「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

セカヒロ「魂の会」について

2022-08-31 07:30:00 | 日記
いつも、私の拙いブログをお読みいただき、ありがとうございます。

「かつこ内親王」のブログを始めたのが、2011,11,7ですので、今年の11月で11年となります。


🐶 キトラ古墳から始まった



皆様の応援で、なんとかブログも続けてこれたと思いますし、「魂の会」を開いたお陰様で、沢山のお友達が増えました。

ブログを始める時も、「魂の会」を開いた時も、私に伝えてくれる神様達の言われた通りでした。
やはり、人の繋がりが私の大きな財産になっていると、感謝しています。


そして、今年の3月27日(日)に、久しぶりに「魂の会」を開催しました。
コロナ禍で、どうなることかと思いましたが、50名程の方々がお集まりくださいました。


🐶 セカヒロ「魂の会」を開催しました。



その後に予告をしていましたが、根府川にある「なみのこ村」で、また開催することになりました。

日にちは、9月25日(日)です。

いつもの如く、リピーターの皆様にまずはお知らせして、大体の人数で55名になりました。

今回は、ブログの読者の方にもお知らせして、10名程度は増やそうと思っています。

参加希望の方は、私の📩にご連絡くださいませ。


mikunenona@gmail.com


但し、条件としては、私のブログを読んでいらっしゃる方に限ります。

傲慢に聞こえるかもしれませんが、過去に、読んだことのない方がいらして、意味がわからない状態で楽しめない様子を見ていたからです。

この会では、私というより、皆様を繋げるというのが目的となりますので、ご理解よろしくお願いします。

一応、〆切は9月5日(月)にしますが、10名になったところで、それより前に締め切るかもしれませんので、ご容赦願います。


さて、8月26日は、熱海の花火大会でした。



次の日の朝日。





「熱海サンビーチ」に散歩に行きました。







朝から泳いでいる人もずいぶんいました。







岸壁から覗くと、海の中に沢山の魚が見えて驚きました。
写真に撮れませんでしたが、イシダイとかサヨリも泳いでいましたよ。





やっぱり、熱海はいいところですね。









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川崎大師

2022-08-29 07:30:00 | 日記
7月にロンドン在住のカズさんが、日本にしばらく帰国していて、せっかくだからお会いしましょうということになりました。

彼女は、8月2日に羽田からイギリスに帰るので、実家のある大阪から1日には川崎辺りに泊まる話をしていたので、8月1日(月曜日)に会えそうな何人かにお声掛けをして川崎大師に行くことにしました。

京急川崎で待ち合わせをしていましたが、前日にカズさんからお友達も呼んでもいいかと打診があり、その方も含めてお会いすることになりました。

京急川崎に13:00に待ち合わせしたのは、私が午前中に用事があったからでしたが、駅前のお店に席の予約をしてビルの下でカズさんに再会して、駅で待っていると、カズさんのお友達のミホさんが走って来るのが見えました。

彼女は、兵庫県の須磨から参加してくれたのですね。
とても素敵な方でした。

ノブエさんは、後から合流になっていたので、きょんぴいさんとnoteさんの5人でお店で食べながらいろいろ話していたのですが、初対面のミホさんの話がなかなか大変なことだったので、あっという間に時間が経ってしまいました。

事前に調べてみると、川崎大師の護摩焚き(ごまだき)の時間が15:30だったので、それに合わせて川崎大師に行こうとしていました。

ノブエさんは、川崎大師に先に行っていて、電話してみると薬師殿にいるということだったので、まずは薬師殿に向かいました。



丁度、お塩を頼まれていた前回の記事の青森在住のまーさんと、少し前に記事にした福岡在住のSさんに、お守りを送ろうと思っていたのですね。

Sさんからは、唐津神社の酒呑童子グッズを沢山送っていただいていたので、お返しのつもりもありました。



薬師殿の「なで守り」は割りと大ぶりで、痛いところになでて使うようになっていて、その時に薬師如来様のご真言(オンコロコロ センダリマトウギ ソワカ)を唱えるといいみたいです。



この頃、川崎大師は「風鈴祭り」ということで、参道に並んだ店先にも本堂にも沢山の風鈴が飾られていました。





私達は、15:30の少し前に本堂の中に入って護摩焚きを待っていましたが、この日は申込みがなかったようで、あっさりと終わってしまいました。

風鈴の音は聞こえていましたが、かなり暑くて、隣にいらしたカズさんが扇子であおいでくれて、それがとても涼しく、ありがたかったです。

私達は、また京急川崎に戻り、駅ビルのカフェでしばらくおしゃべりして帰りました。
私が飲んでいた「プルーツポンチハイボール」。



カズさんは、ロンドンに住んでいますが、5月に長谷寺に一緒に行ったユカPさんのお友達です。


🐶 長谷寺に行きました



何年か前にユカPさんが、私のブログを見つけてカズさんに教えてくれたそうですが、カズさんは、はまって1日8時間読み続けて読破して下さったとのことで、本当にありがたいことですね。

不思議なのは、5月に帰国したユカPさんも7月に帰国したカズさんも、自分で決めた訳ではなく石垣島に行っていたということでした。

ユカPさんはお友達が決めてくれて、カズさんは妹さんが決めてくれたそうですが、どちらも特に石垣島の話はしていなかったようですよ。

カズさんは、竹富島のニーラン神石の写真と📩を送ってくれました。



こんにちは
今日が石垣島最後の日だったのですが、なんとか赤福餅と伏見のお酒をお供えする事が出来ました。
心配していた天気なのですが3日間とても快晴で暑すぎるくらいでした。本当にありがとうございました。


🐷 石垣島徒然 5


そして、ユカPさんは、石垣島に行った時に撮った大きな「目」に見える写真を最近送ってくれました。



聞いてみると、Iさんと相撲をしていたトモだったようです。
やっぱり、巨大ですね。


🐶 石垣島のトモの話


カズさんは、次の日無事にイギリスに戻り、素敵なミホさんとのご縁をいただきました。


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最上川の龍神の話

2022-08-25 07:30:00 | 日記
6月の終わり頃に、青森県在住のまーさんのセッションを電話でさせていただきました。

その中で、まーさんがご家族で7月21日から旅行に行かれる話があり、お勧めの場所を聞かれたのでミクネの神(天之常立之神)に聞いてみると、最上川の龍神のところと言われたのですね。

まーさんは、以前からテジカラオが守っている話がありましたが、何故最上川の龍神のところと言われたのだろうと思っていました。

そもそも、最上川はどこを流れているのか?私もまーさんもはっきりわかりませんでした。

調べてみると、山形県を流れる川なのですね。
源流は米沢市の近くの吾妻山から日本海の酒田までを流れている一級河川で、ひとつの都府県を流れる川としては、日本最長であり、日本三大急流と言われているそうです。
他の二つは、富士川(長野県、山梨県、静岡県)と球磨川(熊本県)とのことでした。



そして、7月2日に最上川の龍神に聞いてみました。


最上川の龍神です。

先日、青森のまーさんに就いていると言われたのですが、そうなのですか?

まーさんに就いているのはテジカラオ様ですが、私はテジカラオ様の使いをしています。
過去は変えられないけど、未来は変えられますよ。

いつもは、どこにいるのですか?

最上川の神社にいますよ。

山形県ですよね。

山形県です。
調べてみてください。


私は、とりあえず「最上川 神社」で、検索してみると、外川神社(仙人堂)というのではないかなと思ったので、最上川の龍神に聞いてみました。


私)外川神社ですか?

外川神社ですよ。
テジカラオ様もたまにいます。

何か欲しい物は、ありますか?

干すと美味しいイカと酒があればいいですよ。


私は、まーさんに電話をしてこの話を伝えました。
外川神社(仙人堂)を調べてみると、約800年前に源義経が奥州藤原氏の元へ行った時の従者の常陸坊海尊の開基と伝えられているそうですが、ここには船でしか行けないことで有名だそうです。

松尾芭蕉が「奥の細道」で、

五月雨を集めて早し最上川

と読んだ場所であるとかないとからしいですが、確かに芭蕉は最上川の船下りをしていたようですよ。


そして、7月19日にまーさんから📩がきました。


こんばんはー

21日(木曜)出発
22日(金曜)外川神社へ
この雨で川が増水すると
川下りが中止になりかねず
心配ですが酒と干しイカを準備して行きます。

お嬢さんの厄払いのために、ミクネの神がいると言っていた駒形神社にまずは行かれたそうです。






駒形神社にて
長女の厄払いをしました
ご祈祷中はどしゃ降りでしたが
終了と同時に快晴。
ミクネの神に感謝です。

これから山形に向かいます





山田牛乳を飲むまーさんと船下りの船頭さんとまーさん。
聞いてみると、船はご家族三人で貸し切りで、船頭さんは張り切ってしゃべってくれたので、あまり回りを見ることが出来なかったそうです。(笑)







外川神社に行って、中尊寺も廻って楽しい旅行になったそうですよ。

この時も、雨模様だったのですが、8月3日から4日の集中豪雨で、最上川も氾濫してしまいましたね。

記事を作るのに、最上川の龍神と話してみました。


最上川の龍神です。

大変でしたね。

氾濫しましたね。
最上川は、ずっと氾濫を繰り返していましたよ。
仕方のないことです。
干ばつのところもありますからね。
バランスが取れなくなっているのです。


歴史で見ても、急流ということもあり、何度も氾濫は繰り返されていたことだとわかりました。
ただ最近は、毎年のようになっていて、地域の方々はお気の毒ですが、避難が徹底していて、死者は出ていないようで、それが救いですね。

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高輪神社

2022-08-23 07:30:00 | 日記
7月15日に話してきたのは、知多半島の荒熊神社の荒熊の神でした。


荒熊の神だ。

清水宮司様をよろしくお願いします。

宮司は、だいぶ良くなったよ。
オバタの神も喜んでいる。
カーーーースーーーーモーーーーの神が話したいと言っているよ。

カスモ?ですか?

カズモだ。
「ス」に点々だよ。


荒熊神社の清水宮司様の話は、しばらく前に記事にしましたが、伊勢神宮の外宮にある小俣(おばた)神社の話に繋がりました。


🐶 荒熊神社の清水宮司様の話 その3



荒熊の神とオバタの神は友達で、また別の友達のカズモの神の話になった訳ですね。

ということで、カズモの神が話してきました。


カズモの神だ。
問題はないが、話したかったのだ。
私は品川にいる。
高輪にいるので、今度来てくれないか?

何か欲しい物はありますか?

酒があればいいよ。
荒熊の神とも、友達だ。
荒熊の神とオバタの神を、助けてくれてありがとう。
話が出来るのは、スゴいことだよ。

高輪神社にいるのですか?

高輪神社にいるよ。
私も隠された神だからな。
令和になって、いろいろ大変だな。


私は、高輪神社には行ったことがなかったので、Iさんは知っているかと思い、📩を送ると、彼も行ったことはなかったのですが、近くだったので行って写真も何枚が送ってくれました。








誰もいなかったようで、祝詞も挙げられてIさんは浄化されたようですよ。


その次の日に、カズモの神が話してきました。


カズモの神だ。

昨日は、Iさんを浄化してくれたようで、ありがとうございました。

Iという人が来てくれたな。
世の中には沢山の人がいるが、M子と出会えて良かったな。
今はわからないだろうが。

「カズモ」の字を教えてください。

「カズ」はかぞえる「数」で、「モ」は模様の「模」だ。


私は「数模」って?と思い検索してみると、中国語で「係数」の意味だとわかりました。


私)中国語ですか?

中国語で「係数」のことだ。
「係数」の神だよと、Iに伝えたらいい。

わかりました。
何故、高輪神社にいるのですか?

伏見稲荷のウガノミタマの未来形ということだな。
高輪は、これからの町だからな。
だから来たのだよ。伏見から。

それで、荒熊の神と友達なのですね。

そうだよ。
荒熊の神が感謝していたよ。
オバタの神がわかってくれたからな。
清水宮司をよろしくな。


そしてその後、Iさんに渡す物があって、品川で待ち合わせしていた時に、高輪神社に車で連れて行って貰いました。

高輪神社は、名称で話題になった「高輪ゲートウェイ」の駅のすぐ近くのマンションの奥にあって、パッと見にはわからない感じでした。
その日は小雨も降っていたので、静かにお参り出来ました。






門の彫刻が素晴らしかったです。





大黒様と恵比寿様と力石。





カズモの神が言っていたことはイマイチわかりませんでしたが、「高輪ゲートウェイ」の駅前はまだまだ工事中で、守っているのかもしれませんね。

Iさんも少し前に記事にしていました。


🐷 未来形



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河口湖 その2

2022-08-20 07:30:00 | 日記
河口浅間(かわぐちあさま)神社から車で山道を登って行きました。

途中で工事をしていたのは、グランピング施設を作っていたようです。
最近オープンをしたことは、テレビの「ヒルナンデス」でもやっていました。

その辺りから見えた富士山。



それより奥の山道を行くと、鳥居が見えてきました。



くぐった先にある「母の白滝」。



看板があり、小さな神社もありました。
ご祭神は、タクハタチヂヒメですね。
平安時代から祀られていた禊(みそぎ)の滝のようです。





K会長が、

ねーさん、SZさん、この辺に虹が出てるよ!

と滝の近くに行って教えてくれました。



私達は、車でまた下の方に戻る途中にある「天空の鳥居」遙拝(ようはい)所に行きました。
ここは、最近ネットで知った若者や外国人が押し寄せてトラブルになっていたりするそうです。
画像は、お借りしました。



K会長も、そのことは言っていました。
並んでいるのに、ずっと写真を撮り続けていたり、目に余ることが多いようですよ。

私達が行ったこの日は、4、5人の人達しかいませんでしたから、ゆったりいられましたけどね。

やっぱり富士山が正面にみえる眺めは、素晴らしいものでした。





私達は、河口湖周辺をK会長に案内してもらい、帰路に着きましたが、最近いろいろな施設が出来て、観光客も増えそうな予感ですね。

次の日は、夫の退院日だったので、私は家に帰っていましたが、7月30日の朝に話してきた、コノハナサクヤヒメとタセツの神(アストロン)は、あまり良く思っていないような感じで、あまり荒らされなければいいなと思っています。


K会長は、昨年長年勤めていたホテルを退職して、独立してお店を開業するために、場所をずっと探していました。

神様達も、私にいろいろ言って来て、実は「さくや愛の鐘」も神様に教えてもらった場所でした。
今回、そこに行けて良かったと思っています。


そして、K会長は、やっといい物件に出会い、そのために毎日忙しくしています。

8月8日に、めでたく契約が出来て、これから工事に入るので、開店するのはもう少し先ですが、私は本当に嬉しく思っています。

彼は、寡黙であまり自分のことは言わないのですが、若い時から苦労の連続だったことはこの何年かのお付き合いで、よくわかりました。

お店をやろうと夢を持ったのは、中学生の時かららしく、その時からずっとお金を貯めて、ホテルの総料理長になるまでがんばってきたことが、今に至ることになり、地元の人間関係で、工事もスムーズになっているようですよ。

お店が開店したら、また記事にして宣伝して応援していこうと思います。

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