母が和解するかと思いきや・・・
父の方から拒絶しちゃいました。
そして父の部屋に置かれた母の戒めとしての写真の
切り取られた部分に移っていたのは・・・でした。
そのジェスチャを飼育員が説明してましたが、なにかの伏線なのか?
気になる所ですが・・・う~ん、離脱しちゃいます_(_^_)_
スカイキャッスル 第5話
<出展:テレ朝『スカイキャッスル』公式ページより>
浅見の次女に勉強を教えていた伝手から、
母を失った未久は、真の父の浅見家に同居しました。
その浅見・母は、南沢・母が冴島家の事件を小説にすることを
やめさせるために開いた住民集会の場で
南沢・母から施設出身の過去をバラされて、
スカイキャッスルのセレブたちからの信用を失いました。
いよいと浅見家も崩壊が見えてきました。
一方の南沢・母も九条先生の秘書の案内で
冴島・父を訪問し、小説化断念の気持ちになってます。
なぜ、九条先生の秘書が案内した?
冴島の父も息子も人里離れた場所に居を構えているのはなぜ?
そういえば、冴島・息子は九条を襲ってから
姿を見せなくなりましたが、なぜ?
没落しスカイキャッスルを去って行った冴島・父子が
まだ出てくるということは、この先何かあるのかな?
このドラマ、南沢・母が小説化を断念し、浅見・母の立場が失墜し、
未久の復讐(?)、その上にお受験争いや病院内権力争いと
話を盛り過ぎて、ちょっとおなか一杯。
展開が判らなくなりました、あと1-2話視聴して様子見です。
※あくまで、私の個人的な感想です。
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-
クラスメイトの女子、全員好きでした
そんな家族なら捨てちゃえば?
スカイキャッスル
の感想です。クラスメイトの女子、全員好きでした
そんな家族なら捨てちゃえば?
スカイキャッスル
※ネタバレありです。
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第9話
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』公式ページより>
ストーリー関係なし、ただただ組み立てるプラモを期待して視聴しているドラマ。
今回のプラモは、『コードギアス 反逆のルルーシュ』でした。
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』第9話よりキャプチャ>
登場人物も、だれの乗り物なのか・・・まったく知らない(^-^;
おやっさんの話では
世界の1/3を支配する帝国が日本を侵略し宣戦布告
結果日本はエリア11と呼ばれて占領されるが、
ルルーシュいう青年が反逆する
という話らしいが結果日本はエリア11と呼ばれて占領されるが、
ルルーシュいう青年が反逆する
敵の中にも日本人がいるらしい。
つーことで、温泉がでてリコの家付近(十一町)に
リゾート地計画があり、立ち退き補償を巡って小向家が真っ二つに
なっているからということで作ったらしい。
<出展:テレ東『量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-』第9話よりキャプチャ>
いろいろな形に変形可能なプラモでした。
でも・・・それだけの話。
ストーリーに興味はなかったけれど、
小向家の立ち退きの話が出てきたということは、
最終回が近そうだ、継続視聴です。
クラスメイトの女子、全員好きでした 第7話
<出展:読売テレビ『クラスメイトの女子、全員好きでした』公式ページより>
今回の脛男の思い出は、8人のクラスメイト女子(一人はナヨナヨ男子)の7人目、
ウソつき独眼竜・志村さん。
『歴史上の人物は嘘つきばかり』という考えを持っていて、
つまらない歴史の授業を楽しんでいる女子に心惹かれる脛男。
ある日、志村さんは目の病気を嘘をついて眼帯をしてきたが
ウソがばれ、仲間外れにされるところを脛男が救った。
大人になった志村さんを剛力彩芽さんが演じていました。
結婚して趣味でラノベを書いていましたが・・・
脛男の直川賞受賞作『春と群青』の作者ではありませんでした。
それよりも・・・今回は、
脛男担当の編集者・片山が元人気子役だったというお話もありました。
片山の回想に出てくる子役・篠宮わかばって・・・
『推しの子』の有馬かなの境遇とそっくりでした(^_-)-☆
で、週刊誌に追われる片山をかばって、
話題がこちらに向くことを考えて、ついに
脛男が『春と群青』は、盗作であることを
ネット配信して、姿を消しちゃいました。
って、やばいじゃん!
残るクラスメイトは一人だけど、
公式ページの相関図にはまだ登場人物名が明かされてない人が3人。
つーことは、第10話が最終回なのかな?
どうなる、このあと、継続視聴です。
そんな家族なら捨てちゃえば? 第4話
<出展:カンテレ『そんな家族なら捨てちゃえば?』公式ページより>
一花の母は変態教師、
一花の友人・光の母は一花の父と・・・
やばいやつばかりのドラマ(^-^;
今回、一花の父と母が和解するかと思いきや・・・
父の方から拒絶しちゃいました。
そして父の部屋に置かれた母の戒めとしての写真の
切り取られた部分に移っていたのは・・・でした。
そのジェスチャを飼育員が説明してましたが、なにかの伏線なのか?
気になる所ですが・・・う~ん、離脱しちゃいます_(_^_)_
スカイキャッスル 第5話
<出展:テレ朝『スカイキャッスル』公式ページより>
浅見の次女に勉強を教えていた伝手から、
母を失った未久は、真の父の浅見家に同居しました。
その浅見・母は、南沢・母が冴島家の事件を小説にすることを
やめさせるために開いた住民集会の場で
南沢・母から施設出身の過去をバラされて、
スカイキャッスルのセレブたちからの信用を失いました。
いよいと浅見家も崩壊が見えてきました。
一方の南沢・母も九条先生の秘書の案内で
冴島・父を訪問し、小説化断念の気持ちになってます。
なぜ、九条先生の秘書が案内した?
冴島の父も息子も人里離れた場所に居を構えているのはなぜ?
そういえば、冴島・息子は九条を襲ってから
姿を見せなくなりましたが、なぜ?
没落しスカイキャッスルを去って行った冴島・父子が
まだ出てくるということは、この先何かあるのかな?
このドラマ、南沢・母が小説化を断念し、浅見・母の立場が失墜し、
未久の復讐(?)、その上にお受験争いや病院内権力争いと
話を盛り過ぎて、ちょっとおなか一杯。
展開が判らなくなりました、あと1-2話視聴して様子見です。
木曜日:視聴3ドラマ、離脱5ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です。
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