12月10日は、熱海の花火大会でした。


12月だったので、やっぱり寒かったですが、熱海が最近人気になったのも、花火大会のお陰なのかもしれませんね。
話したいことがある。
どなたですか?
イラタだ。
Iは、明治の志士達のところに行っていたな。
かつての変革の時に、私達神のことがわかってくれた人達だった。
土になってしまってから、もう150年は経ったのだろう。
だから、神にしたよ。
元々、神の使いだったからな。
普通はすぐに八階層(の神)になるのだが、土佐の坂本龍馬も最近神にしたから、今年の神の会議で、伊藤博文もいいだろうとなったら、一蓮托生となったよ。
薩摩の西郷隆盛は、まだだよ。
来年だろうな。
今川義元も神になったよ。
徳川家康もだ。
霊界が無くなって、菩薩界にいると、毎日が退屈だから、神の志願者が増えたのだよ。
疑いのないIは、欲しい物を大事に持ってきてくれたそうだな。

木戸こうすけが、カラツの神に言ったらしいよ。
だから、カラツの神が酒を送ったと言っていたよ。
熱海の花火大会は、沢山で観に行ったよ。
ありがとう。
M子のマンションは、土地柄がいいから、新幹線も止まるし、人が来る場所にしたらいいよ。
あの部屋にいるだけで、癒されるだろう。
羅漢のために頼んだよ。
問題ないからな。
次に話してきたのは、カラツの神でした。
カラツの神です。
吉田松陰は、アメリカに修行に行きました。
アメリカに行きたかったから、良かったと思います。
弟子の伊藤博文や木戸こうすけは、大政奉還の時に活躍しましたからね。
平成が終わる時だから、今年の会議で決まりました。
魂は、ずっと生きているのです。
Iさんは、一生懸命揃えてくれたので、木戸こうすけは気に入ったみたいですよ。
私からの酒は、長州の神達の気持ちです。
誰でもいいという訳ではないですよ。
足ーーーーさないと、変革は難しいということですね。
カラツの神が言っていたのは、Iさん宅に送られてきたお酒のことでした。

12月12日
木戸こうすけだ。
こうすけですか?
こうすけとも言っていたよ。
魂の会話が出来ると聞いたので、来たよ。
Iという人が、松陰神社に来ていただろう。
鷹が沢山いただろう。
あれは、友達達だよ。
望みが叶わないままの、幕末の友達だ。
松陰先生は、アメリカに行ってしまったな。
アメリカに行きたくて、行きたくて、その思いが強すぎで神にはなれないと言われたらしいよ。
大政奉還の時は、薩長同盟があったので、西郷隆盛ともよく話したよ。
私は、髭が薄かったので、いつもカミソリで剃っていた。
欲しい物はと言われて、言ったのはそのためだ。
松陰先生は、甘い物が好きだったから、干し柿と言ったと思うよ。
高杉晋作は、カイロと言ったらしいな。
揉めていたからな。寒かったのだろう。
誰でもいいという訳ではないからな。
土に還って、今回は時代の変わり目なので、新しく神にしようとしたらしいな。
死んでも尚、スメラミコトの世界にして良かったと思っているよ。
明治天皇は神の世界にいたし、大正天皇も最近なったな。
徳川家康も一緒だったな。
今年は、神になったのが多いらしいよ。
来年から時代が変わるから、急いでいると言われたよ。
強くしないと、とんでもないことになるからな。
また、話していいか?
羅漢を増やしてくれよ。

私はせっかくのマンションなのに、一度も泊まっていなかったので、月曜日にお休みを取って、泊まることにしていて、妹夫婦のためにゲストルームを予約していました。
妹の旦那さんに、買ってあった家具の組立をお願いするためでもありました。
家具を組み立てるのは、見ていたらかなり大変で、なんだか申し訳ない感じでした。
妹の旦那さんなので、もう長い付き合いなのですが、沢山道具を持って来てくれて、実はこういう仕事はかなり好きだったらしく、本当にありがたかったです。
花火大会は、8時からだったので、温泉に入ったりして、マンションのお風呂の奥にある屋上で、花火大会が始まるのを待っていました。
マンションの住民の方も沢山集まってきていて、いよいよ花火が始まりました。


12月だったので、やっぱり寒かったですが、熱海が最近人気になったのも、花火大会のお陰なのかもしれませんね。
その後は、三人で夜遅くまで、お酒を飲んで盛り上がりました。
そして、次の日の朝に話してきたのは、イラタの神(天之御中主之神)でした。
話したいことがある。
どなたですか?
イラタだ。
Iは、明治の志士達のところに行っていたな。
かつての変革の時に、私達神のことがわかってくれた人達だった。
土になってしまってから、もう150年は経ったのだろう。
だから、神にしたよ。
元々、神の使いだったからな。
普通はすぐに八階層(の神)になるのだが、土佐の坂本龍馬も最近神にしたから、今年の神の会議で、伊藤博文もいいだろうとなったら、一蓮托生となったよ。
薩摩の西郷隆盛は、まだだよ。
来年だろうな。
今川義元も神になったよ。
徳川家康もだ。
霊界が無くなって、菩薩界にいると、毎日が退屈だから、神の志願者が増えたのだよ。
疑いのないIは、欲しい物を大事に持ってきてくれたそうだな。

木戸こうすけが、カラツの神に言ったらしいよ。
だから、カラツの神が酒を送ったと言っていたよ。
熱海の花火大会は、沢山で観に行ったよ。
ありがとう。
M子のマンションは、土地柄がいいから、新幹線も止まるし、人が来る場所にしたらいいよ。
あの部屋にいるだけで、癒されるだろう。
羅漢のために頼んだよ。
問題ないからな。
次に話してきたのは、カラツの神でした。
カラツの神です。
吉田松陰は、アメリカに修行に行きました。
アメリカに行きたかったから、良かったと思います。
弟子の伊藤博文や木戸こうすけは、大政奉還の時に活躍しましたからね。
平成が終わる時だから、今年の会議で決まりました。
魂は、ずっと生きているのです。
Iさんは、一生懸命揃えてくれたので、木戸こうすけは気に入ったみたいですよ。
私からの酒は、長州の神達の気持ちです。
誰でもいいという訳ではないですよ。
足ーーーーさないと、変革は難しいということですね。
カラツの神が言っていたのは、Iさん宅に送られてきたお酒のことでした。
このタイミングは、絶妙ですね。

12月12日
木戸こうすけだ。
こうすけですか?
こうすけとも言っていたよ。
魂の会話が出来ると聞いたので、来たよ。
Iという人が、松陰神社に来ていただろう。
鷹が沢山いただろう。
あれは、友達達だよ。
望みが叶わないままの、幕末の友達だ。
松陰先生は、アメリカに行ってしまったな。
アメリカに行きたくて、行きたくて、その思いが強すぎで神にはなれないと言われたらしいよ。
大政奉還の時は、薩長同盟があったので、西郷隆盛ともよく話したよ。
私は、髭が薄かったので、いつもカミソリで剃っていた。
欲しい物はと言われて、言ったのはそのためだ。
松陰先生は、甘い物が好きだったから、干し柿と言ったと思うよ。
高杉晋作は、カイロと言ったらしいな。
揉めていたからな。寒かったのだろう。
誰でもいいという訳ではないからな。
土に還って、今回は時代の変わり目なので、新しく神にしようとしたらしいな。
死んでも尚、スメラミコトの世界にして良かったと思っているよ。
明治天皇は神の世界にいたし、大正天皇も最近なったな。
徳川家康も一緒だったな。
今年は、神になったのが多いらしいよ。
来年から時代が変わるから、急いでいると言われたよ。
強くしないと、とんでもないことになるからな。
また、話していいか?
羅漢を増やしてくれよ。
私は、木戸孝允がなぜ木戸こうすけと言っていたのかわからなかったので、Iさんにそれを伝えると、彼は木戸孝允を調べて送ってくれました。
「木戸」姓以前の旧姓は、8歳以前が「和田」、8歳以後が「桂」である。
小五郎、貫治、準一郎は通称である。
命を特に狙われ続けた幕末には、「新堀松輔」「広戸孝助」など10種以上の変名を使用した。
最後に「こうすけ」があったので、私も納得しました。
木戸 孝允(きど たかよし、天保4年6月26日(1833年8月11日) - 明治10年(1877年)5月26日)は、日本の武士(長州藩士)、革命家。
元の名は桂 小五郎(かつら こごろう)。

やっぱり髭はないのですね。
吉田松陰は、29歳の生涯だったのも驚きですが、木戸孝允も43歳の生涯で、本当に濃い人生だったのだろうと思いました。