数ヶ月前にわが家にどろぼうが。
そのてん末記を書いてます。多少話が重複したりしますが
ご容赦のほど。
お巡りさんの事情聴取となったのですが
私はサイフと携帯をどこにおいていたか、ハッキリしないのです。
それというのも私はポチ状態で畳に寝てたんですよね。
(そのあたりのことは前の記事を参照。(^∇^))
私が多分サイフを置いたと思うところは
犯人が私を跨いでいかないとサイフを盗れないんですよね。
なので、お巡りさんに私を跨いでここのサイフを盗れます?
なんてお巡りさんに質問しみたのですが、
泥棒は物音たてないですけどね。
といいつつ、ホンマに盗られたんかいな~って目がいうてますよ~みたいな。
鑑識の方もあとから到着して玄関の指紋採取。
犯人の指紋と区別するために、家族全員の指紋も。
これで私、悪さできなくなりました。
で、現場写真撮るのでサイフがあったところ指さしてください。
ってそれって私がやりました写真かよ~みたいなね。
貞子の真田広之じゃね~し。
てん末記とびとびで書くかと思いますがお付き合いのほど。