お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

沈丁花 甘く匂う風が吹く 懐かしテイクファイブ

2016年02月25日 | 雑感


沈丁花は植えるのにとても苦労します、なかなか根が張らなくて何度も枯らしました
やっと根を張って育ったのがかれこれ9年ばかりになりましょうか
1メートルほどの高さに育ちました
一つ勉強したことは子株を買って来て植えることより
挿し木が一番確実に根付くことが実感

今の沈丁花を挿し木にしてみると毎年まだまだ小さいですが
花を咲かせてくれています

なかなか子株からの成長は難しいと思えた私です
沈丁花を育てた方は私のような経験はございませんか

ちょいブログのおさぼりでした
風邪を引いちゃって撃沈致しておりました熱を測ったら
38度5分平熱は35度台なのに
あやあや~です、こんな時は病院行っておとなしく休んでいましょう
どうも主人が変な咳をしていたのが気になってはいましたがどうも貰ったようだ
今日主人にも病院へ行くように何度も進め、やっと今行ってくれた
病院にいきなさいも何度も言わないと腰を上げない、疲れます




  ヒイラギナンテン

花の蕾もいっぱい、この花の跡はブドウのような実が下がるのですよ


  キウイを頂く

熱のある身にはスブーンで口にさっぱり喉ごしが良い、有難うございます


そろそろ2月も下旬を迎えると年度替わりの役員の周り当番がやって来る
今年はお寺の2年間の世話役と農協婦人部の当番である
これは順繰り周りで致し方ないですね
今年は気を張って臨まないといけない年度替わりになりそう


前回の懐かしの曲で良い気分に浸れました
浸りついでに私の青春ジャズ、珈琲の味も分からず
たくさん砂糖を入れて珈琲をカッコつけてすすっていた
喫茶店によく流れていた曲が   Dave Brubeck - テイクファイブ 
皆さんよく聴かれた曲ではないでしょうか

喫茶店のドアの向こうから素敵な男性が現れないかと・・・・・・・・


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