「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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11月1日に

2019-12-29 07:30:00 | 日記
毎年のことですが、神様達の会議は11月1日から、出雲でやっていますね。

前日の10月30日に話してきたのは、カラツの神でした。


カラツの神です。

明日から会議ですね。

明日から会議なので、忙しいです。
新しい年になって、初めてですからね。
ちなみに、来年どうなるかということですが、師走に起こるかもしれない地震が決めることでしょうね。
宇宙の担当のツミスネ大王は、どう言っていますか?

私は聞いていません。

聞いて欲しいので、お願いします。


今年の7月に大きな地震が起こると言われていたのは、5月くらいからの話でした。
私は、本当に怖かったのですが、同じように伝えられていた、知多半島の荒熊神社の清水宮司さんと、何度も話していました。

結局、皆様の祈りが通じて、宇宙の地球担当の司令官のツミスネ大王が、動いてくれたのですが、もう一つの地震は師走に起こるかもしれないと言われていて、油断は出来ないと思っていました。

カラツの神に聞かれたので、ツミスネ大王と話しました。
この時は起こる話をしていたのですが、私は皆様には伝えませんでした。
実際に、この下書きを作っている今も、地震は起きていないので、ホッとしています。
10月の台風は代わりだったのかもしれませんが、根本は変わっていないことなので、用心はしていた方がいいと思います。



さて、11月1日は、私の夫の入院日でした。
夫は、昨年の暮れに入院していた時から、腎臓の働きが弱っていると言われていて、夏頃には人工透析になる方向だと医師から言われていました。
その説明の中で、人工透析も二種類あることを知り、自分で出来る腹膜透析をしようということを決めてから、その手術の前段階の、胃と大腸の内視鏡検査で、大腸に腫瘍が見つかりました。

腹膜透析の手術の前に、まずはその腫瘍の切除のため、11月1日に入院することになりました。

夫は、心臓も弱っているので、麻酔をして手術に耐えられるのか心配もありました。
とはいえ、もう先生達に任せるしかないということで、今までは緊急入院ばかりだったのですが、今回は初めて普通の入院手続きをしていました。

大腸の手術は一般的には、一泊二日くらいの入院で出来るようでしたが、夫の場合は薬の調整などで、結局10日間の入院となりました。


11月1日は、とても天気の良い日で、午前中に夫の付き添いで入院手続きをした後に、私は最寄り駅の近くにある、気になっていた神社に行くことにしました。

そのことを言ってきたのは、ノナのお兄さんのタネの神でした。
日本の神様達は、毎年と同じで振り子に反応してこなかったからですね。


瀬戸神社に行ったらいいよ。

どなたですか?

タネの神だよ。
日本の神は、今は会議中だからな。


瀬戸神社は、京急線の金沢八景の駅の近くにあります。
シーサイドラインが、金沢八景の駅に直結したので、乗っている時に上から見えるようになったのですね。
神社があるのは知っていましたが、なかなか時間がなかったので寄ることはなかったのです。











🌟瀬戸神社(せとじんじゃ)は神奈川県横浜市金沢区瀬戸にある神社。瀬戸三島明神とも呼ばれる。

古代、現在の泥亀町から釜利谷東にわたる一帯は入り江となっており、現在当社のある辺りの狭い水路によって平潟湾につながっていた。
この水路は罪穢を流し去る神聖な場所として、海神が祀られるようになった。

治承4年(1180年)、源頼朝は伊豆で挙兵した際に加護をもらった伊豆三島明神をこの地に勧請し、社殿を建立した。これが今日に至る瀬戸神社の創建である。


瀬戸神社から、道路を挟んで琵琶島があり、私はそこにも行ってみました。


🌟琵琶島(びわじま)は横浜市金沢区の平潟湾に浮かぶ琵琶の形をしていたと伝わる周囲60mに満たない小島。

北条政子が琵琶湖竹生島の都久夫須麻神社から弁財天を勧請した琵琶島神社(琵琶島弁財天)があり、陸から伸びた参道と小橋で結ばれている。












来年、竹生島に行くように言われていたからだったのかと思いました。




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