「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

荒熊神社に行きました その2

2024-04-30 07:30:00 | 日記
まーさんの計画の続きは、荒熊神社に行き、その夜は名古屋に泊まり、次の日は熱田神宮に行くということになっていました。

名古屋の宿泊はいつも完璧にしてくれるヒロミさんが手配してくれて、でもヒロミさんは平日ということもあり、泊まらずに東京へ帰りました。

Sご夫妻も福岡に帰ったので、まーさんご夫妻とのぶえさんと私が残り、次の日は荒熊神社でお知り合いになったKIさんが案内をして下さることになりました。
みーららさんも参加してくださいました。

まーさんの旅の計画は、 その後伊勢神宮から熊野に向かうという、またまたハードな旅になっていきました。



さて、荒熊神社に着くと、皆様が笑顔で迎えてくださいました。

社務所であるご自宅で、ずっとお話ししていたので、まーさんご夫妻は荒熊神社の山の上に行かれていないので、またの機会に行っていただくとして、私達は先代の清水宮司さんが本当にお元気で、お会い出来て良かったと思いました。



そもそも、私が荒熊神社に行って欲しいと言われたのは、2016年10月1日のことで、8年前になるのですね。

その頃はネットで調べても、よくわからないことが多かったのに、たどり着いたのは、行動力のあるIさんのお陰様です。

いつものことでしたが、知らない場所に行くのは、だんだん慣れてきた感じの時のことでした。
Iさんと初めて会ったのは、2015年2月1日ですから。


★ 知多半島の話 その3


☆ 南知多徒然



今年の1月2日にまた、荒熊の神に会って欲しいと言われると、やっぱり行かなければと思いますよね。

ご縁を繋いでくれているのは、いつも神様達の言葉だったりしています。

私がいつも感動するのは、90代になられる清水清元(せいげん)さんの記憶でもあり、温かい言葉です。
私の夫の病気のことをお電話の度に聞いてくださり、いつもお祈りしてくださっていたからですね。

私に対してだけではなく、信者さん達皆様それぞれにお祈りされているのはわかりましたし、私に

この人は、どうかね?

と、聞いてこられたり、大変な修行をされた方なのに、なかなか出来ることではないと思います。
ただ、信者さんに良くなって欲しいという利他の心の方なのでしょう。

節分から息子さんの英勝さんに宮司さんの仕事を継承したので、旅行にも行きたいとお話しされていました。

ご祈祷もしていただき、まーさんが清水清元さんの足の痛いところの治療をしていました。

まーさんは、治療師さんでもあるのです。
空のゴミ箱を持って、痛い場所の何かを取ってそれを捨てるという作業をするのですが、ゴミ箱の中に痛い素みたいなのが貯まるので、それを外に捨てに行くのですね。

まーさんがその治療をすると、清水清元さんはスッと立って歩けると言って喜んでいました。

まーさんは、やっぱり素直な方だから、パワーが入り安いのだろうと言っていましたが、私も手当てをしていると感じることですね。

素直な方は、多分細胞も素直なので、入り安いのだと思います。

私が手を当てると、大体は温かくなると言われますが、私の手にもその熱さが感じられたりします。

細胞が動いている感じもするので、不思議だといつも思うのですね。

ミクネの神(天之常立之神)は、私はただの道具で、宇宙からのパワーだと言います。
沢山の人にやって差し上げることで、私の通りも良くなるみたいですよ。
だから、そのパワーは使った方がいいみたいです。


続きます。


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荒熊神社に行きました

2024-04-27 07:30:00 | 日記
まーさんの旅の計画を聞いたのは、今年の1月のことでした。

どうしても行ってみたいK会長のお店「そわ迦」と、荒熊神社にも行きたいとのことを聞いて、私はなんだか、渡りに船な話だと思ったのです。
なぜなら、1月2日に話してきた荒熊の神が、


清水(宮司)に会いに行ってやってくれよ。


と、言っていたからです。


多分、今年の節分で宮司さんは、息子さんの英勝さんにバトンタッチをするということがわかっていたからだと思います。

そして、3月1日が誕生日でなんと脅威の99歳(白寿)になられたのですね。


そして、「荒熊神社公式ライン」では宮司さんになられた英勝さんからお知らせが来ました。


明日(2月8日)発売の月刊誌「ムー」に神社の事が掲載されました。お知らせします。



私は「月刊ムー」は知っていましたが、今まで読んだことはなく、初めてアマゾンで頼みました。


と、いう訳で、まーさんの旅の計画は山梨県から愛知県知多半島に行くということになりました。

福岡のSご夫妻は荒熊神社に寄って山梨県に行こうとしていたらしかったのですが、みんなで行ってそのまま帰るとのことに変更してくださり、朝から向かうことになったのですが、前日からの雪はかなり積もっていて、まーさん達は早朝から車の雪かきをしてくれていました。



走り出せば、道路は積もっていなくて、南下して行くに連れて雪は無くなっていったので、良かったです。

Sご夫妻も、チェーンを使わずに済んだようですよ。

今回の旅の計画が始まった時に、なかなか会うことの出来ない名古屋在住のみーららさんにも声掛けをしていました。

待ち合わせは、その少し前にセッションでいらした方がおっしゃっていた玉鉾神社という神社にしました。

場所的には、知多半島の根元近くの神社だったからですが、ご祭神は明治天皇のお父様の孝明天皇で、珍しい神社のようでした。





神社の中は、いろいろな神様が祀られていて、マーケット状態でした。

孝明天皇は、一度も京都から出ることはなかったようですが、幕末の江戸時代の最後の天皇で大変な時代だったのだろうと、想像は出来ますね。


🌟初代宮司正八位旭形亀太郎は江戸時代に力士として大阪相撲、京都相撲で活躍していましたが、幕末動乱期に入ると力士隊を結成し、その隊長として宮中警護につきました。
元治元年(1864)の蛤御門の変では、孝明天皇を戦火から見事お護りし、大任を果たしました。
この至誠を帝はお喜びになられ守護符、御製を贈り、深い信頼を表しました。
後に旭形亀太郎は孝明天皇より勅願を賜り、日本国の守護のための神社を創建しました。


そういう人がいたのかと、私も勉強になりました。

ここの御朱印は人気のようですよ。

この神社でみーららさんとも合流出来て、荒熊神社に向いました。


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「そわ迦」のディナー

2024-04-23 07:30:00 | 日記
K会長のお店「そわ迦」で7人のディナーが始まりました。

サービスして頂いたのは、K会長のご家族ですね。
私は何度かお会いしていますが、お母さんも妹さんも、相変わらずお美しいし、センス抜群でした。

もう一人若い女性がいらしたので、聞いてみると妹さんのお嬢さんでした。
K会長のお料理を家族みんなで支えている感じですね。

K会長は寡黙なタイプなので、あまりいろいろは話さないのですが、若い時からかなり苦労をしていたことは聞いていました。

いつか、自分のお店をやろうと思ったのは中学生の時からだと聞いています。

近くにある有名なホテルで、ずっと腕を磨いて、総料理長になって頼りにされていたのですが、自分の夢の実現のために退職してお店に出来る物件を探していましたが、なかなか見つからなかった時に河口湖辺りを案内してもらったことも思い出します。

今年のお正月に📩してみると、元々いたホテルの手伝いをしているとのことが返信されていたので、今だに頼りにされているみたいですね。

K会長のお料理は、本当に久しぶりでしたが、変わらず繊細で美味しく、皆様で堪能しました。


私はエビ・カニアレルギーがあるのですが、今回食べてみたら問題なく食べられました。
とにかく美味しかったです。



御椀を開けた時の楽しさがありました。



パイの下には、魚介のホワイトシチューが入っていました。


お肉が柔らかく、見た目より軽かったです。


ご飯の後のデザート。



皆さん満腹でご馳走様でした。


K会長のお店「そわ迦」は、2022年11月11日に開店しました。

★ 塩とアストラの実と「そわ迦



K会長と初めて会ったのは、私が企画して本当に大変なことをしてしまったとちょっぴり後悔した大山登山の日でした。
2014年のことなので、もう10年も前のことでしたね。


★ 「魂の会」大山登山



お店が忙し過ぎて過労で入院したりしていたので、心配していましたが、今は大丈夫のようです。

食事が終わって雪のせいで、タクシーが来るまで、しばらく時間があったので、一緒に話をしたり写真を撮ったりしましたが、ほぼお店から外に出ることはなく、ずっと忙しいままの日々らしいです。

ランチも、かなり先までの予約が入っているようで、気が抜けないみたいでした。
とにかく、体を大事にして欲しいです。

そして、また美味しいお料理をいただきたいと思います。

一緒に旅行に行った日々は、宝物ですね。

🌟「そわ迦」


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まーさんの計画

2024-04-21 07:30:00 | 日記
4月17日の夜に、いきなり具合が悪くなってしまいました。
熱が急に上がっていたのと、激しい頭痛でしたが、この何年か自分の熱を計ったことはなかったと思いました。

次の日の朝に、熱を計ると39度近い熱でずっと下がらないままいて、その次の日は37度台にやっとなり、そして20日は36度台になって動くことが出来るようになりました。

夫の介護をしていたこの何年かの間にはこのようなことは一度もなく、私はもう熱が出るようなことはないのではと思っていたのですが、やっぱり具合が悪いのはこんなに辛いことなのだと、改めて思い知った感じでした。

一人でいるので、やっぱり心細くなりますね。
薬もなかったので、ただひたすら寝ていたので、腰も激しく痛くなり、湿布を貼りましたよ。
ブログの更新も、それでなかなか出来ませんでした。

と、前置きはこのくらいにします。


青森県在住のまーさんは、私と同い年で、ブログを通してのお付き合いも長くなりました。

まーさんの奥さまが、今年の2月末で定年になるタイミングになり、以前からお二人で旅行をしようとしていたことを実行に移していました。

2月になる前も毎月のように、いろいろな場所にツアーで行かれていましたが、九州のツアーに行った時にフリータイムがあり、福岡県在住のSご夫妻と食事をした時に思いついたことで、3月になったら晴れてゆっくり旅行に出られるので、富士山の近くにいるK会長のお店の「そわ迦」に予約をしようということになったそうで、私も誘っていただきました。

K会長は、本当に忙しそうで私がたまにラインをしても既読にもならないくらいなので、会いに行けるのは本当にありがたいことだったので、お仲間に入れていただきました。

1月のお話だったので、熱海のお店のことで来てくれていたヒロミさんとのぶえさんに話すと、お二人も行ってみたいということになり、7人で予約することになりました。

まーさんご夫妻は、青森から車で南下して、途中福島にいらっしゃる娘さんのところに行き、かわいいお孫さんとしばらく遊んだ後は、熱海に向かって来ました。

本当は河津桜を見たいとのことでしたが、河津桜は2月中に満開となってしまったのですね。

私は3月4日に熱海のマンションに向い、その夜はまーさんご夫妻と食事をして、次の日の朝から山梨県に向かうことになりました。

福岡のSさんご夫妻は前日から車で山梨県に向かっていて、早朝にはもう着いている状態で、いつものことながら体力が素晴らしいと思います。

ヒロミさんとのぶえさんは、新宿からバスで山梨県に向い、Sさんがピックアップして下さることになりました。

泊まるビジネスホテルは、まーさんが予約してくれたのですが、16:00のチェックインまで中に入れないとのことだったので、富士急ハイランド近くの日帰り温泉で暖まることになりました。

この時は、チラチラ雪が降っていたのですね。

ホテルにチェックインした後も、どんどん雪が降ってきて、やっぱり山梨県は寒いのだと思いました。

「そわ迦」には18:00の予約だったので、ホテルでタクシーを呼んでもらったのですが、なかなか来てくれるのに時間が掛かりました。

Sさんは、福岡からいらしていたので、途中でチェーンも買ったそうです。

やっとみんなでたどり着いた「そわ迦」です。




K会長と会うのも、本当に久しぶりのことでした。

私はまだ工事する前の状態も見たことがあるので、本当に素敵な店内になっていることもわかりました。







ピアノの自動演奏でBGMが流れていて、私達だけの貸し切りにもしてくれていて、本当に贅沢なディナーとなりました。


続きます。


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猫の神様 その4

2024-04-15 07:30:00 | 日記
2月27日にIさんからみゆきちゃんとのグループラインに写真と📩が送られてきました。





この前、鈴鹿明神社で出た日輪なんだけど、
どなたかなぁ?
ねーさん、みゆきちゃんが思うこと教えてもらえたらと。
猫さんのふさふさを感じるけど、神社の武神さんでもあるのかなぁ、、、
どかな?


Iさんは、座間の鈴鹿明神社に行って感動した話をしていて、記事にもしていました。


☆座間徒然



みゆきちゃんは、スサノオノミコトを感じると📩がきていましたが、私は何も感じないので、次の日の朝にミクネの神(天之常立之神)に聞いてみました。


ミクネだ。

1枚目は、リーだよ。
リーが話したいと言っている。
2枚目はサン(スサノオノミコトとツクヨム)だよ。
3枚目は、リーとサンだよ。
みゆきはスゴイな。


ということで、アンドロメダから来てエジプトからなぜか福島県の猫魔にいると言っていたリーが話してきました。


リーだ。
Iが写真を見つけてくれたな。



私は羽根のある猫の形だよ。
バステトには羽根はない。
だから正確には違うのだが、わかっている人は今はいないな。
アンドロメダの星は沢山あるのだ。
私のいたのは、猫型の星だな。

なぜ、地球に来たのですか?

地球は奇跡の星なのだよ。
いろいろな星から集められたからな。
こんなにいろいろな人がいるのは不思議だと思わないか?

思います。

日本に神達が多いのは、住みやすいからだよ。
日本にはタイゲタ星人が多かったが、タイゲタ星は平和な星だったからだ。
アンドロメダの人達は、エジプトとか南米にいた。
イランとかイラクはタイゲタ星の人達だったが、水を求めて日本に来た。
いわゆる縄文の人達だな。
シリウスから来た人達は白人で、元はラップ星の人達だな。
ラップ星人はラー族とアース族がいたが、仲が悪かったのだよ。
だから、アラーが生まれた。
アラーは友好のために作られた神だ。
5回目の世界だと、何度も聞いているだろう。

はい。

人間は世界を滅ぼしてきたのだよ。
今回も同じようにしたくないので、神達は動いているが、なかなかうまくいかないな。
リーという神がいることもわかって貰えてないしな。
話せて良かったよ。
やっぱり、そのまま伝わるのだな。


2月29日に、ミクネの神と話してみました。


ミクネだ。

リーは、アンドロメダから来たと言っていましたが、猫はやっぱりシリウスから来たのですか?

猫はシリウスから持って来た。
犬はタイゲタ星だな。
ライオンもタイゲタ星だ。

ライオンと猫は似てますよね。

ライオンは、もっと大きかったのだよ。

オオカミは?

オオカミはタイゲタ星だな。
犬はオオカミから作られたからな。
犬の原型ということだろう。

エジプトの神達はアンドロメダですか?

エジプトの神達は元々はアンドロメダが多いよ。

シリウスからもあるのですか?

シリウスから来た神もいる。
ハトホルのグループはアンドロメダだし、イシスのグループはシリウスだな。
時代が違うのだよ。

どちらが先ですか?

アンドロメダの方が古いと思うよ。
リーとバステトはなぜか日本に来た。
リーは知られていないだろう。
リーが来て、バステトは追って来たのだよ。
リーはIが感じた通り猫魔にいる。

バステトは?

バステトは根子岳だな。
リーもバステトも大きいので、化け猫と言われていた。
リーが話してくるのは珍しいよ。


やっぱり、Iさんが感じていた通りだったようですね。


☆ 猫玉 4


最後にリーが話してきました。


リーだ。
私はアンドロメダの猫型星人だったよ。
テーーースーーートーーーは、合格だな。
過去のことは沢山あるからな。


私が生きている時代でも、昭和、平成、令和と全然違う世界になっています。

神様達はあまりにも長い時代の中にいるので、ちょっと想像出来ないですね。


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