今朝は 日の出と共に早めに歩いてみました
遅れて歩くと陽射しが強くて まいります
だれも歩いていません 暫くするとオクラ摘みのNちゃんが軽トラで来ました
「オハヨウ~」 「オハヨウゴザイマス」
黙々 オクラを摘み始めました バケツ2杯ほど
昨日 Nちゃんに 頼み事をしました
ゴミ収集所の草を 「草刈り機で刈ってくれないか」って
田圃の畔を刈るついでに良いからって頼んでいたら
Nちゃんすぐ行動に移して刈ってくれた 寡黙だけど良い人や 好きやね~
リ〇ビ〇ン 栄養ドリンクをあげたら 「アリガトウ」って
また 頼も~う (笑)
明るくなりましたよ
今日は 日曜日 お寺さんのお掃除の日 盆前の檀家皆さんのお掃除日
用意周到で 主人が行ってくれて 助かりました
きょう1日何事もなく穏やかな1日でありますように
お母ちゃんの徒然 訪問有難うございます
夕日とはまた異なる風情を感じます。
私の郷里にある「日の出町」、
そこにかつて「日の出館」という映画館がありました。
邦画では舟木一夫「高原のお嬢さん」、中村錦之助らの東映時代劇
洋画ではプレスリー「ラスベガス万歳」、「誰がために鐘は鳴る」など。
やがて映画は斜陽となり 日の出館など三館あった映画館もなくなりました。
その 日の出館の跡地にできたグループホームに父が入り、やがて母も。
父は 三年前にそのホームで最期を迎え、今は97歳の母がそこにいます。
「日の出」から つい!そんなあれこれを思いました。
失礼いたしました。
舟木一夫「高原のお嬢さん」
https://www.youtube.com/watch?v=s77FPTD4H_w
デ某さん 暑いですね こちら33℃
>日の出館の跡地にできたグループホーム
時代の流れを感じます 昭和の良き時代
3丁目の夕陽
高度成長期 貧しい日本の娯楽映画良く観ました
3本立の映画が安く観れた時代が懐かしいです
お母様もお父様と同じホームなのですね
なかなか気丈なお母様ですもの 100才目指して生きるに拍車が・・・・
デ某さん デりケートで優しくていらっしゃるから
お母様の気丈さんにお負けになりませんように
デ某さん術後 お身体いたわって下さい
コメント有難うございます