今年初めての台北の晩餐は、ココ
ネットで調べると『世界10大レストラン』に選ばれた小龍包のお店だそうです。
連れて行ってもらった台湾の人に聞くと
その本店だそうです。
店の前には、順番待ちのお客さんであふれかえっています。
われわれ2人も、順番票をもらい、入店を待つ間にメニューを考えます。
順番は、1・2人席、3・4人席、それ以上の席でそれぞれに
店前の電光掲示板に表示されています。
それと、テイクアウトも順番待ち。
溢れかえっているお客の中には、耳慣れた言葉もたくさん。
そこで、小龍包はもちろん、馄饨を腹いっぱい食べました。
小龍包・・・上海豫園思い出します。
馄饨・・・昆山のローカルのお店でよく食べました。
・・・ちょい、センチメンタル・ジャパニーズ(T_T)
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