「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

タセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)の話 その2

2019-06-30 07:30:46 | 日記

6月2日に寒川神社に行って、帰って来てから、タセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)と話してみました。


タセツの神だ。

アワツのことがわかってくれたので、寒川(神社)に行ったのだよ。


普段は、いないのですか?


いないことが多いのだよ。

私は、ノラタの神(神産巣日神)とキトラ古墳にいるからな。

「かつこ内親王」のことがわかったのは、8年前か?


そうですね。


キトラ古墳に来てくれたからな。

今まで、言った人は沢山いたが、本当に来てくれた人は、いなかったよ。

今日、Iに植物の話をしていたが、時を越えて生きている魂は、人間だけではないということだ。

M子のいいところは、神も精霊も関係なく、話が出来るということだな。

神だけしか話さない人は、差別しているからだよ。

森羅(しんら)は、神も精霊も同じだからな。

寒川神社の土はいいよ。

あれは、富士山の火山灰が混じっているからな。


その後に話してきたのは、私がブログの題名にしていた「かつこ内親王」のかつこさんでした。

今は、かつこの神となっています。


かつこです。

今日は、ありがとうございました。

寒川神社とキトラ古墳の繋がりがあるとは思わなかったでしょう。


はい。驚きました。


ノラタの神とタセツの神のお陰で、私はM子さんと話すことが出来ました。

イラタの神(天之御中主之神)やミクネの神(天之常立之神)のお陰でもありますね。

霊能ではない神能者だからですよ。

Iさんとの出会いが、とんでもない早さにしてくれました。

ライオンとノナの魂で、良かったですよ。

8年前にはわからないことでしたからね。


本当に、8年前のことが、今になって出てくるとは思いませんでした。


🐶 キトラ古墳から始まった

https://nonahouse.blog.fc2.com/blog-entry-2.html


キトラ古墳に行って欲しいと何度も言われていた時は、8年前の東日本大震災の年のことです。

震災後には、私の会社は輪番休業になっていて、いつが休みになるかわからない状態でした。

9月の連休に行った訳なのですが、丁度、大きな台風が来ていて奈良県の十津川が、大変なことになっているとニュースで見ていましたが、十津川についてはその頃はどこのことか?とよくわからないでいました。

そして、台風は関東も直撃していて、旅行前日の帰りの電車が止まってしまう状態で、今思えば邪魔が入っていたのかもしれませんね。

昨年、十津川の玉置神社に行く前も、私は相当具合悪くて、病院に行っていたことも思い出しました。


次の日の6月3日にもタセツの神は話してきました。


タセツの神だ。

昨日は、ありがとう。

ウマシアシカビヒコジの神と言われているが、本当の名前は、アストロンと言うのだよ。

アストロンですか?

アストロンだよ。
私は、プレアデスのタイゲタ星から呼ばれて来たよ。

誰にですか?

イラタの神にだ。
イラタの神は、根源の神だからな。
私は、「八方避け」の神と言われていた。
昨日Iにも言ったが、人は大体二つの道で、選択するよな。
二つないし三つで選んでいく。
それは、前方にあるからだ。
後ろの道が見えるようになると、もっと広がりが出来るということだよ。
M子は、境(さかい)のことが少しわかってくれるようになったからな。
境とは、境界のことだよ。
境界の上にいるのが、私だからな。
前に行くのか、右か左か、後ろに行くというのは、過去に戻るという訳ではないよ。
後ろにも、目を向けるというのが、なかなか出来ないのだよ。
シワがまた増えたな。
のね。


この話は、Iさんが熱海のマンションの温泉に浸かりながら聞いていた話と同じでした。

彼は、温泉から帰ってきて、ノートパソコンにメモしていましたが、後ろの見方も練習していて、一生懸命首をひねって後ろを見ていて、かわいい感じでしたね。

「アストロン」を調べると、ギリシャ語の「星」という意味でした。

過去記事にタセツの神の話があり、実はミクネの神のお兄さんだということもわかりました。


🐶 イイタツノの神様達

https://nonahouse.blog.fc2.com/blog-entry-389.html


この下書きを作るのに、ミクネの神と話してみました。


ミクネの神だ。

タセツの神は、私の兄だよ。


お兄さんと、仲が悪かったのですか?


仲が悪くなっていたのは、イラタの神とのことだよ。

兄は、アストロンと呼ばれたとても強い神だった。

呼ばれたのは、日本の復興だったから、咎(とが)と戦っていたが、疲れてしまったのだよ。

ココペリのように逃げた神もいたからな。

M子とIのお陰で、兄のこともわかって貰えて嬉しいよ。

ありがとう。


別天津神を考えてみると、私の話の名前では、造化三神が、

🌟イラタの神

🌟ノラタの神

🌟ココペリ

その後に

🌟タセツの神

🌟ミクネの神


になっているので、話は合っているように思います。

兄妹で、後から呼ばれた感じですね。


そして、Iさんは最近仕事で京都に行っていて、奈良にも足を伸ばしていました。

奈良の神様に呼ばれたのもあり、それはしばらくして記事にすると思いますが、タイミングが良かったので、キトラ古墳にも行ってくれました。





なんだか、とてもキレイになっていますね。

本当に国宝になって良かったです。

コメント (3)
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寒川神社に行きました その3

2019-06-28 07:30:50 | 日記
私達は、方徳資料館に入って行きました。



入口近くの窓のところから見える石は、小さな富士山のようですね。
ここの土地は、実際富士山の火山灰が混じっているそうですよ。

受付の近くにある資料の本を買おうかどうか、迷ってパラパラ見ていると、先に入って行ったIさんが、


ねーさん、ねーさん、大変だ。


と、叫んでいました。


それは、以前に利尻島の博物館に行った時に、トナカイの骨の展示を見つけたような感じでした。

私が展示室に入ると、いきなり目に飛び込んできたのは、見覚えのある星宿図でした。




キトラ古墳の天井に描いてあるのと、似ているなぁと。。。

Iさんが呼んでいたのは、まさにキトラ古墳のことが、展示されていたからです。



私は、本当にビックリしてしまいました。



しばし、茫然と佇み、涙を流していました。

タセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神
)が言っていたのは、このことだったのかと。。。

キトラ古墳は、今年の3月に国宝になるというニュースになっていましたが、私が8年前の2011年の9月に行った時は、何もない山で、私は一体何しに来たのだろうと思ったからです。

多分、神様達も本当に来るとは思わなかったのではないでしょうか。

そして、次の日から「かつこ内親王」が話してきて、いつも助けてくれている「カラツの神」との出会いになっていきました。

あの時に奈良に行ってなければ、寒川神社の資料館に繋がりを感じることはなかったでしょうし、「魂の会」を開催することもなかったでしょう。
そして、Iさんにも会うこともなかったでしょうね。

つくづく、人生は不思議の連続だと思いました。




🐶 「魂の会」について




Iさんと私は、結局資料の本を買って、方徳資料館を後にしました。

帰りには、神嶽山神苑(かんたけやましんえん)の入口で見た、「浄め土」を頂いて行こうということになりました。

受付で、300円を納めてビニール袋を頂き、自分で詰めるようになっていました。





私の振り子で見ると、この土はとてもパワーがあることもわかりました。

本当に、またしてもKIKOさんに感謝ですね。

私達三人は、寒川神社の入口近くの池のところにしばらくいて、熱海のマンションに向かうことにしました。



熱海のマンションに行くと、最近Iさんは、商店街にある「泉八」さんの「明日葉(あしたば)うどん」にはまっていて、毎回食べています。

初めは、スセリヒメに言われて食べたのですが、なかなか美味しいので、気に入っています。
Iさんとみこちゃんは、「明日葉うどん」で、私は初めての「黒豆うどん」を食べてみました。



その後に、マンションに向かって歩いて行こうとすると、Iさんは、いつも並んでいるラーメン屋さんが空いているからと言って、行ってしまったので、みこちゃんと二人で話しながら歩いていると、後ろにいてビックリしました。

ラーメン屋さんは、やっぱり混んでいたので、私がいつも行列を見て買ったことのなかった、「熱海プリン」を買って来てくれました。



やっぱり、かわいらしいですね。
三人で、味を食べ比べしながら食べました。

一個多いのは、コニャさん(奥さん)の分です。優しいですね。

その後に、温泉に入ると、Iさんには沢山の言葉が降りてきたそうです。

忘れないようにと、ノートパソコンにメモしていました。

しばらくして、私は帰る時間になり、電車で帰りましたが、Iさんとみこちゃんは、ラーメン食べて帰ったそうですよ。



考えてみれば、「まい泉」のカツサンドも食べていましたね。(笑)


続きます。

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寒川神社に行きました その2

2019-06-26 07:30:35 | 日記

🌟寒川神社HPより🌟

寒川神社御本殿の奥に位置する「神嶽山(かんたけやま)」の杜が神苑として整備され、平成二十一年八月より開苑しております。

寒川神社の起源に深く関わりがあると伝えられる「難波の小池」を中心とした神苑は、池泉回遊式の日本庭園が広がり、茶屋や資料館も併設しています。

御祈願を受けられた皆様には、ぜひ神嶽山神苑にお立ち寄りいただき、四季の移ろいとともに和やかなひとときをお過ごしください。


私達は、受付で撮影は禁止されている場所は、目の前にある「難波の小池」だけだと聞いていました。

門をくぐってすぐが手水舎になっています。



入苑券を持っている方だけなので、混んでいる訳ではなく、静寂な場所でした。

手水舎の向こう側に池があるのですが、Iさんは何か見えていたらしく、石の上に座っていて、小柄で真ん中分けの髪型の神様だと言っていて、みこちゃんも同じように感じていたようでした。

いつも、私は何も見えないので、「へぇ~。そうなの?」と言っていたと思います。

寒川神社さんのHPに載っていた「難波の小池」です。



私達は、順路に従って奥に向かって歩いて行きました。

寒川神社HPに「裏参拝所」となっている場所は、こんもりとした山になっていて、古墳かな?と思える感じでした。



次には内門があり、池泉回遊式庭園

へと続きます。



美しい庭園に、私達はKIKOさんに、感謝をしながら、歩いていました。

鴨もいますね。





しばらく行くと、末社御祖神社がありました。





そして、「和楽亭」さんで抹茶を頂きました。

Iさんが、三種類のお菓子を頼んでくれてみんなで少しずつ頂きました。





本当に贅沢な空間だと思いました。

すぐ前には水の流れがあり、向こう岸は石舞台になっています。





HPに載っていた、石舞台での様子です。



しばらくゆったりとした後に、方徳資料館が一番奥にあったので、見てから帰ろうということになりました。



🌟寒川神社HPより🌟

寒川大明神の全国唯一の御神徳である「八方除」についての資料が展示された資料館です。

神社の歴史と八方除信仰の歴史を学ぶことができます。


続きます。

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寒川神社に行きました

2019-06-25 07:30:48 | 日記
6月2日(日)に、Iさんとみこちゃんと三人で寒川神社に行きました。

寒川駅に10時に待ち合わせしていて、二人はIさんの車で、私は電車で向かったのですが、茅ヶ崎から相模線は丁度いい時間が無くて、少し遅れてしまいました。

そうしたら、Iさんから写真が送られてきました。





Iさん)カツコさん、タセツさん。ノラタさん。

かな?


私)そうだって。


みゆきちゃんからも待ち遠しい感じが伝わってきたと連絡がありました。


駅前から、寒川神社はすぐのところにあり、まずは駐車場から歩いて末社の宮山神社にお参りしてからということになりました。


🌟 寒川神社末社宮山神社は、古くよりこの宮山各地区に鎮座しておりました七社の小祠を、現在の社地に御社殿を建て合祀いたしております。
明治四十一年十二月琴平社に、八劍社、雷社、祢岐志社、若宮八幡社の四社が合祀され、大正三年九月稲荷社が合祀されました。
大正十二年の関東大震災により、社殿が半倒壊するなどの被害を蒙りましたが、昭和五年国費を以って復旧いたしました。
昭和四十四年、三峰社が合祀されております。(境内掲示より)

祭神】
大物主神、須佐之男神、健御雷之男神、大雀命、聖神、宇迦之御魂命、伊邪那岐命、伊邪那美命

と、いうことでご祭神も沢山で、小さな神社ですが、パワーがあるということですね。



緑いっぱいの神社ですね。

Iさんが用意してくれた、濁り酒と拘りの「まい泉」のカツサンドを置いて、お参りしました。




宮山神社の後は、橋を渡っていよいよ寒川神社に向かいました。




Iさんが、鳥居の石も8角形になっているよーと、言っていたので、撮りました。



スゴい数のおみくじですね。



神門をくぐります。



空を見上げると、日輪が、、、



お正月は、にっちもさっちもいかない程に混んでいるようですが、拝殿の中では、沢山の方がご祈祷を受けていて、一人一人のお名前を男性と女性の声で、読み上げられていました。


ここでも、「まい泉」のカツサンド
とお酒を置いて、お参りしました。



ご神木も8角形の中にありました。



この角度がいいと、Iさんに教えてもらいました。



そして、私達は言われていたゴレンジャーのお守りを求めに行きました。

Iさんが、カード型のお守りでもいいかと言っていたので、聞いてみて、それにしました。





ねーさん、コニャ(奥さん)にはどうかな?


要らないって。


だよな。なんかコニャは超越してる感じだからな。


Iさんは、迷っていましたが、鈴も求めていました。
お気に入りになったようです。



私は、寒川神社に行かなくちゃと言っていたAさんにもこれをと言われたので、求めました。



そして、敏腕マネージャーさんのKIKOさんから頂いた、「神嶽山神苑(かんたけやましんえん)」の入苑券を使って神苑に入って行きました。





続きます。



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タセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)の話

2019-06-24 07:30:54 | 日記
5月29日(水)は、夫の通院日で、会社を休んでいました。


夫は、半年前に入院してから、始めは頻繁に通院していましたが、今は1ヶ月に1回位に落ち着きました。
心臓内科と腎臓内科の診察が同日にあるので、朝から介護タクシーに乗って病院に行き、私が車椅子を押して、フルコースの検査のために、動いています。
CT、レントゲン、心電図、血液検査、尿検査をして、2時と3時の予約に備えるのですが、予約の時間は1時間程度はいつもずれ込むので、待っているのも体力が必要です。

昼ご飯は、病院の上の階にあるレストランで、いつも食べています。

この日は、朝からタセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)と話していたので、Iさんに📩を送りました。


おはよー
タセツの神が長く話してきた。

寒川神社に行くのは、日曜日に一緒がいいって。
お守りを求めて、羅臼と出羽三山に行けと言ってた。

みこちゃん、いくちゃんも誘う?

お守りは五色あって、色指定だった。
ゴレンジャーみたいだね。


ざっくりとした📩だったので、Iさんから電話を欲しいと言われて、ご飯を食べてから、レストランの同じ階にある屋上庭園のところで、電話をしていました。





ツツジが咲いていますね。


この時に、Iさんに電話で話していた、タセツの神の話です。


タセツの神だ。

タセツの神様は、寒川神社にいるのですか?

私は、寒川神社にいるよ。

キトラ古墳にもいるのですか?

キトラ古墳にいる時もあるよ。
ノラタの神(神産巣日神(かみむすひ))と仲がいいからな。

お名前は、ウマシアシカヒコですか?

ウマシアシカヒコという名前になっているな。
ウマシアシカヒコジかな?
まぁ、人が付けた名前だからな。

先日の日曜日に熱海にいましたか?

M子が温泉に入りたかったのは、背中が痛かったからだろう。

はい。

背中に念がついていたのだよ。
祓うのは、温泉に入ると良くなるよ。
水は祓いが出来るからな。
イギリスのフラワーエッセンスも、そこから始まったのだよ。
花の妖精が沢山いることを、わかっている人達がいたからな。
昔は、わかっている人がいたのに、いなくなってしまったのは、「魔女狩り」があったからだよ。
日本でもそうだったよ。
ずいぶん、酷いことをしたのだよ。
わかっている人が多いと、権力者は困るからだな。


フラワーエッセンスについては、私のブログの読者のMIHOさんやららゆさみさんが、実際にやっていることで、以前に記事にしたことがありました。

丁度1年前の記事ですが、読み直してみると、確立したのはイギリスのエドワード・バッチ博士だとわかりました。


🐶 6月9日に



続きです。


M子がキトラ古墳に来たのは、「かつこ内親王」のためだろう?

はい。

賭けだったのだよ。
キトラ古墳に来てくれと言って、本当に来てくれたからな。
だから、かつこは話せたのだよ。
だから、かつこの神は、M子のことが好きになったのだよ。
四年前にIに会って、こんなに早く話が進むとは思わなかったよ。
Iは、あら神として、いたからな。
ライオンだったということは、M子と会わなければわからなかったよ。

寒川神社には、私も行った方がいいですか?

寒川神社に一緒に来てくれ。

二人で行ったらいいですか?

二人でもいいし、他にいても大丈夫だよ。
ツンドラの妖精のリンダとチサラも来ると言っていたよ。

欲しい物は?

欲しいのは、カツサンドだよ。
Iは、また大きくなるよ。
「八方避け」が出来るようになるからな。
憑かれないように守るからな。
「八方避け」のお守りを持って、羅臼と出羽三山に行けばいいよ。
大役だからな。
私はタセツの神でいいからな。
頼んだよ。


そして、タセツの神はお守りの色を指定してきました。


M子は黄色、Iは青、K(会長)は白、みこは赤、いくは紫。


Iさんに送った📩は、本当にざっくりした内容だったことがわかっていただけるかと思います。
みこちゃんと、いくちゃんに予定を聞くと、みこちゃんは行けるけど、いくちゃんは用事があるとのことで、三人で寒川神社に行くことになりましたが、またIさんからは驚きの話がきていました。

この話も、Iさんがブログの記事にしたので、どういう話だったか今はわかりましたが、彼からはいきなり写真が送られてきて、また電話で話した時には、ハッキリと意味がわからなく、私の反応が鈍かったので、


ねーさん、もっと感動する話なんだけどね。


と、言われてしまいました。



この入苑券は、私もお会いしたことのある敏腕マネージャーさんのKIKOさんから、このタイミングで頂いた物で、やっぱり仕組まれたこととしか思えませんでしたね。

詳しくは、Iさんの記事で、


🐷寒川徒然 2


そして、私の中学の同級生のAさんからも丁度その時に電話が掛かってきて、


なんだか、大変なことばかりで、寒川神社にでも行かないとダメかな?


と言われたので、またまたビックリしてしまいました。
彼がいきなり電話してきたのは、多分初めてのことだったからです。
相当、大変なことだったのでしょうね。


続きます。

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