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こちらでは麦の芽が延び緑が広がってきていたのに
今日は一夜にして雪に覆われた
こんな雪の日は 冬一度あるかないかである
部屋に居ながら ダルマのように着込んでいる寒がり九州人
バックアップしていた画像を整理していたら
画像がその当時へ導いてくれる
白川郷の かやぶきの里は 屋根裏は蚕さんの飼育場
季節労働者が蚕さんと寝ていた場所だそうな
そんな説明を聞いて 冬の過酷さをも連想したものです
主人 もう一度行きたいと言う そうだね~
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今朝の庭 お昼頃には雪も溶け出すでしょう
今日も徒然宅訪問ありがとうございます
風邪を引かれませんように 失礼いたします
今頃白川郷は大雪に見舞われ景色も一変しているでしょうね。
白川郷より認知度は少し低いのですが、白河語に近い富山県南砺市の「五箇山」も同じ合掌造りで世界遺産になっていますね。
富山出身の私ですが、五箇山へも行ったことがありません。
画像のような季節に両方へ行ってみたいと思いました。
白川郷は黒部ダムへ行ったツヮァーに組み込まれた場所です
黒部渓谷のトロッコ列車が素晴らしい景色でしたよ
是非いらしてください
私思うに やはり若い時に旅行は行くべきだな~と
年を重ねると思うのです
動きがしんどくなるのですよ
初めて拝見しましたが、
お写真も絵手紙も本当に温かく、癒やされ、ホッコリいたしました。素敵なブログを読ませていただきありがとうございます
徒然宅訪問 有難うございます
ありのままのブログでございます
ざっくばらんでございまして
お恥ずかしい次第です
又よろしかったらお立ち寄りくださいませ
コメントありがとうございました