お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

アンティークなお店 お琴と尺八の讃美歌

2015年11月04日 | 雑感


月1回は出掛ける幼友達の店、縁は教会の日曜学校、彼は敬虔なクリスチャン
信仰を貫いてる、尺八の師範、奥様はお琴を奏でられる
お二人が尺八とお琴で奏でる讃美歌が和楽と合っているのです
骨董、アンティークが好きな彼は親の代からのお店を自分流に創り上げて幾年月、彼らしい
お優しい奥様と娘さんの3人で切り盛りなさっている
何を語らずとも彼が忙しくしている姿で元気なんだと安心する
まず日曜の礼拝を重んじ信仰を生活の軸にされている

私にはできなかったこと、結婚を契機に信仰から遠のいた
結婚式も教会でと望んだが土台無理だった

毎晩床に就く前には熱心に読経を唱える爺である

私の月1訪れる楽しみだけは爺も干渉しない、教会の日曜学校が蘇る日


 清涼麺(チンリャンメン)セット

毎度夏でも冬でも食べる清涼麺セット、食事の後お店が混んでいなかったら珈琲タイム



菊薫る秋、小菊をアップです



マキの木の実、達磨さんみたいくっついています、上の実を食べると
ブルーベリーみたいで美味しい、食べれるのかな?食べれるのかも


何でも植物には好奇心、口にしたり、匂いを嗅いだり、触ったりである
時には虫に刺されて皮膚科へ行ったりと痛い目にあってもすぐに忘れるのよ


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