「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

荒熊の神の話 その2

2020-03-31 07:30:00 | 日記
1月10日の荒熊の神の後に話してきたのは、阪田三吉さんでした。


阪田三吉だ。

Oさんに、就いていますか?

Oが大阪に来ただろう。
石切神社にいたのだよ。

なぜ、Oさんだったのですか?

私も(平)将門(まさかど)が就いていたから、同じような人だと思ったよ。
勝負は大事だが、回りをよく見ろと伝えてくれ。
誰でもいい訳ではないからな。
せっかくの縁を壊してはいけないよ。

阪田さんは、今はどちらの世界にいるのですか?

今は菩薩界にいる。
神界を目指しているよ。
だから、Oが気付いてほしいのだよ。


私は、Oさんにこの話も伝えておきました。
以前に神様の修行の話があって、神様達が助けていることを、その人間が気付いて感謝することで、ポイントが付くという話がありました。
阪田三吉さんは、神界を目指しているので、Oさんに就いたのかもしれませんね。
まさか、平将門繋がりだとは思いませんでしたけど。。。


そして、1月13日に荒熊の神が話してきました。


荒熊の神だ。
Oは、大丈夫になったな。
信じているのはわかるが、人は人だと思わないといけないよ。
一生懸命やる人は、神が見ているということだ。
本当のことは、自分しかわからない。
飲みたいと、伝えてくれ。

何が飲みたいのですか?

好きなのは、泡の出るヱビスビールだよ。
ヱビスビールを一緒に飲もうと伝えてくれ。

どこでですか?

家の札の前でいいからな。

つまみは、必要ですか?

つまみは、スルメイカでいいよ。
伝えてくれよ。
頼んだよ。


私は、釣り師のOさんにまたそのままを伝えました。


Oさんからの📩



荒熊大神様に
エビスビール
スルメ
越し誉

平将門さんには八海山を。

お酒‥めっちゃ弱いですが(笑)
一緒に飲ませて頂いてます。

何でか
わかりませんが
涙が溢れ‥止まりません‥


きちんと伝えることが出来て良かったです。



釣り師のOさんは、自動車関係の仕事をしているのですが、それだけではこれから厳しいところもあるので、自分の大好きな釣りで使うルアーを作って、また新たなブランドを立ち上げました。



阪田三吉さんが、言っていた平将門については、私との出会いからなのか、Oさんは東京に何度も来て、平将門の縁(ゆかり)の地に行くことになりました。

一番大きかったのは、大手町にある有名な首塚の話ですね。
この時に、Iさんがずっと具合が悪くなって行けなかった首塚が、今ではよく行く場所になったのは、本当に不思議なことです。


🐶 平将門の話

私は、首塚に行くと決まってからのことを思い出していました。
家の椅子から落ちて頭を打ったことですね。
あの、ガタガタと揺れた感じは、やっぱり何者かの仕業かと今も椅子に昇った時に思います。

釣り師のOさんは、最近お住まいの西尾市で表彰されて新聞に掲載されました。
ご本人に了承いただいたので、写真を貼り付けます。
やっぱり、荒熊の神が言っていた通り、一生懸命やっている人は神様も見ているのだと思い、本当に良かったと感動しています。












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荒熊の神の話

2020-03-30 07:30:00 | 日記
1月8日に荒熊神社の荒熊の神が話してきました。


Oは、大丈夫か?
イライラがヒドイな。

どなたですか?

荒熊の神だ。
忘れているかもしれないが、海の波が掛かっただろう。

はい。

あれは、祓いの波だったのだよ。
禊(みそぎ)だよ。
わからないといけないよ。


これは、荒熊神社の11月の大祭の時にあった話で、私の知っている人達が10名くらいお参りしていたのです。
皆様で「つぶてが浦」の鳥居のところで、記念撮影をしたところ釣り師のOさんが写そうと海を背に皆様を撮っていたのですが、その時に来た波が半端無く大きくて、全身びしょ濡れになったということがありました。

そのことを3ヶ月後に言われるとは思いませんでした。
その時の様子は、皆様に聞いたのですが、その波だけが大きくて記念撮影の瞬間だったので、全員が大きな口を開けて驚いている顔で写っていて笑える写真が撮れていました。
その写真にはOさんの頭を越している水しぶきも写っていたので、波の大きさは想像出来ました。


🐶 荒熊神社の話


そう思うと、2017年の7月3日にIさんが「禊だ」と言っていきなり海の中に入って言ったことも、彼が感じていた通りだったのだと思いました。



🐶 荒熊神社 再び その3


続きです。


住みにくい世の中だと思うが、人は人だと思わないと、壊れてしまうよ。
信じられないと、私も離れてしまうと伝えてくれ。

Oさんは、首が痛いと言っていますが、、、

首が痛いのは、頚椎(けいつい)のズレがあるからだ。
後ろからのズレだから、上を向いていると少し良くなると思うよ。
たまに空を見るようになったので、それは良かったのだぞ。
下ばかり向いて仕事をしていたからな。
サンライズ、サンセットを見るようにしたらいいよ。


釣り師のOさんは、ご長男でお父様も早くにお亡くなりになり20代から会社の社長さんなので、大変なご苦労も多かったと思います。
仕事柄、ずっと下を向いて根を詰めることで首に負担がきていたみたいですね。
そして、正義感がとても強いのは、平将門のせいかもしれませんが、そのために人との戦いも多かったようです。

荒熊の神が、とても心配している様子が伝わってきたので、Oさんにはそのままを伝えていました。

1月10日に、また荒熊の神が話してきました。


忘れないで(Oに)言ってくれて、ありがとう。荒熊の神だ。
若いところがあるからな。Oは、、、すぐ、カッカするのだよ。

誰かがいたりするのですか?

阪田三吉が就いているよ。
将棋のために生きていた人だな。
話したらいいよ。


私は、やっぱり続きの話だったのだと思いました。
2020,3,3に記事にした福岡のSご夫妻と四国のミミさんが一緒に行った石切劔箭(いしきりつるぎや)神社の話の続きになります。

この時に、阪田三吉さんが話してきていたのです。

抜粋すると、


阪田三吉だ。
将棋の天才だと言われていた。

Oさんの中に入りましたか?

信じてくれる人のようなので、報せたかった。
豊川のキツネが好きではないので、文殊菩薩に祈ったらいいと伝えてくれ。


🐶 石切劔箭神社


私は、阪田三吉さんを呼んでみました。


続きます。
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いろいろな神様の話

2020-03-29 07:30:00 | 日記
1月9日に話してきたのは、スサノオノミコトでした。


アマテラス祝詞は、素晴らしいと評判だよ。

どなたですか?

スサノオノミコトだ。
令和になったので、一段上げて良かったな。
忘れないでIは、唱えてくれているからな。
とんでもないことが起こると言っていたが、止めてくれたのはツミスネ大王だからな。
野が焼けているな。
オーストラリアの山火事だ。
また、悪くなるだろう。
木が大事だと、気がつかないと死に近づくよ。
死に近づく、、、


丁度この頃は、オーストラリアの山火事で大変でしたね。
2月に信じられない大雨が降って、今は消えていますけど、人間の力は自然に対しては、無力だと感じました。

🌟オーストラリアではほぼ毎年のように森林火災が発生しているが、特に2019年は、平均降水量が観測史上最も少なく空気が乾燥していたのに加え、平均気温も過去最高を記録し、12月には記録的な熱波が到来するなど、火災が発生・拡大しやすい条件が整っていた。
2019年9月ごろから南東部のニューサウスウェールズ州を中心に頻発するようになった森林火災は、乾燥・高温・強風の条件が重なり全国的に猛威を振るった。
夏季のピークとなる1月・2月を前にして既に被害は甚大であり、2020年1月11日現在、類焼面積10,700,000ヘクタール(107,000平方キロメートル)以上、建物被害5,900棟以上(うち住宅2,204棟以上)、死者29名にまで拡がった。


オーストラリアの山火事は、収束する気配のなかったこの時にスサノオノミコトが言っていたのだと思いました。
やっぱり、地球は繋がっているので、全部が連動しているということでしょうか。


そして、この頃の私のブログ記事は、カタカムナの「アワ」と「サヌキ」のことでそのことをミクネの神(天之常立之神)が話していました。

過去に何度も出てきた、カタカムナ文明は、プレアデス(昴)のタイゲタ星の文明だったという話しですね。
ミクネの神のお兄さんがココペリで、アメリカに逃げて行ってしまったので、残された神様達は大変だったようです。
私は改めて聞いてみました。


🐶 アワとサヌキの話



ミクネだ。

あのー、ココペリはミクネの神のお兄さんでしたよね。

ココペリは、兄だよ。

タセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)は?

タセツの神は、従兄弟(いとこ)だ。
まぁ、親戚だな。
ココペリがいなくなったので、ノラタの神(神産巣日神)が大変だった。
だから、私やタセツの神がいた感じだな。
さんざんだったから、私は怒っているのだ。
カタカムナの話を書いていたな。
「アワ」と「サヌキ」と「ミ」の話だ。
どれも、魂のためには必要な粒子ということだな。


日本の二階層の神様達の話ですね。
どこにも、出てこない話ですけど。。。
ココペリは、たまに話すとアメリカのコロラドの山の上にいるとよく言っています。

1月11日にいきなり話してきたのは、初めての神様でした。


「時の扉」から来たよ。

どなたですか?

新たな宇宙からの友達だよ。
担当のナタデココの紹介だ。
私は、ツミスネ大王とも知り合いだ。
ノナだったそうだな。元の魂が
、、、
ライオンと一緒に戦ったこともある。
世界は、新しくしないといけないのだよ。
6回目の世界だな。
人間は忘れているからな。
5回目の世界は、人間の世界だったが、傲慢になり過ぎたな。
世界は、人間だけのものではないのに、どんどん開発の名の元に変えていってしまった。
温暖化は進んでいるだろう。
温暖化が悪い訳ではないのだが、自然の力が弱っていくよ。
自然の力が弱っていくと、どんどん酸素が無くなっていく。
人間は、酸素がないと生きていけないだろう。
酸素がない世界になったら、動物も生きていけない。
植物が失くなったからな。
オーストラリアから始まるよ。
アマゾンの森林も以前の半分もないからな。
つまらない開発のお陰で、自分の首を締めているのだよ。
M子は、後30年といわれているだろう。
後30年では変わらないが、今伝えないといけないよ。
今のことが、未来に続くということだからな。
私は、マラッカ海峡のシンガポールのマーライオンの元になっているのだ。
Iが来てくれたから、「時の扉」が開いたよ。
森羅(しんら)の繋がりが出来たということだな。
私の星は、ライオンがいるオリオンのところにある。

お名前を教えてください。

名前は、セーーーーーメーーーーーと言う。

セメ?ですか?

セメだ。
セメと呼んでくれ。
こんなに長く話すつもりはなかったが、ナタデココやツミスネ大王が言った通りだな。
驚いたよ。
私は、ライオンの頭と魚の体なのだ。
ずいぶん前にいたのだよ。
宝だな。
ありがとう。

コーヒーが好きなのですか?

コーヒーくれたな。
ありがとうと、伝えてくれ。
「時の扉」は、マウナケアと繋がったよ。
大御神社とマウナケアとシンガポールが開いたよ。
「虎ノ門」が開いたからだよ。
全部繋がりの話だよ。







画像は、シンガポールのマーライオンと、マウナケアの虹です。
同じ時期に繋がりが出来たということでしょうか。

そして私は、やっぱり驚いていました。
ずいぶん前(2018,8,16)に「虎ノ門」の話を記事にしていたからです。

終わらないRPGは、まだまだ続くようです。


🐶 虎ノ門の話



マウナケアの話はIさんの記事で。

🐷 「2020・0101」 3


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1月4日に

2020-03-26 07:30:00 | 日記
1月の話にまた戻ります。

1月4日に、ソラタマ会(Iさん、K会長、みこちゃん、いくちゃん、みゆきちゃん、私)で、熱海の部屋に集まって新年会をやろうと話していました。
3時に熱海ということでしたが、みこちゃんは仕事の後で来ることになりました。

みゆきちゃんは、あかりちゃんを旦那さんのハッシーに初めて預けて来ることになり、K会長はやっぱり難しいと連絡がありました。
Iさんは来れるのかどうかわからなかったのですが、4時半くらいに写真が送られてきました。

Iさん)熱海方面 逆さ富士

私)来れるの?来てね。



この日の朝に、座敷わらしのツカヘイが話してきました。


ツカヘイです。

ハナちゃんは帰って来ましたか?

まだ、大山(だいせん)から、帰ってきません。
子供は、男の子で「サンタロウ」にしました。
「サン」は、スサノオノミコトとツクヨムの合体名ですからね。
「レイタロウ」よりいいでしょう?
次に生まれたら「レイ」を付けようと思います。
今は、熱海に行っているのですよ。

ツカヘイさんがですか?

そうです。
温泉に入っているのですよ。
カラツの神も来てますよ。
羅漢の多い熱海ですからね。


この日昼頃のIさんの📩


今朝、ウトウトしている時に、甘くて、とても良い香りにしばらく包まれていたのだが、、
その後、ウンを握りしめてたんだよ。。うん。

ツカヘイの子も名前が決まったみたいだよ。
大山で。
どーやら。


私の📩

決まったよ。
「サンタロウ」だって。
今朝聞いた。

「サン」と「レイ」で考えたらしいよ。
auみたいだね。
まだ、帰ってないけどね。

「レイ」は、次の子供で考えるらしいよ。
また、生むんかい!
だけどね。


Iさんは、名前が決まったことがわかっていたみたいですね。
そして、甘い香りに包まれたのは、彼が恐れている女神様の一柱のタゴリヒメだったようです。


タゴリよ。
Iのところに行ったのは、私よ。
「うん」を掴んだと言ったでしょう?
川を渡ったのよ。
甘い香りは、プルメリアの匂いよ。
クチナシの花に似ているわよ。


「うん」がなんだったかは、よくわかりませんが、プルメリアはハワイの花ですね。
確かに、クチナシの花に似ています。

夕方遅くにIさんが合流して、夜にはみこちゃんが来て、みゆきちゃんとIさんは夜には帰り、私といくちゃんとみこちゃんの三人で泊まりました。

次の日の日の出は、清々しかったです。





三人で、遅めの朝食をいつものジョナサンで食べていると、私があげたカービィの靴下をみゆきちゃんが履いている写真を送ってくれました。



あかりちゃんの足もかわいいですね。

そして、窓の外をふと見ると、丸い雲がポッカリ出ていました。





みこちゃんが、私とツーショットを撮ってくれましたよ。(笑)

他に雲はなかったので、振り子で話してみると、


カービィだ。
靴下ありがとう。


と、言っていました。
カービィが来てくれたようでしたよ。

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私の超現実の話

2020-03-24 07:30:00 | 日記
先週の木曜日(3月19日)は、夫の通院日でした。
今は、腎臓内科が月1回くらいになり、心臓の方は、もっと間が開くようになりました。

私は3月末で退社が決まっていたので、会社に行ったのは、3月18日が最後で、後は有給休暇の消化になりますので、これからはずっと家にいることになります。

定年になったのは、1年半前でしたが、その後は嘱託で在籍していました。
私を含めて異動の方達の送別会は全て中止になりました。

この状況は、コロナウィルスの対応で、会社全体のことなので仕方ないですが、お別れなのに会社の皆様にきちんと挨拶を言えなかったのは淋しいところです。

前回までのブログの記事は、暮れから年始のことですので、今から3ヶ月前くらいのお話ですが、夫が11月から大腸癌の手術をした後に、腹膜透析の手術をして12月に退院した後は、かなり弱っていたのでどうなるかと思っていました。
階段を昇るのも、降りるのも足が全く動かない様子でしたから。
介護タクシーの方に補助してもらってやっと歩いていました。

腹膜透析は毎日のことなのですが、最近慣れてきたように思います。
夫は、時間にきちんとしているので、毎日同じ時間にルーティンしていて、朝は5時くらいから、夕方と夜10時くらいに透析していて、中間は手術の傷口の消毒したりで本当にエライと思います。

そして、人の世話になるのが、スゴく嫌いで自分で全て行っているので私は楽ですが、やっぱり廃液を捨てたりは毎日しないといけないので、朝の時間に今までのように神様達と話すことは出来ない状態でした。

だから、やっぱり仕事は辞め時だったと思います。
有給休暇もピッタリ全部使い切りましたし。。。

腹膜透析のことは、皆様あまりご存知ないと思いますが、透析液が毎月1ヶ月分送られてくるので、それを、玄関から部屋まで運ぶのもかなりな重労働です。
エレベーターのない3階なので運送屋さんも大変ですけどね。
一箱が7キロ位あるのですが、こんな感じです。



🌟腹膜透析とは、自身の腹膜を透析膜として用いる透析療法のことです。
透析膜とは、非常に小さな穴が空いており、血液中の分子量の小さな物質のみを通すことで、透析の際に血液と透析液の濃度を等しくするものです。主に在宅での透析で行われます。



実際の方法としては、腹部に「カテーテル」と呼ばれる管を留置し、そこに透析液を注入。その後、一定時間を経てから排液するという順序になります。

これにより、患者の血液中にある老廃物などが腹膜中の血管から透析液に滲みでてくるので、血液の浄化が行えます。

透析液の入れ替えは血液との濃度の差を利用するかたちで行われ、注入には約10分、排液には約15分かかるのが一般的。


いわゆる人工透析と言われている血液透析は、病院に1日おきに行かないといけなくて、何時間も掛かるのですが、自己管理能力があれば、よい方法のようですよ。
実際、食べ物や飲み物の制限はそんなに厳しくありませんから。


私は12月には、夫の介護認定と身体障害者手帳の申請などもしていて、あまりにも弱っていたので、施設に入ってもらった方がいいのかと動いていました。
調べてよくわかったのは、介護認定(要介護4)があっても、腹膜透析の人は受け入れてくれる施設がほとんどないということでした。

そんな中で、助けていただいたのは、九州にお住まいのZさんでした。
Zさんは、男性の看護師さんなのですが、専門家としてのアドバイスも下さり、受け入れてくれる施設も一緒に探してくれたりして、ありがたかったです。

ブログを読んでくださったからということで、助けていただいて、やっぱり続けていて良かったと思いました。

結局、一ヶ所だけ受け入れてくれそうな施設を見つけましたが、最終的には夫がやっぱり行きたくないと言い出して、また別の方法を考えています。

夫が行きたくないと言ったのは、12月よりも体の状態が少し安定してきたからかと思います。

まだ、外に出るまではいきませんが、今は不要不急な外出は出来ないので、丁度いいのかと思います。


3月22日の日曜日は、久しぶりに熱海のマンションに行っていました。
荷物を持って行くことがメインでしたが、温泉に入ってスッキリしました。


いただいたプレゼントを飾りましたが、何故か、今回皆様が黄色系の花をくださったのが不思議でした。



熱海のマンションの裏山は、新緑の色になっていました。





今は、コロナウィルスで先の見えない状態が続いていますが、皆様お体に気を付けて、健やかにお過ごしいただけるようにと、思っています。
コメント (7)
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