![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/67/dc7d58b978e17881af6f8e3943bb54d3.jpg)
彼岸の入り 日中30℃上がらないと体も楽です
彼岸花をアップしました 昔の彼岸花は強烈な赤
曼殊沙華と言って 仏事を連想でした
今は観光として 棚田の畔に咲き誇っております
昔の曼殊沙華のイメージはなく アカ・シロ・キイロ
散歩の途中 撮ってまいりました
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彼岸花(曼殊沙華)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/2d/8ff932b0a982dbf61b86b0499e702d8a.jpg)
強烈で目がクラクラ致します 個人的に集団の赤は敬遠
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/95/27625ac033c484dd75acaeeb39092b44.jpg)
再び描いてみました 猛暑の中ニチニチソウは強かった
ベチュニアはあまり暑かったのか お水のやり過ぎなのか枯れました
日々草は 名前のごとくに猛暑の中 咲き続けてくれてます
新聞のコラムに宮沢賢治さんの記事が
賢治の一番の理解者 妹トシ
「永訣の朝」愛する妹トシの死後書かれた詩
純真だった若い時に愛読した「永訣の朝」
滂沱のごとく読むたびに 涙があふれた
先日 偶然にも夜半眠れず点けたTV番組が宮沢賢治の人となりを解説
コラムの記者はこの番組をご覧になったのでしょうか 嬉しく拝読
まだまだ生きていてこそ 愛読書がふゎ~っとよみがえる
今日も徒然宅いらして下さって有難うございます
ここのところ大部 凌ぎ易くなりました
薄でのお布団を干したとこでした
お元気でいらしてください
開花時期も長く熱い時季の強烈な暑さにも耐えて
笑顔で咲くニチニチソウには心動かされますね。
「永訣の朝」についてはは聴いたことはあります
が読んだことはありませんでしたのでこの機会に
読んでみようと思います。
若くして永遠の別れを体験した気持ちはいか
ばかりだったのか・・・理解できるように何度も
ゆっくりと読みたいと思います。
ユーチューブで永訣の朝
よろしかったらお読みくださいませ
何度も詩の中に出てくる
「あめゆじとてちてけんじゃ」は
何度も詩の中に出てまいりますが
妹トシが「雨雪を取ってきて」と頼む方言です
死に水に思えて泣けました
トシも薄命ですが
賢治も薄命37才で亡くなりました
それでは失礼いたします
棚田の畔が数段にわたって真っ赤な彼岸花が咲いていましたが、それは本当に見事でしたね。
近い内に天山の花たちに逢いに登りたいと考えているところです。20日にツルニンジンにも再会出来ましたのでよかったと思っている次第です。
皆さんと天山の帰り 江里山の彼岸花を見に行きましたね
つい最近のように立ち寄ったことを思い出します
ヤンさんもお元気で何よりです
コツコツ山へ登っていらっしゃる
ヤンさんブログ訪問でございます
ますますお元気で
これから気候もよくなりますので
気をつけられてお登りくださいませ
コメントありがとうございました 嬉しかったですよ
失礼いたします