こーひー の ぶろぐ

100%自己満足で珈琲について書いていて、メモ代わりのようなブログですが少しでも読んだ方の参考になれば嬉しいです☆

ブルマンNo1…

2009-09-30 | 日記
最近2回のみました。

1回目はコ○ラドで。2回目は今年の2月にも行ったお店で。

でもなぁ…なんかあんまりおいしいと思えなかったんだよね。
酸味が目立っていたように思えて…。

本で調べたらブルマンは酸味が少ないと書かれていました。


どういうことだろう…

やっぱりいっぱい美味しいコーヒーを飲んで味を覚えていくしかないね!

あれれのれ!

2009-09-26 | こーひー
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一昨日と同じく美味しいコーヒーが飲みたい!と思って、同じ条件(9月24日の記事参照)でいれてみたつもりが…

少し濃くなってしまった!

多分豆の挽き方かなぁ…少し細かかったのかも…?

全く同じ条件でいれて同じ味を作るのって難しいから何回もやるしかないんだよね(⌒~⌒)

まぁでも幸か不幸か珈琲関係の仕事をしているわけではないので自分のペースでゆっくり勉強できるからね!

てかこのblog、珈琲に興味ない人が見ても全然おもしろくないよなぁ…笑

久しぶりーー!

2009-09-24 | こーひー
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久しぶりに美味しいコーヒー飲みました(‘o‘)ノ
ここ一週間ぐらいまともにコーヒー飲んでいなかったので…(ToT)

美味しかったことは美味しいんだけど自分でいれたからただの自己満だねっ…!


この間買ったガテマラの豆を使いました。冷凍保存しているもののやはり少し鮮度が落ちているので酸味はややします。

今日は、中粗挽きで、お湯は太めの速めでいれてみましたー!

中粗挽きにしたのはあまり苦みを出したくないからです。そしてお湯の抽出に関しては味が濃くならないようにするためです。

結果的に味は濃くないのに豆の味はきちんとする飲みやすいコーヒーになりました★

やっぱりコーヒーって面白い!
自分の飲みたいイメージに合わせて豆を挽いて、お湯を注ぐのがたまらなく楽しい!!

がてまら!

2009-09-16 | 日記
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この間買ったガテマラのコーヒーを飲んでみました!

フルーツみたいな酸でした。
エチオピアのコーヒーと味が似ているような…!

あとはやっぱり飲み始め、一日目はおいしいのですが二日目以降になると段々と豆の鮮度が落ちていきますね…

堀口珈琲 2

2009-09-06 | 日記
今日も行ってみました!
まずびっくりしたのは入口に堀口俊英先生がいらっしゃったこと!
お話ししたかったが…何を話せばいいのやら…話せなかった…消極的な私(⌒~⌒;)


今日はマンデリンのフレンチローストを飲みました。
あまり香りがしなかったのはなぜだろう。正直、伯母さんに頂いたマンデリンの方が美味しいと感じました。いれ方の違いかな?

では比べてみましょ!
堀口珈琲:グレードはG―1、フレンチロースト、中粗挽き、コーノドリッパー使用、コクはある、お湯はややぬるい、速めに注がれていた。

伯母さんに頂いた:グレードは同じくG―1、ローストはわからないが深め、中細挽き、ハリオドリッパー使用、コクはある、お湯はやや熱い、ゆっくり注いだ。


このことからわかるのは…恐らく、堀口珈琲の方は「お湯がぬるかった」のかもしれません。お湯がぬるいと、香り・苦みが減少します。
湯温が低いと苦みや香りが減るそうです。
また、粉が少なかったり、抽出時間が短いと香味が減少するそうです。


そういえば、疑問がいくつか。
*豆にあったローストの仕方ってあるのかな?
(マンデリンは、日本では伝統的に深煎りで飲まれているそうです。)
*その豆にあった注ぎ方ってあるのかな?


解決したい疑問ですね。


あと、堀口珈琲ではお湯は速めに注がれていた。円錐形のドリッパーだったから速めにしてもある程度のコクは出るのでしょう!!?
それにしてもお湯の注ぐ速さが一定だったのには脱帽ですね!


そして、今日はガテマラのシティを買いました。甘味が特長だそうです!
やっぱり全部スペシャルティコーヒーを使用しているらしく当然のことながら豆が並べられているショーケースは冷凍されていました。

今日はお店の方と色々話すことができました。
私がシティローストの珈琲はいれ方が難しい、と言うと、やっぱりシティは深煎りの入口だから苦味と酸味のバランスが難しいらしいです。
そして、煎り方は苦味と酸味を決めるものなので、いれるときは好みに合わせてお湯の注ぎ方などを工夫すると良いそうです。

参考
・日本創芸学院 コーヒーコーディネーター検定講座 テキスト1
・ナツメ社 珈琲のすべてがわかる事典 堀口俊英監修


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