今朝の血糖値です。101(mg/dl)です。良い方ですね(´・ω・`)
一般人?民間人?健常者厳禁の「劇物インスリン」はよく効きます。※インスリンダイエットはお勧めしません。
健康な人に10単位ほど打つと「低血糖症状」が!最期には昏睡状態に!危険です!糖尿病患者さんには近づかないように。
背後から「ぶすっ!」って!(´・ω・`) それはないか。
十六茶の日(毎月16日 記念日)
東京都墨田区吾妻橋に本社を置き、「十六茶」「三ツ矢サイダー」「WONDA」「カルピス」など数多くの人気ブランド飲料を製造・販売するアサヒ飲料株式会社が制定。
日付は1年を通じて飲んでもらいたいとの思いと「十六茶」の名前から毎月16日に。
同社が手がける健康16素材をブレンドして作られた「十六茶」を飲んで、自分の身体や大切な人を思いやる日にとの願いが込められている。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
十六茶について
「十六茶」が発売を開始したのは1993年(平成5年)のことで、当時は空前の健康ブームだった。数多くの健康食品が世に登場する中で、十六茶は缶飲料として発売された。16種類の健康素材を含んでいるという新規性と健康感から、多くの人に親しまれるようになり、「アサヒ十六茶」は「ブレンド茶」のパイオニアとなった。
十六茶の発売開始
十六茶は「東洋健康思想」の考え方に基づき、身体の内外にバランスよく刺激を与えることを目的として、16種類もの健康素材をブレンドしている。東洋健康思想とは、身体の状態を「健康」「未病」「病気」の3つに大別し、身体全体のバランスを重視する考え方である。
十六茶の「16」にも意味があり、それは東洋健康思想の「六蔵六腑四味覚」である。「肝・心・脾・肺・腎」という五臓と、それぞれの臓を助ける「胆・小腸・胃・大腸・膀胱」という腑が五腑。これに「心包」という臓と「三焦」という腑を足して、六臓六腑。四味覚は「甘い・苦い・しょっぱい・酸っぱい」の4つの味覚を意味している。
「6+6+4=16」これが十六茶の16の由来である。「十六茶」という名前には健康と美味しさの願いが込められている。