今朝もこの場所へ来てしまった
一晩中、いや一日中点いている灯り燈、侘しいんだけど何だかアンティーク調をそそられる
周りを見回すと目を留めたくなる品々が埃被って無造作に置いてある
見かたによってはガラクタ屋敷ともみれるが何とも捨てがたい雰囲気なんです
この雰囲気は長年放置されて蔦が巻き落ち葉が舞い四季のの年月を経ての景色
立ち止まりしみじみ観賞するのは私だけか、ツリーの上の小屋へも登ってみたいが
多分あちこち朽ちているでしょう、小屋までの階段が掛けてあるがやばいね、足がずぼっといくかも
なんか気になるんだよね・・・・・うん
クローズされた店の前に無造作に置かれている、蔦もからまり鎮座
多肉植物が盛られているのはオープンカーこれも埃被っている
綺麗にそれなりにピフォーアフター清潔感を出せばレトロな珈琲カフェが開店できそうなのにね
こんな珈琲カフェで豆を挽きながらお母ちゃんシニアの皆さんとお話ししながら働きたいわ・・・・・・
グレゴリー・ペック似でも来てくれたら最高よ
ローマの休日名場面 オードリーが初々しい