
気分転換、唐津シーサイドまで電車の小さい旅
食事をしながらの海は静寂、遠く浮嶽が
お風呂にも入りまたゴトゴトとローカル電車で帰ってくる
ただそれだけのこと・・・・・・・
唐津線の電車は古いからよけい人間臭さがただよう
小さい旅はゆっくりゴトゴト、気ぜわしい自分を矯正させてくれる
終点は佐賀
モノクロ時代の唐津線はどんな車内だったのだろうと想像
魚行商のおばさんも乗ってただろうなんて


大きな器の茶碗蒸し 烏賊の刺身


鯛の煮付け 箸置き、好い感じ
先日の山歩きの画像をUPしてみます、平地とは気侯の違いが植物に現われています

ヒトツバタコ モクセイ科 (なんじゃもんじゃ)山では今が一番の見頃でした

マクロでヒトツバタコ

フタリシズカ 呼称の響きが古典的でいいな~

葉の下を失礼、ちょいとグロテスクの花

ホオノキの花 大きな花好い香りがただよってました

ムラサキサギゴケ

ハルジオン カノコソウと同じに少女を連想です

何処でも見かけるニワゼキショウ愛らしいでしょう

ツリ花 吊り下がる花がなんとも可憐

ツクバネウツギ

コゴメウツギ

コガクウツギ ウツギにもいろんなお花がありますね

一番傑作、コウゾの花面白いね

シライトソウ そ~と見つめたいお花 ため息

シュンランちゃん 仲良しこよしでまだまだ咲いています、木蔭は今が旬

サイハイラン

ナツハゼ 見落としそうな実
付録

キキョウソウ 田の畦にいっぱい

イヌタデ ありふれた野草ですが惹きつける魅力

ゼニアオイ
息子から写メール、この花の名前は?のメール
その花はシャガだった、どこで撮ったのかと思いきゃ
三郡縦走の途中だったのだろう
宝満山~若杉山往復にあきれる
時々息子でありながら何を考えているか分からない時がある
突如と寡黙に山へ向うのだ
そして自分で自分にお疲れちゃんと言っている、おもろいやつでもある