昨日の冷えは厳しかった 霜が降って 久し振り冬を感じた
紅梅も早くに咲いて 沈丁花も膨らんで花芽が開き始めた頃 真冬感
雪国もやっと雪のニュース 雪遊びができるよ
世界に駆け巡るコロナウイルス感染者 どうしてこれまでにないウイルスが広がるの
恐ろしい 感染源は何なんでしょう 早く終息の目途がきてほしいですね
クルーズ船の旅行客も缶詰め状態で御不自由でしょうがウイルスの潜伏期間辛抱
かねて服薬されているお薬はご本人様へ届くと良いですね
TVを観ても暗くて 光が見えないニュースばかり
体調悪く臥せっていた時期に なごり雪のフレーズがふと口ずさんで出てきた
弱いの身に滂沱の涙があふれた きっとよくなる よくならなければと
希望をもたらしてくれた なごり雪
主人のアホばっかりブログUPしているお母ちゃんの徒然も
弱いの身には 孫の成長を楽しみに生きたいではなく
主人を残しては可哀想と過ったものです
今日も佳き日暮らしが出来ますように ご訪問有難うございました
みんなが頼ってくれるのを待ってます(^^)
優しいおかあちゃんの想いを受け止めながら 母の声を聴いてる気がしています。
miharuさん「なごり雪」名曲ですね
伊勢正三さんの作詞作曲
ワタクシが体調悪くしたのは3年以上前のことです
おかげさまで 今は元気になって
日々過ごしております
コメント有難うございました
つい笑顔になります
かわいいですね 紅梅
色がかくべつですね もっと濃い色はよく見掛けますが
雪もふるのですね
此方では全く
今年は暖かな冬でした
本当は雪は大切な水資源なのでしょうに
暑い夏に断水は嫌ですよね
この紅梅は優しいピンク色ですね
水路のそばにどなたが植えられたのでしょう?
まだまだ若木です
桜の木も4本ほど植えてあります
桜の見頃も楽しみです
地域の主な場所には四季の花々があちらこちらと咲き
楽しみの散歩コースです
fuyouさんコメント有難うございました
ちょうどその時期は彼女(妻)とつきあい始めた頃で
函館に帰省する彼女を京都駅で見送りました。
特急日本海(寝台車)はなぜか山陰線ホームから北陸を経て青森へ。
そのホームで 一冊の大学ノートを贈りました。
或る文芸コンクールに応募した短編小説「埋(うづ)め戻し」、
応募するため原稿用紙に清書する前の大学ノートです。
底冷えする京都とはいえ...時ならぬ小雪が舞い落ちました。
ほんと ...「なごり雪」の世界そのままでした。
短編小説は最終選考の数編に残り、後に雑誌に「審査員評」が載りました。
しかし結果は入選にも佳作にも至らぬ選外!
才能なきことを自覚させるには十分で、その世界は諦めました。
きっぱりした思いで、口惜しさも「名残り」惜しさもありませんでした。
そんなことを思い出させていただいた「なごり雪 滂沱の涙」記でした。
なお 4年ほど前に記した拙ブログに少しだけ触れています。
https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a798ec3e3c05db32acf47efe0efcd98e
ブログ拝見してます
私も<なごり雪>はどんなに励まされた事でしょう
人生の歌ですね
コメントなさる方も デ某さんの文章も美しく 上品です
心が通います 生きると言う身体の内から発する言葉だからでしょう
デ某さんはいつも文章に乱れがありまセーヌ河
古いオヤジギャグもデ某さんの代名詞
これまでの人生の折々に名曲は
人を語ってくれますね 奥様との縁もそうです
ときにはぶっちゃけて新しいギャグでもどうぞ (*'▽')
イルカさんの公演を昔見た時に
イルカさん曰く 冬雪が降ると
もっと 降ってくれって思ったそうです
リクエストがど~んと増えるからですって(微笑)
一人一人の個々になごり雪は 失恋 病気 別れ 再会 逝った彼へのなごり
彼へのなごりは イルカさん本人の御主人への想いでしょう
伊勢正三さんはイルカさんへ名曲を贈って下さいました
デ某さんコメント有難うございました
この名曲は 人生の歌
鈴木さんのおっしゃるとおりですね
一人一人の違う運命に
ブレずにこのフレーズ歌詞が響くのですものね
哀しくもせつなく そして希望もある名曲です
鈴木さんコメント有難うございました