県地域保健課は18日、新たに1歳~30代の男女7人に麻疹(はしか)の感染が確認されたと発表した。県内では4年ぶりとなるはしかの感染が3月下旬に確認されて以降、患者は計63人となった。
判明した7人は、沖縄市の30代女性、那覇市の30代男性と1歳男児、うるま市の30代女性、名護市の10代男性と30代女性、北部管内の20代女性。那覇市の30代男性は職場内で感染したと推測されるほか、名護市の10代男性は患者との接触があったという。
17日は24人分を検査し、7人がはしかと判明した。
https://mainichi.jp/articles/20180418/rky/00m/040/005000c
風疹に伴う最大の問題は、
感受性のある妊娠20週頃までの妊婦が感染したことにより、風疹ウイルス感染が胎児におよび、先天異常を含む様々な症状を呈する先天性風疹症候群(congenital rubella syndrome:CRS)が出現することにある(頻度を含めた詳細は感染症週報IDWR2000年第7週号参照)。
妊娠中の感染時期により重症度、症状の種類が様々である。先天異常として発生するものとしては、先天性心疾患(動脈管開存症が多い)、難聴、白内障、色素性網膜症などが挙げられる。
先天異常以外に新生児期に出現する症状としては、低出生体重、血小板減少性紫斑病、溶血性貧血、黄疸、間質性肺炎、髄膜脳炎などが挙げられる。
また、進行性風疹全脳炎、糖尿病、精神運動発達遅滞などが見られることがある。
全国約15の地方衛生研究所の協力を得て、約5,000人規模で毎年調査が行われている感染症流行予測事業の2012年度の結果を見ると、定期予防接種率の上昇と2回接種制度の効果により小児の抗体保有率は高くなり、2歳以上のHI抗体保有率(HI価8以上)は概ね90%以上であった。
一方、成人では男性の30代(73~84%)、40代(81~86%)では、女性(97~98%)と比較して11~25ポイント抗体保有率が低かった。20代は男性90%、女性95%と男性がやや低く、50歳以上は男性88%、女性89%で男女差はなかった。
妊婦健診でHI価<8(陰性)、8,16の低抗体価の者には、産後早期のワクチン接種が推奨されている。
「はしか、日本本土上陸」(´・ω・`)全国の妊婦さん、くれぐれも気をつけてください。
先天性異常の赤ちゃんだけには、しないでね。生まれていきなり「Ⅰ型糖尿病」とか。一生インスリンだもの。
かわいそすぎる。
俺らの世代は「予防接種」してるから問題ないが。予防接種していない世代も多いのね。
もし、風疹予防接種していない女性は、まず病院に問い合わせて在庫があるか否かを確認の上、行ってください。
輸入風疹とか!洒落にならん!
空気感染(飛沫核感染)が主な感染経路です。麻しん患者が咳やくしゃみをすると、周囲に麻しんウイルスを含んだしぶきが飛び散り、しぶきが乾燥してウイルスがしばらく空気中を漂います。このウイルスを含んだ空気を吸った人たちに感染する恐れがあります。その他に飛沫感染、接触感染もあります。
感染力はきわめて強く、麻しんの免疫がない集団に1人の発症者がいたとすると、12~14人の人が感染するとされています(インフルエンザでは1~2人)。不顕性感染(感染はしても発症しない=症状が出ない)はほとんどなく、感染した人の90%以上が発症します。
周りへ感染させる期間は、症状の出現する1日前(発しん出現の3~5日前)から発しん消失後4日くらいまで(または解熱後3日くらいまで)とされています。
今朝の血糖値です。129(mg/dl)です。
インスリン薬物中毒患者歴6年目の者がこう仰ってます。「問題ないお(´・ω・`)シ」
今日は全国的に暖かく、俺専用の「ももひき」も洗い・箪笥の奥に仕舞い込んだ。また11月に逢おう!
今、冷蔵庫にある大量食品「ひじきと大豆の煮物」「おからと筍」「筍の煮物」(´・ω・`)おそらく1週間分。
それでも食べきれない筍(下処理済み)4個をパートさんに。4人家族なら2~3日で食べ切れそうな感じで。
「食べます?(´・ω・`) たけのこご飯、おいしいよ」「食物繊維多いよ」
ただスーパーで買うとすると結構高いのね。1/2でも400円とか。毎年無料で喰ってます。
あす、ほうれん草1kgが届きます。※爺さんのビニールハウス炸裂状態w
俺は「八百屋か?」(´・ω・`)
また更新します。皆様もご自愛ください。
賢いのか、馬鹿なのか? 勉強は出来るが、モラルはないのか? 共通点は「東大卒」
おまけ
(´・ω・`) おい!舛添!神奈川の別荘を売れ!おまいが言ったのだから!はよー!サティアンはもう勘弁!