泥棒に侵入された顛末記をだらだらと書いてたりします。
犯人の名前は実名を書いてやりたいところですが
伏せておきます。刑事さんに●●●●という名前に聞き覚えが
ないですか?と聞かれましたが全く聞き覚えはありませんでした。
年齢は**才で独身。50才にはなってない中年。
自慢じゃないですが盗みに入られるような恨みを買う、そんな人生を
送ってきてません。仕事は怠けてますがね。(^∇^)
なので刑事さんに自信を持って断言しました。
まったく面識はないですと。
親戚じゃないですね?そんな親戚はいてません。
親戚だったりすると刑が軽くなったり、無罪になったりすることがあるので
確認しますが、親戚にいてませんね?いてないです。
なんてやりとりを。
親族相盗なんて言って親族のそういう行為は刑事罰にならない
らしいです。犯人は親族じゃないので私としては
死刑をのぞんでいるのですが。ってくらい腹が立ちます。
結局、犯人がつかまったのもプロだからです。
出来心でそのへんの若い子がっていうのじゃなく
再犯だったのですぐみつかったわけです。
こいつの場合は片っ端からドアを触って開いてるところに
侵入するという手口です。私の場合たまたまカギをかけ忘れていたため
被害にあいました。
2012年に発生した住宅への侵入窃盗は全国で約6万938件で
これはおよそ平均8分に1件の割合で発生していることになります。
まずはどんなときでもガギは閉めるこれが肝心です。
皆様もくれぐれもご用心くださいね。
ご訪問ありがとうございました。