
月末になり秋ドラマが出そろい、継続視聴がほぼ確定しました。
週前半の秋ドラマの感想をアップデートします。
※あくまで個人の感想です。
【月曜日】
PICU 小児集中治療室 第3話

<出展:フジテレビ『PICU 小児集中治療室』より>
Tverのリストを前にいつもどうしようかと迷いながら、大竹しのぶさん見たさにポチッってしまいます。
今回は生まれたての子どもでした。これも反則ですよぉ、涙腺崩壊です( ;∀;)
それにしても最後に蒼という名前をいただいた彼、将来もずっと役者さんをしているなら、
芸歴と実年齢が同じなんですね。神木君や、子供店長、福君もビックリです、すごい!
でも、生まれてすぐに鼻チューブって、虐待じゃないの?
梅ちゃんは『あのシーンだけマジものの赤んぼじゃないのかな』って言ってたけど、まさかね
今回、涙腺崩壊したシーンはあと二つ。
一つ目は主人公・しこちゃん先生が子供の頃遊園地で迷子になってお母さんを探して泣いていたシーン。
わが孫の父が近くの動物園の自販機の前で私が渡したお金が足りなくて、
門の外にいる私を探している姿を思い出しました。あの時は、ごめんね、○○。
二つ目は能面・綿貫先生の裁判シーン。てっきり綿貫先生が裁判を起こされいる側と思ってたのが
実は原告側でその内容がわかったときでした。悲しすぎます・・・
このドラマ、だんだんPICUに運ばれてくるこどもの年齢が下がってきて、
ついに生後2か月になりました。正視するにはつらい・・・
唯一の癒しが大竹しのぶさんです。
警視庁考察一課 第3話

<出展:テレ東『警視庁考察一課』より>
今回も内藤剛志さんは欠席、でも次回登場するようです(^_-)-☆
ドラマ中、船越さんや名取さんがちょくちょく居なくなります。
皆、掛け持ちドラマで忙しいんでしょうね(^_-)-☆
大物俳優たちが実名の役、大まじめに外で起こった事件を考察して解決しています。
面白い!
ところで毎回登場する『いれずみ殺人事件』はいつ解決するのでしょう(^_-)-☆
束の間の一花 第3話

<出展:日テレ『束の間の一花』より>
元大学講師の彼・萬木(ユルギ)からの余命半年から一年の告白を受けて、
彼女・一花の方は、まだ萬木に自分も同じ境遇と告白していません。ひっぱるねぇ・・・
萬木からの別れの言葉をスルーしながら、明るくふるまっていました。
前回タイトルが『束の間の一花』なので、男性が先で後から女性ということかと予想しましたが
萬木が半年から一年で、一花が2年まえに余命2年と宣告されていますので、
一花の人生があと束の間と言う意味なのかなぁ。今はこんなに元気な二人なのに・・・
1話の最初のシーンにどういう風につながるのか、切ない。
エルピス―希望、あるいは災い― 第2話

<出展:カンテレ『エルピス―希望、あるいは災い―』より>
テーマが冤罪で警察や検察、裁判所を敵に回す可能性すらあるこのドラマの企画は、
放送までにいろいろあったと紹介されていました。
序盤でまだまだストーリーにスピーディさがなく退屈です。
もしかしたら、その中に事件のカギとなるシーンが隠されているのかもしれませんが、
アナウンサーとしてもう一度正しい報道をしようという気になった恵那(長澤まさみさん)と
元々彼女に事件の報道を託した目ぢからの若手ディレクター・拓朗(眞栄田郷敦さん)が
どのように世間を巻き込んで冤罪事件を晴らしていくのか今後に期待しています。
拓朗と一緒だと食事がのどを通るようになった恵那でしたが、元カレの時はどうだったのかな?
元カレの官邸キャップ・斎藤(鈴木亮平さん)を含めて、3人の番組ポスターですが、
去年の『最愛』のように一人は犯人ということも考えられますね・・・
【火曜日】
アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班 第3話

<出展:フジテレビ『アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班』より>
第4話はコナンのように第3話の解決篇。
3話4話は、警部がポスターの人と違いましたがなぜ?。ほかの撮影で忙しかったのかなぁ(^_-)-☆
最近、役者さんの掛け持ちが多いからね・・・
3話のレビューで
今カレの妻やもしかしたら男の子もあやしい。
名前をわざわざカタカナ・スガサワタケシと表記するのはなぜ?
名前をわざわざカタカナ・スガサワタケシと表記するのはなぜ?
と書きましたが、
あはっ、犯人外れました(*_*;
でも、名前のカタカナ表記については、犯人の決め手になりました(^^)/
私も2人の子どもの命名をしましたが、もう少し凝った名前にすればよかったかなぁ・・・
是非、二人目の孫の時は、口出ししてみよう(^_-)-☆
※あくまで個人の感想です。
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