ディナーのレストランにやってきました。民族衣装「ロンジー」をまとった女の子が出迎えてくれるのでした。
なんという楽器なのか名前忘れた。木琴ではありません。軽やかな音を奏でる竹琴だ。
テーブルに大きな器が運ばれた。何が入っているのだろうと蓋をとってみてびっくり。その中身が次の写真だ。
操り人形の演技が始まった。カメラを構えていると演者が「きれいに写してよ」と演技を一時停止してにっこりでした。
このローソクの意味わかりますか。驚きました「蠅」除けですって。ほかのレストランでも、こんな体験をするのでした。
寺院巡りの長かった一日が終わりました。事前に伝えられていたホテル事情では、どこもシャワーのみかも、との案内でしたが、すべてのホテルがバス付でした。南国の宿で、ほんとにうれしい夜が過ごせるのでした。