「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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11月始めに その2

2025-03-01 07:30:00 | 日記
11月4日に話してきたのは、ギリシャの神のハデスでしたが、いきなりでした。


大森の貝塚と、東関森稲荷神社は繋がっているよ。

どなたですか?

ハデスだよ。
ランスが話したいと言っているよ。


ランスもたまに話してくる宇宙の神様ですね。
いつもは、アークトゥルスにいると聞いています。


ランスだよ。

アークトゥルスのですか?

アークトゥルスだが、今は出雲の会議に来ているよ。
昨日まで全体会議で、今日は休みだよ。
偉い神達は、帰って行ったよ。
明日からセミナーだから、準備をしている。
空海が話したいそうだ。


以前は、やる気のないスサノオノミコトが会議を仕切っていたのですが、今は空海とカラツの神が会議を仕切っているので、とてもスムーズになったみたいです。
偉くて古い神様は、全体会議が終わったら帰って行き、後はセミナー形式で勉強会をしているようです。
来賓の神様達は、海外だったり宇宙だったりするので、ランスも次の日からセミナーをするみたいですね。

そして、空海が話してきました。


空海だ。
スカイウェイを通してくれて、ありがとう。
東関森稲荷神社の三峯神社は、スカイウェイの通る道だよ。
繋がるのが、大森の貝塚と思ったIは大したものだな。


Iさんが、すぐに大森貝塚に行っていたことを、空海が言っていました。
私は行ったことはないので、そのうち行ってみようかと考えています。
大森貝塚を調べてみました。


🌟1877年(明治10年)6月17日に横浜に上陸したアメリカ人の動物学者・エドワード・S・モースが、6月19日に横浜から新橋へ向かう途中、大森駅を過ぎてから直ぐの崖に貝殻が積み重なっているのを列車の窓から発見し、政府の許可を得た上9月16日に発掘調査を行った。
助手ら3人とともに土器、骨器、獣骨を発見し、9月29日にも訪れ、10月9日から本格的な発掘を行った。

1955年(昭和30年)3月24日には、国の史跡に指定された。
モースらの発掘した貝殻、土器、土偶、石斧、石鏃、鹿・鯨の骨片、人骨片などの出土品は東京大学に保管されており、1975年(昭和50年)に全て国の重要文化財に指定されている。


エドワード・S・モース博士は、日本に何度も来ていたことがわかりました。

よっぽど気に入ったのでしょうか?
日本からも、勲章が送られていたりしていることもわかりましたが、私が一番興味を持ったのは、この時代で87才まで生きていたこともスゴいことですが、両利きだったために、亡くなった後に脳を献体したということで、天才だったのかもしれませんね。



画像は、肖像画。


🌟左右の手で別々の文章や絵を描くことができる両手両利きであった。
著書の『Japan Day by Day』(日本その日その日)に掲載されたスケッチも両手を使って描かれたもので、両手を使うので普通の人より早くスケッチを終えることが出来た。
講演会でも、両手にチョークを持って黒板にスケッチを描き、それだけで聴衆の拍手喝采を浴びるほどであった。
脳を献体するという遺言も、両手両利きに脳が与える影響を研究してほしいというモースの希望によるものである。


11月8日に話してきたのは、私の筆頭の神様のミクネの神(天之常立之神)でした。
丁度、アメリカの大統領選挙が終わったタイミングでした。


ミクネだ。

トランプが勝ちましたね。

トランプが勝ったな。
だから、分断は起こらなかった。
ハリスが勝っていたら、トランプ支持者達が戦争を始めるかもしれなかった。
それほど、不満を持った人が多かったということだ。
これからが大変だと思うが、4年でゼロクリアになってまた変わるだろう。
トランプが4年生きていたらの話だよ。


まだ、トランプ政権は始まったばかりで、どうなるのかはこれからのことでしょうが、戦争にはならないようにして欲しいです。

神様の言う5番目の世界の終焉にならないように。。。


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コメント
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