前々回の話の続きです。
上大岡から市営地下鉄で新横浜に行き、新幹線に乗れば次は名古屋ですからね。
そして、そして、Iさんの熱も平熱に。
声も出るようになり、本当に良かったです。
ここはずいぶん前に、Iさんが感動していた場所だと、彼のブログを読み返して思い出しました。
辺りは、鬱蒼とした森で、天気が良くて良かったです。
★飛騨高山徒然 3
みゆきちゃんが、いきなり「さるぼぼ」が迫って来ていると言っていて、Iさんが飛騨高山に行こうと言っていたことと繋がっていたのはやっぱりビックリしました。
ところが、行こうとしていた週の始めから、Iさんが発熱してしまい、それが続いていました。
日中は微熱なのですが、夜になると38℃くらいになってしまうようで、私は延期になると思っていたのですが、せっかく宿も予約しているので、決行すると連絡がありました。
8:30に、名古屋駅前集合と言われて前日から私は上大岡のアパートに泊まりに行っていました。
上大岡に泊まることは、滅多にないのですが、朝早く家を出る時は最適ですね。
名古屋に8:30に着くには、6:00に出ればいいことも検索してわかっていたので、朝起きて出る時にIさんには連絡しておきました。
上大岡から市営地下鉄で新横浜に行き、新幹線に乗れば次は名古屋ですからね。
Iさんは、運転が心もとないので、YUさんも誘っていて、彼女は運転の仕事もたまにしているので、安心でした。
名古屋駅前で、待っているとレンタカーに乗ってIさんは来てくれましたが、全く声が出ないような状態で、私もYUさんも顔を見合わせてしまいましたが、彼は後ろで寝ていて私はYUさんと話しながら、飛騨高山を目指しました。
天気予報では、雨予報だったようです。
Iさんからの直前の📩
心配しないでほしいのは、
微熱の継続以外は体の違和感は何もないのです。
医者も
寝冷えかなぁ、、
程度で。
ウィルスの可能性は言われたけど、コロナではないと。
とにかく全身から熱と汗が毎回大量に出る。
コレで直ったろう、、
と思っても、それがずっと1日3回ほど起きる。
毎回大量の水やアミノドリンクで水分補充してるけど、
その飲んでる量も半端ない。
普段飲まない薬の効果がテキメンなのだとは思うのだけど、
この回数が4日続いても治らない。
他はなんともない。
こんな長く熱上げが続いた経験は一度もない。
いつも1回か2回で終わるし。
もう身体中の水や細胞が入れ替わってるかと思うほど。
だから熱さえなければ普通なんだよ。
ただ体力を異様に奪われるから、
ひどく疲れている状態。
それがかれこれ四日間。
布団は毎日乾かす。
タオルも部屋着もタオルケットもフル回転。
それ以外は普通。
天気あまり良くないみたいで、、
ごめんなさい。
飛騨高山に着いて、始めに行ったのは、水無(みなし)神社でした。
私は、飛騨高山も初めての場所でしたが、とても天気が良くて、気持ちの良い日になりました。
天気予報はハズレましたね。
🌟飛騨一宮水無神社(ひだいちのみや みなしじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社。
式内社、飛騨国一宮。
旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。
そして、そして、Iさんの熱も平熱に。
声も出るようになり、本当に良かったです。
Iさんは、飛騨高山や位山(くらいやま)には何回か行っていて、その度に感動した写真を送ってくれるのですが、私はイマイチピンときていませんでした。
だから、行けて良かったです。
🌟位山(くらいやま)は、飛騨高地の中央に位置する岐阜県高山市の標高1,529mの山。
飛騨北部と南部の境界であり宮川と飛騨川の分水界である位山分水嶺の山。
飛騨一宮水無神社の神体である。
位山は、私がブログを始めてから、いろいろな方から聞く山の名前でやっぱり昔から重要な山なのだと思います。
水無神社の御神体とのことですからね。
私達は、拝殿でご挨拶をしました。
あまり人もいなくて、ゆったり出来ました。
Iさんが後ろの方に行ったので、ついて行きました。
ここはずいぶん前に、Iさんが感動していた場所だと、彼のブログを読み返して思い出しました。
辺りは、鬱蒼とした森で、天気が良くて良かったです。
★飛騨高山徒然 3
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