「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

「蒼いとびら」の話 その2

2020-07-31 07:30:00 | 日記
美容室Aringo内の「蒼いとびら」は、前回に記した通り、私が水、金、土曜日に使用していますが、火曜日に使用している火群(ほむら)シロさんが、いらっしゃいます。

まきばのはらさんも、火群シロさんも、みこちゃんのお知り合いで以前から話には聞いていました。

ある日、火群シロさんが私のセッションの予約をして下さり、初めてお会いしたのですが、とてもステキな方でした。
私は、彼女がどういうことをしている方か存じ上げなかったので、いつものままにセッションしていたのですが、よくあるご質問の、「私を守って下さっている神様はどなたですか?」に対してのミクネの神(天之常立之神)の答えが

シロを守っているのは、スサノオノミコトだよ。

とのことだったので、私が伝えると、

やっぱりそうですか。
私はずっと、スサノオ様をお父さんと呼んでいたのです。

とおっしゃっていました。
実際、分け御霊を聞くと、スセリヒメだと言われ、私と同じような感じなのだと思いました。

その日の夜に、ミクネの神が話してきました。


火群シロとは、分け御霊が同じだから、仲良くすればいいよ。
スセリヒメだから、スサノオノミコトが守っているのだからな。
霊能というより、宇宙の繋がりが強い人だな。


と、言われたのですが、確かに後から知ったことは、火群シロさんは宇宙語を話すような方で、私も後日セッションして頂いた話が面白くて、それはまた次回記事にしようと思います。


まきばのはらさんにワンドの作り方を教えていただいた日の次の日の6月29日に、ミクネの神が話してきました。
当日にミクネの神が言っていたことを確かめよう私は質問していました。


ミクネだ。

昨日、ミクネの神様は、まきばのはらさんは私がノナの時代に同級生だったと言いましたよね。

まきばのはらは、私が教えていたタイゲタ星の生徒だったよ。
M子がノナの時の同級生だよ。

三歳の時に、まきばのはらさんには何が入ったのですか?

三歳の時に入ったのは、シリウスから飛んできた「かけら」だよ。

分け御霊は?

荒御霊(あらみたま)のワダツミの神だよ。
珍しい人だな。

就いている神様は、どなたですか?

アラーとかが就いている。
アラーとイシスが一番強いな。
エジプトの3000年前の巫だから、Iとも会っているよ。
M子は、いつも私の言葉を正確に聞いてくれるから助かるよ。


まきばのはらさんに初めてお会いした時に、荒御霊のワダツミの神と言われたので、私は初めての感じだと思っていたのですが、それは変わらなかったし、前日に言われていた同級生という話も変わっていませんでした。

Iさんは、3000年前のエジプトの神官だった記憶があるといつも言っているので、やっぱりご縁があるようですね。

ワンドを作りが終わった時に来ていた、座敷わらしのツカヘイとも話してみました。


ツカヘイです。

昨日、来ていましたか?

行きました。
みんなで騒いでいたので、恥ずかしかったです。
M子さんのワンドは、どれもパワーがありますね。
熱海にはエジプトのワンドが行くので、新たな神が行きやすくなるでしょうね。
だぁれもいないと思っていても、どこかでどこかでエンジェルはーー
いつでもいつでも話してる
ちゃんとちゃんとちゃんとちゃんとちゃちちゃーんと話してるーー
慌てないでと、エンジェルが言っています。

ツカヘイは、森永製菓のCMソングをいきなり歌っていました。
エンジェルの歌詞は、「話してる」ではなく「眺めてる」というのが正しいのですけどね。
これは以前にもカラツの神が歌ってきて、調べたことがあるのですが、作詞は佐藤愛子さんのお兄さんのサトウハチローさんです。
「Aringo」のある田町駅の周辺を最近歩き回っていてわかったことですが、森永製菓の本社は、田町駅前にあるのですね。
やっぱり、ツカヘイはそこら辺の座敷わらしではないということでしょうか。


🐶 カラツの神、ナセの神(国之常立之神)の話



そして、ツカヘイが言っていたエンジェルが話してきました。


エンジェルです。
私はツカヘイのような者です。
でも、沢山います。
「蒼いとびら」に明日行きますか?

はい。

私は、M子さんのワンドに憑いているエンジェルです。
あのワンドを持って「エンジェルさんお願いします」と言ってくださいね。
来た人の悪い気を持って、空に持って行きますよ。助けます。

ありがとうございます。


エンジェルさんも助けてくれるようですね。

まきばのはらさんは、当日幾つかワンドを持っていらしていました
私は、祓いのワンドを頂いたので、他に求めようと思って振り子に聞いてみると、手のひらサイズですがパワーのあるワンドの上で振り子は回りました。

画像は表と裏です。




まきばのはらさんに、お伝えすると、

あーこれはね。
銀河鉄道の始発の南十字星なのーー!

と、おっしゃったので、私は丁度前日に調べていた「銀河鉄道」というバス会社のことに繋がったので、ゾワッとしました。

ミクネの神に聞くと、いつも持っていたらいいということなので、持ち歩いています。

また、ご縁を繋ぐことが出来たようですね。
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「蒼いとびら」の話

2020-07-29 07:30:00 | 日記
5月の終わりくらいから、少しずつ「蒼いとびら」で、私は未久根ノナとしてセッションをしています。

「蒼いとびら」は、みこちゃんの美容室「Aringo」内にある小さなお部屋ですが、みこちゃんががんばって独立して部屋を作ってくれたことで始まった話で、私はとても感謝しています。

「蒼いとびら」には、私が水、金、土曜日に使うことになっていてご予約があれば行くような感じなのですが、お陰様で毎週ご予約をいただいていて、水曜日はあまりありませんが、金、土曜日は大体出掛けています。

「Aringo」は、日、月曜日が定休日なのですが、6月28日(日曜日)に場所の提供でにまきばのはらさんの「ワンド作り」をグループでしました。
私も、皆様のワンド作りのお手伝いと、自分でも作ってみようということで、午前中から「Aringo」に行きました。

今の時期なので、少人数で換気はしっかりしていましたよ。
「Aringo」は、道路に面したところがサンルームのような空間になっていて、全面が窓になっているので、いつでも換気は出来るようなお店です。

まきばのはらさんは、一度お目にかかっていた方ですが、とても明るくて楽しい方です。

あけみちゃんのワンドも作ってくれた方ですね。

当日の午前中は、5人集まりほとんどの方が木のワンドを作っていました。
いろいろな材料で巻いたり貼ったりしていて、久しぶりの工作に皆様熱中していました。

それぞれの土台になる木と、先端に付ける水晶を私が振り子で選んだりしていましたが、やっぱり自分で直感で選んだ物が合っていたりするのだなと思いました。

まきばのはらさんが、


カラスの羽根は、祓いが一番強いのー!!
作っていたら顔が浮き上がってきて、ねーさんのところに行きたいと言うので差し上げます。


と、おっしゃって作ってくれたワンドをくださいました。
作っているうちに、顔が浮かび上がってきたので描いたそうで、かわいい顔がペイントされていました。





大きさは50センチくらいあるので大きいのですが、木が流木で出来ているので、とても軽いのです。

午前中の皆様が作ったワンドは、それぞれ個性があって面白かったです。



一番左側のワンドは、金属の物ですが、みゆきちゃんが作っていました。
針金を叩いて形作っていたのですが、シリウスのアンテナだとミクネの神(天之常立之神)が言っていました。

作り終わった頃に、みゆきちゃんが丸い目をして、

(座敷わらしの)ツカヘイさんがいます。

と、言ったので、ほぼ私のブログの読者の方達は、大興奮になっていました。

皆様がキャーキャーとツカヘイに触る仕草をしていたので、ツカヘイが困っていたようで、私が振り子で聞いてみると、

恥ずかしいです。

と言って、その後に

ほなさいなら

と言って帰って言ったので、大爆笑でした。


午後からは、二人の方が来ていて、金属のワンドを作っていました。

私も挑戦したのですが、レンガを土台にして、ハンマーでかなり力強く叩くことがわかりました。



私がアンクの形を教えてもらうままに作り、まきばのはらさんが、「ホルスの目」のワンドを作ってくださったので、一緒にしている図です。

今回、実は私はもう1つワンドを作っていました。
羅臼に行った時に鹿の角を買っていたのですが、それはペットのワンちゃんのためにおやつとして売っていた物でした。
ミクネの神が、それで作るように言ってきたのです。
鹿の角は、パワーが入りやすいようですね。
画像の赤い糸のところにある木の皮は、みこちゃんがご実家の岩手県花巻に行った時に取って来てくれた物です。



まきばのはらさんは、三歳の時に何かが入ってきた記憶があるそうですよ。

前回のIさんの話もそうですが、子供の時に選ばれるのか、それを忘れないでいるのかはわかりませんが、不思議な話は沢山ありますね。

「ワンド作り」については、初めての企画でしたが、楽しそうだったので、また企画されるかもしれません。


続きます。
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ゼウスとホツマツタエの神の話

2020-07-27 07:30:00 | 日記
6月24日のテンペストの後に話してきたのは、ゼウスでした。


ゼウスだ。
私が沈めたアトランティスは、4番目の世界だよ。
今は、5番目だろう。
アトランティスは、初めは良かったのだが、人々は欲望にまみれて、遂に自分達で破壊を始めた。
太陽神のテンペストが、今、復活するとは思わなかったよ。
Iは最強になったよ。
今はわからないだろうが、あの時に穴を開けた子供が、とうとうということだな。

穴を開けた子供は他にもいるのですか?

他にも沢山いるよ。
ずいぶん死んでしまったよ。
今、生き残ってもわからないままに生きている人もいる。
わかっても理解出来ない人もいる。
Iは、M子と会ったのでわかるようになるのが早かったのだよ。
他にはいないよ。
赤い糸の伝説が本当だったということが、わかった人はね。

私は、どうしたらいいのですか?

しーーーーーなければならないことは、これからどんどん出てくるだろう。
だから、守ってやってくれよ。


私は、Iさんと出会った頃にゼウスに穴を開けられた話があって、諸星大二郎さんの「暗黒神話」に似ている話だなと思ったことを思い出していました。

検索すると、「かつこ内親王」の2015,9,5の記事にあったのですが、出会った年の諏訪の旅の後くらいのことですね。

その時に話していたのは、イラタの神(天之御中主之神)でした。
少しだけ抜粋すると、


二人は、死が別つまでの間だから、ある意味夫婦以上になるだろう。
北斗七星は見たか?

はい。見ました。

北斗七星はIで、M子は北極星なので、付かず離れずにいくことだ。
だから、M子はぶれてはいけない。
ぶれずに私達の言葉を伝え続けるのだ。
Iは、北斗七星の力にプラス、カラツの神の力を得たので一旦「8」を巡る旅は終わったのだな。
スサノオノミコトと同じになった。
スサノオノミコトは、天王だったからな。


【中略】


そして、その時に話してくれたのが、信頼している気功師の先生に、なんだか珍しいのだけど、Iさんには気が通る穴のようなものが7つあると言われたのだそうです。

7つというのは異常に多いのだそうで、「仏座」と言われているものらしく、普通は3から4なのだそうですよ。

だから、そこに何かが入りやすいということなのかな?と私は思いました。
感じやすいのは、その穴のせいなのかもしれないですね。

そして、その気功師さんが描いてくれたのは、体にある「仏座」の場所で、それが北斗七星の形だったので、北斗七星と名乗っていたそうなのです。


🐶 「暗黒神話」



そして、ゼウスが穴を開けた話も2015,9,19の記事にあったので、抜粋してみます。


ゼウスだ。
Iは、私が子供の時に見つけて刻印を付けた。
北斗七星の穴を開けたのだな。

なぜですか?

セナの神(ニギハヤヒ)の分け御霊だからだ。
Iは、穴のせいで、ずいぶん苦しんだと思うぞ。
パワーは、今はあるが、魂が未熟の時は説明が出来ないからな。
イカヅチは、私が立てたのだよ。
鹿島(神宮)ではない。
阿字ヶ浦の白亜紀の地層に立てたのだ。
父と抜いたらいいぞ。因縁が消えるぞ。
行けばわかるはずだ。


【中略】


死が別つまで頼むよ。
Iは、私が刻印を付けた子供だからな。

なぜ、刻印を付けたのですか?

阿字ヶ浦で見かけたのだ。
肩に沢山霊が憑いていた。
左肩が痛いと言っていただろう。
憑かれやすいのだな。

では、刻印を付けるともっと入りやすくなるのではないですか?

Iは、回りが思う以上に苦しんできたはずだぞ。
(霊が)わかってしまうからだな。
だから、あら神と会ったのは大きなことだったのだぞ。
空海も、目が高いな。
パワーがあるのに、発揮できなかったのだが、新しい体になったので、これからは大丈夫だ。
M子が綯わしたお陰だな。
私からも、礼を言うよ。ありがとう。
私は、Iがエジプトにいる時から、知っている魂だから、今世も忘れていないと思う。
アワの力で動くのだ。


🐶 ゼウスの話



阿字ヶ浦の海に行った日は、鬼怒川決壊の日で、行くも戻るも出来ない道を突き進んだIさんの話はスゴいものでしたが、それを預言のように言ったのは、この頃初めて会ったSさんだったのだなと思いました。


6月27日に話してきたのは、ホツマツタエの神でした。


ホツマツタエの神だ。
話したいことがある。

なんでしょうか?

せーーーーかーーーーいーーーーは、魅惑のマセノラの神が救うことになるだろう。
アジアの時代になっていくのだよ。
四国は行けるのか?

そのつもりで計画しています。

合わせないといけないから大変だが、行って欲しい。
何人で行くのだ?

9人です。


と、いうことでずっと言われていた四国に、9人で行くことが出来ました。
本当に奇跡的にずっとお天気がよく、神様達に助けられた旅だったと思います。

2日目のホテルの方に聞くと、前の週は大雨の影響でホテルまでの道が通行止めになっていたとのことでしたよ。

話はまだ先になりますが、無事に行けたことが本当にありがたいことでした。



画像は、鳴門海峡

しばらくして続きます。
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テンペストの話

2020-07-25 07:30:00 | 日記
6月23日に、テンペストが話してきました。


疑いがなければ大丈夫だよ。

どなたですか?

私は「時の扉」から来たテンペストだ。
熱海(のマンション)に行かせてもらったよ。
あの温泉は素晴らしいな。
私は、1000年前の世界も見ているが、ずいぶん変わってしまったな。
魂(たましい)がだよ。
以前は、まだ伝わる人がいたと思うが、今はほとんどいないな。
妖怪や妖精もずいぶんいなくなった。
自然がなくなってしまったからだろうな。
変わらない愛の弟は苦しんでいるだろう。

はい。

日食の日に三浦港にいただろう。

はい、いました。

だから、私が入ったのだ。
Iは三歳児のような感性だから、わたしが入ったのはわかっただろう。

確かに太陽になったと言っていました。

私は太陽神だからな。
世界は変えて欲しいと思っているよ。
隅々まで、太陽のような心でということだよ。
地球は失くしたくはないからな。
大事な星ということだ。
忘れないでくれよ。
人間だけの地球ではないことを、、、
魂は変わらないということを、、、
M子というのか。
誰もいないと思っていたが、ホツマツタエの神の娘のノナの魂はずっと続いていたのだな。
嬉しいよ。
ライオンの魂が、太陽のパワーになったということだからな。


その後に、振り子はグルグルしばらく回っていました。


新しい朝になるよ。


Iさんが感じていたことは、あながち間違ってはいないようでしたね。
私も、彼が三浦港になぜいるのかと思っていたのですが、三歳児の感性だから感じるままに行っていたようです。


そして、次の日の6月24日にもテンペストは話してきました。


話したい。

どなたですか?

「時の扉」から来たテンペストだ。
チトラとも話していただろう。

はい。

M子はいつも変わらないからだろうな。
ホッとするのだよ。
慌てないで聞いてくれるから。
大体は矢継ぎ早に質問してくるからな。
質問は、答えられることと答えられないことがあるのだよ。
答えがないこともあるな。

Iさんは苦しんでいますが、どうなるのでしょうか?

Iは苦しませて悪かったよ。
痛がっていたな。
頼りにしていると伝えてくれ。
頼りにしているのだよ。
わかって欲しいからな。
信じて進めと、何度も言われただろう。

はい。

誰にでも言っている訳ではないからな。
だーーーーかーーーーらーーーーあいのこになったということだな。

あいのこ?ですか?

あいのこだよ。
混ざったということだよ。
アトランティスの叡知が、、、
しーーーーとーーーー(使徒)になったということだな。


テンペストが、チトラと話しただろうと言っていたので、自分のブログを検索すると、Iさんが宮崎県の大御(おおみ)神社に行った時から話しているのだと思いました。
テンペストもチトラも「時の扉」が開いたので来たアトランティスの神様のようですね。

前回話していた記事は2020,4,20の記事でしたが、その時の謎なぞのような話を抜粋します。


チトラだ。
「時の扉」が開いたので、安かったよ。

何が安かったのですか?

「玉手箱」が安く買えるようになったのだよ。
「玉手箱」は、宇宙船のことだよ。
星に送るのに使っていたのだが、閉まっていたから届かなかったのだよ。

安いというと、お金で買うのですか?

お金で買う訳ではないよ。
魂は小さいので運べるのだが、「時の扉」は鍵が必要なので、職人に箱と鍵を作ってもらわないといけないのだよ。
職人も、タダではイヤだと言うからコロナが必要なのだよ。

コロナですか?

コロナと言ってもコロナウィルスではないよ。
太陽の回りにある光だよ。
しばらく、海の底にいたので取れなかったのだよ。
今は、るーーーーりーーーーいろ(瑠璃色)の地球のテストだからな。


🐶 いろいろな神様の話 その2



チトラもテンペストも「時の扉」が開いたからというのは同じでしたし、アトランティスの神様だったようですね。

Iさんの体はこの日にやっと治ったようです。大変でしたね。
ずっと具合が悪くて、十国峠に行った時だけ治っていたのは奇跡的だったと彼は言っていました。

そして、テンペストの次に話してきたのはゼウスでした。





画像は、この頃咲いていた近所の花達。


続きます。



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夏至の日食 その2

2020-07-24 07:30:00 | 日記
今年の夏至の日は、6月21日でした。
みゆきちゃんから、写真が送られてきました。







見覚えのある神社だなと思ったので、「龍口明神社?」と聞くとそうだということでした。
久しぶりのあかりちゃんですね。

その後しばらくして、江ノ島に行っていたようです。





みゆきちゃんは、私達ソラタマ会(Iさん、K会長、みこちゃん、いくちゃん、私)の分の茅の輪お守りを求めてくれました。
いつも、ありがたいことですね。

Iさんは、この日の夕方に三崎港に行って、マグロを食べていました。
どうしても、日食が見たかったみたいです。







空には、ライオンのような雲が出ていたそうですよ。

ところが、また夜は苦しんでいて、本当に救急車を呼ぼうとしていたようです。
やっぱり、世界の神は加減がわからない感じなのでしょうか。


夜中のIさんの📩


体が燃える夢を見て起きたら、全身熱が出てる。
本当にダメかも、
左手まで痛い。

夢は鮮烈だった
ずっと忘れないと思う

自分が太陽になって、
その熱さで目が覚める夢なんて見たことない。


次の日の朝に、また私はIさんの魂と話していました。


ねーさん、ダメだ。
変わらない。病院に行くよ。


やっぱりダメそうだなと思った時に話してきたのは、ゼウスでしたがいきなりだったのでわかりませんでした。


Iは、丸い太陽の中に入ったからだな。

どなたですか?

ゼウスだよ。

彼はこんなでこの先、生きていけるのですか?

生きていけるようにしているのだよ。
だから大丈夫だ。
リーインカネーションの話だよ。
ライオンの魂だからな。
パワーが増したということだよ。

病院に行くと言っていますが、、、

病院に行っても、原因不明と言われるだけだよ。
コロナウィルスのせいかもしれないといわれるから、後少し頑張った方がいいけどな。
信じていいよ。
私の言葉はね。


そして、話してきたのは少し前に話したテンペストでした。
テンペストは5月16日に話してきたのですが、記事にしたのはIさんが苦しんでいた6月23日だったので、驚きました。
前回、テンペストが話していたことを抜粋します。


テンペストだ。

アトランティスの神様ですか?

アトランティスの時代の太陽神だった。
「時の扉」が開いたので、出ることが出来たよ。
ありがとう。
リーインカーネーションのことがわかるようだな。

はい。

ライオンの魂の人のところに行ったら気が付いたようだな。
Iというのか?

はい。そうです。

ホツマツタエの神の系譜がわかったと聞いたよ。
M子とIは、1000年前の巫(みこ)以来のことをしてくれたと聞いたよ。
1000年前にも「時の扉」が開いたのだ。
時代はまだだったが、今なら出来ると思うよ。
利他の心で頼んだよ。


🐶 神様の世界会議 その2



この続きになるのか、テンペストが話してきました。


続きます。
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