「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

「若返りの薬」2024 その5

2024-11-30 07:30:00 | 日記
8月15日にも、サン(スサノオノミコト)は同じように「若返りの薬」をくれました。
その後の話です。
前日は、私の昔からの友達が2人来ていて、MOA美術館に行ったのですが、その友達のひとりのことを話してきました。


Dは、ガンが治って良かったな。

そうですね。

仕事は、ずっとがんばってきたからな。
これからは、自分のことを考えて、楽しくしたらいいよ。
テストには合格しているからな。

何のテストですか?

人生のだよ。
苦労は、そのためだったと思えばいいよ。

私はどうなのですか?

M子は、私達の話を聞いて、記録してくれているから、それだけで合格だよ。

ありがとうございます。

M子と話すと、パワーが上がるからな。
友達は、大事にしろよ。
より良くなるようにね。
 

私の友人のDさんは、もう30年くらいの付き合いになりますが、本当に仕事に邁進してきて、それが祟ったのか4年くらい前に大腸ガンになってしまいましたが、今はスッカリ治っています。

彼女にとって、幸いだったのは、丁度コロナ禍に突入していて、ほとんど回りに知られずに、治療が出来たことですね。

同じ年代の何でも話してきた友人だったので、サンに言われると、本当に嬉しいです。


その後に話してきたのは、知多半島の荒熊神社の荒熊の神でした。


荒熊の神だ。
地震は、回避したようだな。
良かったよ。
宮崎の地震は、南海トラフの地震とは違うけど、「乱」が起こる前兆だな。

「乱」ですか?

「乱」だよ。
踊らされた人達が買い占めに走るからな。

私は何をすればいいですか?

M子は、それぞれの家に少し置いておけばいいよ。


荒熊の神は、地震が起こるとすれば、7月末から8月に掛けてと言っていたので、それば回避したと言っていたのでしょう。
それにしても「令和の米騒動」は、続きましたね。
農家さんは、少し価格が上がって助かったみたいです。
確かに、他の商品がどんどん上がっているのに、というのは思いますね。


8月16日にも、サンは同じように薬をくれて、その後の話です。


後、ひとつだな。

はい。

「若返りの薬」は、毎年あげるからね。

ありがとうございます。

M子は、若くないと困るからな。
記憶力も、そのままにしたいからだよ。
境(さかい)の神が話したいそうだ。


境の神は、私の話ではたまに寒川神社にいるアストロンですね。

この日は、丁度お盆でIさんはご実家のある深谷に行っていました。
いつものように、お墓参りをしていると、そこには黄金色のカナブン?コガネムシ?がいたそうです。



私は写真を見て、作り物か?と思ったのですね。


アストロンだ。
Iのところに行ったのは、私だよ。
 
コガネムシですか?

コガネムシになって行った。
トキオが話したいと言っているよ。


トキオさんは、たまに話してくるIさんのご先祖ですが、なかなかパワーがある人だったみたいです。


トキオだ。
H(Iさんのこと)が、がんばってくれているので、私の位が上がったよ。

え?神上がりですか?

神上がりはまだだけど、最終選考に残ったよ。
渋沢栄一が、推薦してくれたのだよ。
深谷の偉人だから、頼もしいな。


Iさんのご実家は、渋沢栄一さんの生家の近くらしいので、先祖の繋がりがあったのかもしれませんね。


8月17日


また、薬をくれた後の話です。


今日で、最後だな。

ありがとうございます。

宝だからな。M子は。
能登半島の地震から、富士山に行くと言っていただろう。
 
はい。

起こるとすれば、まだ先だから大丈夫だが、飛騨高山に行ったらずいぶん変わると思うよ。
 
なぜ、飛騨高山なのですか?

飛騨高山には、富士王朝の旗神社があったのだよ。
大体、山の上だからな。
M子が過去に行った場所も大体そうだよ。


こう言われていたので、飛騨高山には行くことになりましたが、行ったのは、9月の中頃のことで、それはまたしばらくして、記事にすると思います。

私とIさんが2015年に出会って最初に行ったのが、三鷹の井の頭公園でした。
ここにあった小さな神社は、「旗神社」と言われたのが始まりでした。
やっぱりその辺りも、ブレていないのだと思います。


★三鷹徒然



「若返りの薬」は、いつもくれていますが、私には見えないし、実感はないのです。
ただ、毎日同じように話してくれるサン(スサノオノミコト)の優しさが嬉しいですね。

やっぱり、皆様には伝えないとと、思うのです。


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「若返りの薬」2024 その4

2024-11-24 07:30:00 | 日記
前回の記事で、タコが「和歌山のタコ」と言ったことに、私は記事を作りながら疑問に思ったので、聞いてみました。
タコがいると言っていた玉置神社の玉石社は十津川村にあり、奈良県だからですね。


タコです。

なぜ、和歌山のタコなのですか?

和歌山は紀州の中心でした。
玉置神社は、紀州の中心ということですね。
もっと昔は「木の国」でしたからね。
奈良県にしないといけない理由があったのでしょう。


wikipediaで調べてみると、

🌟紀伊国(きいのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。
南海道に属し、和歌山県と三重県南西部に属する。


なんだか、奈良県が食い込んでいるのがわかりますね。
ただ、国土交通省の紀州地域という地図をみると、十津川村が真ん中になっているのがわかります。



なんとなく、タコが言っていた玉置神社が中心説は合っているように感じました。


次に話してきたのは、武田信玄とカメでした。


武田信玄だ。

富士山は、大丈夫ですか?

富士は、多分大丈夫だろう。
噴火はないと思うよ。


カメです。
私もがんばりますが、M子さんからも神達に頼んで下さいね。


この日は、珍しくナシタの神(天照大御神)も話してきました。


ナシタの神だ。
オリンピックは、無事に終わりそうで良かったよ。
肩の荷が下りるよ。


この日は、8月11日で確かに今年のパリオリンピックは、7月26日から8月11日までだったのだと思いました。


8月12日


サンだ。
スサノオノミコトともいう。
薬をあげるよ。
口を開けろ。
入れたよ。

ありがとうございます。

M子は、素直だからいいのだよ。
忘れないでいるからな。


8月13日も同じようにサンは「若返りの薬」をくれました。

その後に

今日、海にいたのは私だよ。


この日は、月曜日と「海の日」が重なった祭日でした。
ヒロミさんは、会社を経営しているので、普段は会社の仕事をしながら「nona house」を手伝ってくれていますが、月に1回くらい休日と重なる日は熱海に来てお店を手伝ってくれます。

この日は、日曜日から泊まりに来ていて、朝から熱海サンビーチに行きたいと言っていたので、まゆみさんも早目に来てくれて、サンドイッチやサラダを持って来てくれたので、私も一緒に海岸まで行っていたのですね。
 
ヒロミさんは、張り切って海で泳いでいましたが、私とまゆみさんはそれを海岸から見ていました。




3人で小さいテントの中で、朝食を食べていると、テントの回りをアゲハチョウがグルっと回って飛んでいたので、2人はかなり興奮していたのです。



確かに、海岸にアゲハチョウが飛んでいるのは珍しいと思いましたが、部屋に帰ってサンに言われたので、やっぱりそうだったのかなと思いました。


8月14日もサンは同じように「若返りの薬」をくれました。
その後の話です。


昨日、私の分け御霊の人が来たな。

はい。

かわいい顔の人だった。
また、会えると思うよ。

何かアドバイスはありますか?

利他の心でいれば道は開けるよと伝えてくれ。

わかりました。


前日の夕方に若い女性がお店に入って来られたので、珍しいなと思っていると、その方は私のブログを読んでわざわざ来てくれたことがわかりました。

丁度夏休みで、熱海を回るとはおっしゃっていましたが、サンの予言通り次の日に私の友人達がお店に来たいと以前から言っていて、ものスゴい暑い日だったので、MOA美術館に行くと、かなり混んでいた美術館の中で、バッタリ会うことが出来て、前日に撮れなかったツーショット写真も撮ることが出来ました。



なぜ、混んでいたかというと、「ポケモン工芸展」をやっていたので、夏休みの親子連れが多かったのです。
なかなか見所が沢山ありましたよ。
私達は、鎧塚さんのレストランで食事も出来ました。



やっぱりMOA美術館は、いつ行っても贅沢な場所ですね。




続きます。


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「若返りの薬」2024 その3

2024-11-21 07:30:00 | 日記
前回の伊豆半島のカメから言われてウナギとタコとボア•コンストリクターが話してきたのは、8月11日でした。


ウナギです。
「東南海地震」の時は、大変でした。
私もがんばりましたが、ずいぶんの人が亡くなりました。
あれから80年は経っているので、東海地方も変わりましたからね。

そうでしょうね。

地震は、少しでも抑えたいですけどね。


ウナギが言っていた地震について、2019/9/1の防災の日に、私は記事にしていました。
抜粋します。


🌟三河湾地震は愛知県三河湾を震源とし発生した直下型地震である。1945年前後で発生した4大地震(昭和南海地震・鳥取地震・昭和東南海地震)の一つである。

概要
発生日時:1945年(昭和20年)1月13日午前3時38分28秒
地震規模:M6.8(M7.1という説もある)
最大震度:6(現在の震度階級で云うと7 明治村・桜井村・三和村などで記録)
地震の種類:直下型地震
余震回数:有感地震196回 無感地震718回
最大余震:1945年(昭和20年)1月16日 
死者:2306名
家屋全壊・半壊:23776棟

太平洋戦争の最中に発生した。
そのためか軍部が国民の戦意を低下させないために情報統制を行ったため、詳しい被害状況があまりわかっていない。
1ヶ月前に発生した昭和東南海地震の余震であるといわれている。
なお、この地震が敗戦を早めたといわれている。(中部工業地帯の軍需産業の拠点が壊滅状態に陥ったため)

この地震により家屋が倒壊したり、沿岸部では大規模な液状化現象が確認されたりしている。
そのほか愛知県額田郡幸田町では延長20kmの大規模な地震断層が発生した。この断層は現在深溝(ふこうず)断層と呼ばれている。

☆防災の日に



この地震の時もウナギはがんばっていたようですが、やっぱり80年くらいは経っているのですね。


そして、タコも話してきました。


和歌山のタコです。

お久しぶりです。

私もがんばります。

よろしくお願いします。


タコは、私が紀伊半島の奥地にある玉置神社に2018年に行った時に話してきました。

タコが言うには、玉置神社の元は玉石神社なのだそうです。

この時、私達のミッションは、玉石神社のところで「たこ焼き」を食べるでした。

もちろん、私は玉置神社に行ったことはなく、「たこ焼き」はどこで食べるか分からなかったのですが、振り子で聞きながら歩いて行くと、「もっと奥」「もっと上」と言われて辿り着いたのが玉石神社だったのですね。

前回のコメント欄に昔からの読者で奈良在住のこもりくさんがコメントを下さったのは、こういうことでした。


☆玉石神社のタコの話



そして、いつも「nona house」を手伝ってくれるまゆみさんも、9月にご主人と玉置神社に行かれて、玉石神社のところで「たこ焼き」を食べてくれました。






本当にありがたいことですね。
しかも、私が記事にした玉置神社の入口にいらっしゃる仙人さんのような原英雄さんの写真まで撮って来てくれました。
 




お元気そうで、何よりです。


☆玉置神社の仙人さん



次に話してきたのは、熊本のボア•コンストリクターでした。


ボア•コンストリクターです。
宮崎は、大変でした。
「南海トラフ」の地震はまだないですよ。
だから、騒ぎ過ぎだと思いますけど。
熊本城は、がんばっているので、直ると思います。
屋根が出来てきました。


熊本にいるらしいボア•コンストリクターも直前の8月8日の宮崎地震のことを言っていました。

熊本城の修復はまだまだ掛かりそうですね。


2016年4月の熊本地震で被災した熊本城(熊本市)は、数十年にわたる復旧の様子を観光資源として公開する「見せる復興」が功を奏し、来場者数を伸ばしている。
23年度は前年度から35万人増の135万人が訪れ、地震前の8割近くまで回復。
4月14日からは新たに国指定重要文化財・宇土 櫓やぐら を月1回程度、特別公開する。
熊本地震から8年。
関係者は「関心を持ち続けてほしい」と願っている。


記事は、お借りしました。
 

続きます。


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「若返りの薬」2024 その2

2024-11-17 07:30:00 | 日記
今年の「若返りの薬」1つ目は、8月8日から始まっていました。
私はせっかくなので、毎日サン(スサノオノミコト)と話していました。 


8月9日

サンだ。
スサノオノミコトともいう。
薬をあげるよ。
口を開けろ。
入れたよ。

ありがとうございます。
「南海トラフ」の地震は、どうなるのですか?

「南海トラフ」の地震はまだ起こらないよ。
まずは富士だからな。
起こるとすれば北陸だろう。
富士が抑えられたら、だいぶ違うと思う。
アワツのことだからな。


なぜ、私が質問したかは、その前日の8月8日に宮崎県で、大きな地震が起きていたからですね。
読者の方達からも質問があったりするので、聞いてみました。


🌟日向灘地震(ひゅうがなだじしん)は、2024年(令和6年)8月8日16時42分(JST)に、日本の日向灘で発生した地震である。
規模は気象庁マグニチュード(Mj)7.1、モーメントマグニチュード(Mw)7.0であり、宮崎県で最大震度6弱および最大長周期地震動階級3を観測した。
この地震で津波注意報が発表されたほか、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会(臨時)が初めて開催され、2019年の運用開始以来初めて南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表された。


この「南海トラフ地震臨時情報」が出たために、スーパーでのお米騒動が始まって、全体に広がったように思います。

やっぱり、お店でカラの棚を見ると焦りは増してしまいますよね。
私の近所のスーパーに行くと、ペットボトルの水も無くなっていて、お店の人に聞くと、彼女もあっという間に無くなって買えなかった話をしていました。

コロナ禍の時のマスクのことを思い出しますが、情報がSNSで拡散される今は、これからも起こることだと思いますね。


8月10日

サンが薬をくれましたが、いつものやり取りと同じなので、その次からです。


「木」があるだろう。

「木」ですか?ガジュマル?

ガジュマルではない。
「青年の木」が話したいと言っているよ。


確かに300円で買った小さい木があったのですが、本体は枯れてしまい、新しくでてきた小さな木の子供を植え替えていたのです。
「青年の木」と言うのか?と思い調べてみると、「ユッカ」が正式名称みたいです。

そして、「青年の木」が話してきました。


「青年の木」です。
大事に植え替えてくれて、ありがとうございます。
まだ大きくなるつもりなので、よろしくお願いします。
 

「青年の木」は、礼儀正しい感じですね。
私はこの時に写真を撮っておきました。


そして、記事を作っている11月16日に撮りました。



やっぱり、かなり大きくなりましたね。
まだ、がんばるみたいなので、大事にしようと思います。


8月11日

また、サンは同じように話して「若返りの薬」をくれました。
続きからです。


今日、熱海に行くのだろう?

はい。

「南海トラフ」の地震が起こるとか言われているな。
伊豆半島のカメが話したいと言っているよ。


私の話では、日本列島の地下には、動物がいて支えている話があります。

鹿島と香取の間のナマズ、伊豆半島のカメ、知多半島と渥美半島のウナギ、紀伊半島の真ん中にいるタコ、四国のカエル、熊本のボア•コンストリクター(大蛇)となっていますが、もちろんそんなことを言っている人はいませんね。

動物達については、私とIさんとYUさんが伊豆半島の先端の石廊崎に行った時に話していました。


☆ミミズとカエルと「すずめの戸締まり」



そして、伊豆半島の下にいるらしいカメが話してきました。


カメです。
四国のカエルががんばると言っています。
愛知のウナギと和歌山のタコと熊本のボア•コンストリクターが話したいと言っています。


ということで、それぞれが話してきました。


続きます。


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「若返りの薬」2024

2024-11-14 07:30:00 | 日記
記事を作るので、「若返りの薬」2023を読み直しました。 




記事を読むと、薬のタイミングが1年おきだったのが、毎年になっていて、昨年は9月になってからサン(スサノオノミコト)がくれていたことがわかりました。

読み直すと、夫がこの頃も入院していたこともわかり、やっぱり日記としてのブログがなければ、思い出せないのだなと思いました。


さて、今年の8月6日に話してきたのはサンでした。


サンだ。
スサノオノミコトともいう。
「若返りの薬」は、出来ているよ。
明日から渡そうか?

ありがとうございます。

熱海の店は始まったばかりだから、まずは皆様に覚えてもらうことだよ。

はい。

ヒロミもまゆみも、一生懸命だから助かるな。

本当にそうですね。

利他の心でいれば、大丈夫だからな。
問題ないよ。


熱海のお店「nona house」は、7月29日にグランドオープンしました。
とはいえ、私も初めての経験で、良くわからないことも沢山でしたが、いつも「魂の会」でも助けてくれるヒロミさんが、会計面や管理システムを作ってくれて、本当に助かっています。
まゆみさんは、大体お店を手伝ってくれて、お掃除を完璧にしてくれたり、接客も如才なくしてくれたり、やっぱりお二人がいなければ、きちんと運営は出来なかったと日にちが経つに連れて思います。
サンが言っていた通りで、私の至らないところをサポートしてくれて、本当に感謝しています。

お二人共、ブログを始めなければお会い出来なかったと思うと、やっぱり不思議な御縁ですね。

そして、この日8月6日は、初期の頃からずっと一緒に旅をしてくれていた、いくちゃんの命日でした。



今でも、あまりにも早いお別れで、残念に思っています。


☆秋分の日の七面山 その5



この日は、いくちゃんも話してきてくれました。


いくです。
諏訪大社に行ったね。
楽しかったな。

そうだね。

思い出は、消えないと思ったよ。
知多半島の荒熊神社にも行ったね。

そうだったね。

いつもありがとうございました。

最近、ITさんと話したよ。

ITさんと、一緒に仕事出来てよかったよ。
テスト受けたかったな。

FP試験のこと?

そう。
もっとがんばりたかったよ。
だから、ねーさんには感謝しているよ。
熱海のお店も手伝いたかったよ。

今は、どうしているの?

私は今は楽しくしているよ。
お父さんとカラオケしたりしている。
子供達のところに行ったりしているよ。


やっぱり驚くのですが、いくちゃんは最後までFP試験のことを気にしていました。
勉強もしていたので、心残りだったのだと思います。
青森のお父様が亡くなる少し前に、私がお父様の魂と話すと、

演歌が聞きたい

と、言っていたので、一緒に演歌のカセットテープを買いに行ったこともありました。
彼女は、お父様にすぐテープを送って、妹さんに流すように頼んでいたのですが、そのうちお父様も自分で操作して聞いていたみたいです。

お父様が亡くなった時も、かなり悲しんでいたのも覚えているし、今は一緒にカラオケ出来て良かったと思いました。

いくちゃんには3人のお子さんがいて、それぞれ孫もいるので、やっぱり心配で行っているのでしょうね。


結局、サンと話したのは8月8日でした。


サンだ。
スサノオノミコトともいう。
薬をあげるよ。
口を開けろ。

はい。(口を開ける私)

入れたよ。

ありがとうございます。

M子の足は、少し良くなっただろう。

はい。

マグネシウムは、大事なのだよ。
ずっと続けたらいいよ。
温泉に入れるのも良かったな。
熱海の温泉は、いい湯だからな。
M子は、いい買い物をしたよ。


私の熱海のマンションの温泉は、回りに住んでいる方からも絶賛される温泉が出ていて、私は6年前に即決して買って、本当に良かったと思っています。

当日、サンが、

ここにしろ!

と、何度も言ってきたから決めたのも覚えています。

いくちゃんも言っていましたが、

熱海に店を出せ!

とも言われていて、私が半分冗談でいくちゃんに手伝ってね!と言っていたのです。

やっぱり、神様の言う通りに動いている私でした。


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