カノコユリ 2016年08月13日 | 花の記録 赤い斑点が鹿の子絞りに似ていることからの命名だとか 鹿の子絞りは絞り染めの一種で こちらが小鹿のまだら模様からの命名 元々は日本、中国、台湾に自生していたものを シーボルト博士がドイツに持ち帰り ヨーロッパで品種改良したものが、カサブランカ 華やかな趣に反して、横向き、下向きに咲く引っ込み思案さんです #ささやき « ナツエビネ | トップ | タヌキマメ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます。 (tempo1078) 2016-08-14 04:33:52 カノコユリ、成程、そういう名前の由来でしたか、納得です。美しいです。 返信する 徒然日記さん (小さな・・) 2016-08-14 22:18:08 百合というと、夏を代表する日本古来の花。この花の近くには、お墓があって、ご先祖様に会いにいくたびに、お参りする人は眺めてるんでしょう。鮮やかな鹿の子模様でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
成程、そういう名前の
由来でしたか、
納得です。
美しいです。
この花の近くには、お墓があって、ご先祖様に会いにいくたびに、お参りする人は眺めてるんでしょう。
鮮やかな鹿の子模様でした。