12月9日に、福岡のSさんから、長い📩を頂きました。
【前略】
半年前ぐらいに、私の夫がJRの記名式ICカード乗車券(SUGOKAカード)を紛失しまして、どこで無くしたかもわからずじまいでした。
ところが今朝、突然、JR九州から電話がかかってきて、カードの落し物があったとの連絡でした。
それがなぜか、佐賀県の唐津警察署に届けてあると言われたのです。
夫は、最初「わざわざ唐津まではいけないので、処分してください」
と言っていたのですが、3月までは取っておくからと言われ、
「じゃあ、久しぶりに唐津神社にお参りに行こうか」と言い出しました。
私は、そこで、はたと思いつきました。
今頃になってカードが出てきたということもあり、唐津の神様が、なにか欲しいものがあるのかな〜〜
M子さんは九州までなかなか足を伸ばせないので、お使いを頼まれているのかな〜〜
違っていたらスルーしてくださいませ。
普通にお参りしてきます。
もし、唐津の神様からお話があるようでしたら、
教えてください。
行く時期も今年中に行ったほうがいいのか、
来年1月中旬ぐらいでいいのか。。。
お忙しいのに、大変恐縮です。
普通にお参りしてきます。
もし、唐津の神様からお話があるようでしたら、
教えてください。
行く時期も今年中に行ったほうがいいのか、
来年1月中旬ぐらいでいいのか。。。
お忙しいのに、大変恐縮です。
【後略】
福岡在住のSさんご夫妻と、初めてお会いしたのは、昨年の2月の荒熊神社の節分祭の時なのです。
その後の4月の熱海の「魂の会」にも、そして最近の川崎大師の「魂の会」にもいらしていただいたのですが、たった一年前にお会いしたばかりだとは思えない感じになっていますね。
昨年の「令和」のゆかりの神社である坂本八幡宮の話も、Sさんに行っていただいて、また不思議な話に繋がっていきました。
🐶 坂本八幡宮の話
この時に話してきたのは、「梅の精」でした。
抜粋してみると、
梅の精です。
坂本神社に人が沢山来て、大変です。
今までほとんどいなかったのに、「令和」のお陰ですね。
世の移り変わりは、ずっと見ていました。
目立ったことがなかったので、私も緊張しています。
カラツの神が、梅の精さんは、ムースが好きだと言っていましたが、、、
好きなのはムースです。
プリンよりムースが好きです。
Sさんに、伝えておきます。
お願いします。
梅の精さんは、ひとりなのですか?
梅の精は、沢山いるのです。
「梅花の宴」が開かれたのは、1000年以上前のことですけどね。
坂本神社に人が沢山来て、大変です。
今までほとんどいなかったのに、「令和」のお陰ですね。
世の移り変わりは、ずっと見ていました。
目立ったことがなかったので、私も緊張しています。
カラツの神が、梅の精さんは、ムースが好きだと言っていましたが、、、
好きなのはムースです。
プリンよりムースが好きです。
Sさんに、伝えておきます。
お願いします。
梅の精さんは、ひとりなのですか?
梅の精は、沢山いるのです。
「梅花の宴」が開かれたのは、1000年以上前のことですけどね。
抜粋終わり
この時に、梅の精と繋いでくれたのは、カラツの神でした。
そのカラツの神がいる唐津神社にSさんご夫妻は行こうというお話でした。
私はカラツの神に聞いてみました。
12月21日に、四国の志度にいらっしゃるミミさんと石切神社に行かれる話もあり、そのことも合わせて12月12日に聞いていたのですね。
カラツの神です。
Sご夫妻が、唐津神社に行かれるそうですが、欲しい物はありますか?
Sさんが来てくれるのなら、たい焼きが欲しいと伝えてください。
桃のプリンじゃなく、ムース作ってくれましたね。
はい。
「梅の精」が喜んでいました。
たい焼きは、私も好きですが、源頼光(みなもとのらいこう)様が好きなのです。
よろしくお願いします。
その前に、石切神社にも行かれるそうですが、、、
石切神社には、酒がいいですよ。
世界が少し変わりましたから四国の酒がいいと思います。
四国の「すいげい」が、いいです。
なければ、なんでもいいですよ。
私は、お酒も詳しくないので、「すいげい」を調べてみました。
何となく、名前は聞いたことがありますが、どこのお酒か知らなかったからですね。
「酔鯨」は、高知県のお酒なのですね。
南国土佐を代表する酒で、自ら「鯨海酔侯」と名乗った幕末の土佐藩主、山内豊信(容堂)にちなんで名づけられた。
仁淀川伏流水の良質な水と高品質の酒造好適米で、伝統的な製法で酒造りを行なう。
徹底した温度管理のもとで市場に送り出され、食中酒が基本の高知の酒らしく、程よい酸味があり、料理の味を引き立てる端麗辛口。
「酔鯨 純米吟醸 吟麗」は柑橘系のフレッシュな香りとしっかりしたコクをもち、後口もキリッとしている。こってりした料理もさらりと流してくれる。
ミミさんは、四国から行くということもあり、「酔鯨」を用意してくれたようですよ。
続きます。