「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

武田信玄と風林火山

2024-06-27 07:30:00 | 日記
4月9日に話してきたのは、武田信玄でした。

以前に武田信玄の墓所に行って欲しいと言われていた続きの話です。


☆武田信玄とカラツの神の話



記事を読んでみると、2月初めに話していて、その続きが4月9日になっているので、2ヶ月は経っているのですが、やっとIさんと4月19日に山梨県に行こうと決めたタイミングでした。


武田信玄だ。

4月19日に恵林寺(えりんじ)に行っていいですか?

いいよ。
待っているよ。
友達も来るんだろう?

はい。
IさんとJさんの3人で行くつもりです。

IとJだな。
わかったよ。
「寄らば大樹の陰」になったらいいと言ったのは覚えているか?

はい。

「甲斐の国」が、がんばれば大樹になるからな。

欲しい物はありますか?

欲しい物は酒だな。

銘柄は?

「風林火山」がいいな。
やっぱり。


私は武田信玄に言われたので、Amazonで「風林火山」を取り寄せておきました。



お酒が届いたので、4月13日にも武田信玄と話していました。


武田信玄だ。

「風林火山」買いましたよ。

ありがとう。
待っているよ。

昨日が命日だったのですか?

命日はもっと前だけどな。
まぁ、いいのだよ。


武田信玄の命日だと言われている4月12日には、甲府市で騎馬行列が、5年ぶりに復活したことがニュースになっていました。


🌟戦国武将、武田信玄の命日の12日、信玄や配下の武将にふんした騎馬行列が甲府の街を練り歩きました。

騎馬行列は、毎年、武田信玄の命日にあわせて行われていて、今年は、信玄役を甲府市出身のモデル、高瀬真奈さんが、配下の「武田二十四将」を公募で選ばれた人などが務めました。
騎馬行列は午前10時半ごろに信玄をまつる武田神社を出発し、甲府駅に向かう通りを進んでいきました。
30分ほどかけて騎馬に乗った武者やみこしなどが甲府駅北口の広場に到着すると神事が行われ、参加した人たちが信玄をしのんでいました。


4月19日は、金曜日でしたがIさんとJさんの都合が合ったので山梨県に行くことは決まっていたのですが、私が4月17日から急に発熱して、計画通りに武田信玄のところに行くことは出来なくなってしまいました。

以前に記事にしましたが、本当に何年かぶりに寝込んてしまい、健康の有り難さを再認識したのでした。


そんな中、4月18日に話してきたのはサン(スサノオノミコト)でした。


話したい。

どなたですか?

スサノオノミコトだ。サンとも言う。
「オス!オラ悟空」の鳥山明が死んでしまったな。

はい。そうでしたね。

残念だったな。
最近、残念な人が沢山死んでいるな。

はい。本当に。

人はいつか死んでしまうが、生きている時が大事だからな。
背中にいる沢山の神達はいつもM子の話を聞いている。
だから、もっと話して欲しいと言われてきたのだ。

やっと、いろいろ片付いたので、話しますね。

マンションも売れたし、だいぶ落ち着いたな。

はい。

Y(夫)は、時を超えて魂の繋がりがあったから、M子にとっては良かったのだと思うよ。
霊界が無くなって菩薩界に行くようになったから、楽しくしているようだ。

良かったです。

M子は、熱海の店でまた人を繋いでいってくれ。

はい。わかりました。


ノートを読み返すと、結構日にちが開いていたりしているので、神様も話したいことが貯まっているのかもしれませんね。

熱海のお店は、今工事中で開店はまだ先になりそうですが、準備のために皆様にいろいろ手伝っていただいていて、本当に助かっています。


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川崎大師に行った後に

2024-06-24 07:30:00 | 日記
川崎大師に行ったのは、3月31日でした。

そして、4月1日に話してきたのは空海でした。


空海だ。
昨日は、寿司ありがとう。

あれで良かったですか?

ホタテ好きなんだよ。
マグロも美味しかったな。
Iは、M子と会って元気になったと思うよ。
M子のパワーは、半端ないからな。
Iは、「破魔矢」と「でんでん太鼓」と3つ目が揃ってパワーが増したと思うよ。

五鈷杵(ごこしょ)のことですか?

東寺にせっかく来たのだからな。
お疲れ様でした。


川崎大師に私が行くと言ってIさんも一緒に来てくれたのですが、彼はその少し前に京都の東寺に行って密教法具である五鈷杵を求めていてそれも持って来ていました。



そして、川崎大師の参道に出てすぐのお店で、「でんでん太鼓」を見つけていて、私は何なのかな?と思っていたのですが、それはIさんのお友達とのやり取りで出てきたことだったようです。



★五鈷杵(ごこしょ)



氷川さんの「破魔矢」と「でんでん太鼓」と「五鈷杵」をセットしたらカラダが熱くなってきた。
家もあちこちキシキシいってる。
ツカヘイさん達や精霊さんたちも走り回ってる。
すげー賑やか。
なんだろ。スゴイ。


私は空海の後に、座敷わらしのツカヘイと話してみました。


ツカヘイです。
昨日はありがとうございました。
知多半島の荒熊神社にいるキツネが遊びに来ていました。
5月19日に荒熊神社に来てくださいと、言っていました。
清水(清元)宮司のお祝いですからね。
よろしくお願いします。


私は1月2日に荒熊神社の荒熊の神から清水宮司様に連絡するように言われて、3月にまーさん達と伺うことになったのですが、4月1日にツカヘイから言われてやっぱり行かなければと5月19日の「感謝の会」に行くことを決めたのでした。

改めてノートを読み返して思い出しました。


私はこの日は、上大岡の部屋に行って、テジカラオに言われた通りに川崎大師の御朱印を並べて飾りました。



真ん中にある絵は、どなたかにいただいたのか家にあった「足立幸子」さんの絵葉書です。
丁度しっくりと収まりました。

上大岡の部屋は、今は事務所としてセッションをしたり、お友達と焼肉パーティーをしたりで結構使っています。
 
すぐ近くに「OKストア」や「業務スーパー」もあるので、本当に助かっています。

2月からの契約で、2月9日に夫が住んていた部屋の家具を運び入れ、とりあえず3月31日にその部屋も売れることがわかったので、少しずついろいろ片付けることが出来てきました。

自宅の部屋に置いてある塩については、毎月1日に替えています。
自宅と熱海の部屋の塩は10日くらいでプラス80にパワーが上がることがわかっているのですが、上大岡の部屋については毎月様子を見ています。

2月に置き出した塩は、今(6月現在)はプラス60まで上がっているので、8月くらいにはプラス80まで上がるかと思っています。

定期的に購入して下さる方もいらっしゃるので、きっとお役に立っているのでしょう。

少しでも皆様をお守り出来たらと思っています。

先日セッションでいらした方は、お嬢さんが寝ている時に体が痛くなって変な夢を見て困っていましたが、ミクネの神(天之常立之神)が窓辺に塩を置いたらいいと言ったことをそのまましてみたら、体の痛みは消えたとのご連絡をいただきました。

私はあまり感じる方ではないのですが、敏感な人にはとても効くみたいですね。


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川崎大師に行きました

2024-06-21 07:30:00 | 日記
毎年、川崎大師に行くのは、自宅に置いてある御朱印の日付を見ながらです。

去年の2023年は3月30日に行っていました。


☆3月30日に



読み返してみると、去年のことなのにすごく昔に感じられて、夫の介護の合間に時間をぬいながら行っていたことを思い出しました。
改めて読んでみると、結構大変だったと思います。

私は、Iさんに前日に川崎大師に行こうと思っていると伝えると、その次の日の31日なら一緒に行けるとのことだったので、9時に山門のところに集合することになりました。

彼は、少し前に京都の東寺に行っていて、その話をするためでもありました。


★東寺



31日の朝に空海と話してみました。


空海だ。

今日、川崎大師に行きますよ。

川崎大師に行くなら、お寿司食べたらいいよ。
お寿司食べたくなったからな。

回転寿司屋さんのお寿司でもいいですか?

いいよ。


空海からお寿司と言われるとは思いませんでしたが、そのままIさんに伝えておきました。


その後に話してきたのは、テジカラオでした。


テジカラオだ。
今日川崎大師に行くなら、御朱印は二枚求めたらいいよ。
一枚は、上大岡の部屋に置いたらいい。
不動明王と薬師如来のも合わせたらいいよ。

わかりました。


この日は、とても良い天気でした。



本堂に行くと、護摩焚きが始まるところでした。
1月に行った時はかなり混雑していましたが、今回はそれほどではなく良かったです。


護摩焚きが終わった後に、本堂の右手で御朱印を二枚求めました。


そして、不動堂と薬師殿でも、お札を求めました。
それぞれ300円なので、本当に神様達の言うことはお金が掛かりませんね。

Iさんは、車で来ていたので、いざ回転寿司に向いました。
川崎のラゾーナのお寿司屋さんがいいと言っていて、混まない前に着いて良かったと思いました。


画像はお借りしましたが、実際私達がギリギリ座れて、その後は行列が出来ていましたよ。


まず、適当に頼んで食べて、空海に何がいいか聞いてみると、「ホタテ」と言われたので、頼みました。



神様達は、マグロも好きなので、それも頼んで美味しくいただきました。

私は昔、川崎に勤めていたので、川崎駅周辺の変貌ぶりは、本当に驚いています。
ラゾーナのある場所は、東芝の堀川町工場があったりしていて、夜は人通りもなくちょっと怖かったのですが、今は沢山のお店や高層ビルもあって、人気も高いエリアになりましたね。

私達は、ホテルのカフェでしばらく話していました。



その時、不動産屋さんから電話があり、夫が住んていた部屋を少し前に売りに出していたのですが、買いたいという連絡があったと言われて、売ることにしました。

上大岡の部屋を借りたのも、そのためだったので、即お願いすることにしました。


続きます。


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熱海からの箱根 その2

2024-06-17 07:30:00 | 日記
3月11日の箱根駒ヶ岳から見た富士山は本当に美しかったです。
カズエさんもあかりこさんも関西の方なので、富士山は初めてな感じで良かったですね。


ですが、雪解けの道はグチャグチャしていて、転ばないように慎重に歩いていました。


ロープウェーの駅の建物です。



この日は月曜日だったからか、元宮の神職の方はいらっしゃらなかったので、ここにしかないお札をいただく場合について、ロープウェーの駅の方に聞いてみると、箱根神社に行ってそのことを言えば大丈夫だとのことで、私達はロープウェーを降りて箱根神社に向いました。

お二人は、Iさんのブログで見た箱根神社のお茶屋さんの「五色餅」を楽しみにしていたようでした。
箱根神社のお茶屋さんも、何年か前にキレイにリニューアルしていたのは知っていました。

箱根神社の駐車場からまっしぐらにお茶屋さんに向いましたが、食券のところに「五色餅はありません」と書いてあり、私がお店の方に聞いてみると、

職人さんが体調崩していて、作れないのです。

と言われてしまい、お二人もちょっとガッカリしていました。
私達はそれぞれうどんを頼んで、食べました。



お昼の時間はかなり過ぎていたので、お店はガラガラだったのですが、食べ終わる頃には満員になっていて、行列も出来ていたので、タイミングが良かったみたいですね。


箱根神社の人気スポットは、道路を渡って芦ノ湖にある鳥居ですが、鳥居をバックに写真を撮ろうとしている人達の行列がかなり長くなっていて、私達はそちらには行きませんでした。

そして、箱根神社に向いました。






午前中に行っていた九頭龍神社の新宮にもお参りしました。





私はIさんに頼まれていた元宮のお札について社務所で聞いてみると、神職の方が授けてくださいました。



その後に駐車場に戻って空を見上げると日輪が出ていました。







それぞれ撮った物です。

Iさんのブログ「箱根徒然」では、この後はお蕎麦の話になるのですが、この日はお二人は関西まで帰らないといけなかったので、近くにある「山のホテル」のケーキで締めました。






ゆったりした空間ですね。
ケーキセットもとても美味しかったです。



なかなか充実した2日間で、またひとつ思い出が出来ました。


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熱海からの箱根

2024-06-14 07:30:00 | 日記
3月10日から熱海のマンションに泊まりに来てくれたカズエさんとあかりこさんとレンタカーで箱根を巡らせていただきました。

芦ノ湖畔にある九頭龍神社(本宮)について、調べてみました。

🌟九頭龍神社(本宮、ほんぐう)の縁起は、箱根神社(箱根権現)と同じ天平宝字元年(757年)に、箱根神社を開いた万巻上人(まんがんしょうにん)が、芦ノ湖の龍が暴れているのを調伏し守護神として祀ったとされる神社である。

芦ノ湖がまだ万字ヶ池と呼ばれていた奈良時代以前、箱根の村には、毎年若い娘を選んで芦ノ湖に棲む毒龍に人身御供として差し出すという慣習があった。
箱根山で修行中の万巻上人が、このことを知ると、法力で毒龍を改心させて村人たちを救うと決意した。

7月31日の芦ノ湖の湖水祭では、人身御供に代えて赤飯を湖に捧げている。
赤飯の入ったお櫃を御供船に載せ、逆さ杉のところで湖底に沈めるのである。
このお櫃が浮かび上がってくると、龍神が人身御供を受け入れなかったとされ、災いが起きると言われている。


かなり古い歴史の神社なのですね。
万巻上人は、鹿島神宮を作って熱海温泉にも関わっているようですよ。






遊歩道の帰り道には、遊覧船と富士山が見えていました。



私達は、あかりこさんに従って次の目的地の「箱根駒ヶ岳ロープウェー」に乗り込みました。

ロープウェーを昇っている途中で見えた富士山。



駒ヶ岳ロープウェーを降りた時に見えたのは、眼下の芦ノ湖と相模湾でした。





山頂には箱根神社の元宮が見えました。



とても良い天気でしたが、雪が残っていて、寒かったですね。



私は、Iさんとラインでやり取りしていて、元宮のお札を頼まれていました。

箱根神社の元宮に向かって行くのも、雪どけの道でしたが、何とか辿り着きました。
馬降石にイラタの神(天之御中主之神)はいたりするみたいです。






元宮に辿り着いたのですが、残念ながら扉は閉まっていました。


☆ 箱根に行きました その2



私は2015年の暮れに、駒ヶ岳に来ていたので、記事を探してみました。
この時は、Iさんのためにお札を求めるように言われていたのだと思いました。
懐かしいですね。
記事にある通りスゴイ霧で何も見えなかったのです。
今回は、本当に美しい富士山を満喫出来て良かったです。


続きます。


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