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野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

10/26 今朝の血糖値です。「中居正広」が極秘入院していた深刻な病名、それは盲腸癌(大腸がん) 

2022年10月26日 | ブログ

今朝の血糖値です。110(mg/dl)です。良い方だと思う(´・ω・`) いいですね、安定志向です。はい。

毎日毎日、ストレスの溜まるような規則正しい生活。うさぎのような野菜生活。よいです。ちっ!

でも仕方がないわね。病人だもの・・・・・シクシクシク(ノД`)シクシク


「中居正広」が極秘入院していた「深刻な病名」 急性虫垂炎だけではなかった冠番組欠席の真相
10/26(水) 6:02配信

中居は「体調不良」を理由に冠番組を欠席していた

 2016年に解散したSMAPのリーダーとして、また、数々のバラエティー番組のMCとして、これまで膨大な仕事をこなしてきた中居正広(50)。そんな中居が、10月に入って自身のレギュラー番組を相次いで“欠席”したことが波紋を呼んでいる。

 中居を巡っては、数年前から“体調不良”が度々メディアに報じられてきた。2015年には喉に良性腫瘍が発見され切除。翌々年には肝炎で1週間程度の入院を余儀なくされた。

 そうしたなか、中居の体調に大きな異変が起きたのは、今年7月。急性虫垂炎により救急車で運ばれ、手術を受けたのだ。

 今回の収録欠席を招いた中居の「本当の病状」について、事情を知る芸能関係者が明かす。

「実は、急性虫垂炎の手術と前後して、別の病変が発覚したのです。それは盲腸のがんでした。そのタイミングで見つかったのはむしろ幸運でもありました」

 中居は医師と相談の上、7月に続き、改めてがんを切除するための手術を受けたという。それが9月のことだった。

「回答を差し控えさせていただきます」
「入院先は芸能人やセレブも御用達の都内にある総合病院。番組に迷惑をかけないようにするため、2週間だけ休み、極秘に入院し、手術を終えてから短期で復帰する手はずでした」(同)

 だが、中居の手術は当初の見立てよりも体への負担が重いものとなり、入院期間が長引いたという。レギュラー番組の収録を欠席しなければならなかった背景には、かような理由があったのだ。

 明るい笑顔の陰に横たわっていた容易ならざる病状、そして、秘された入院と手術――。中居の事務所に尋ねると、代理人弁護士から以下の回答が寄せられた。

「ご質問いただいた事項は、本人のプライバシーに関することですので、回答を差し控えさせていただきます」

 

 
 
糖尿病既往なしの人と比べ、糖尿病既往ありの人では何らかのがんにかかる危険性が男性で1.27倍、女性で1.21倍ほど高くなり、糖尿病と診断されたことのある人はない人に比べ20-30パーセントほど、後にがんになりやすくなる傾向のあることがわかりました。
 
知ってるわ!僕は「膵嚢胞手術」してるので執刀主治医に膵臓癌のリスク大!だそうで(´・ω・`)・・・・
 
その執刀医が退院する時に放った言葉は「数年後には糖尿病になるから」と。当たってた!!!!
 
せめてあと20年は・・・・60歳までは・・・・。
 
(´・ω・`)がんばる。
 

 
また更新します。皆様もご自愛ください。
 
 
 
 
今、年金問題が話題になってますが、糖尿病患者さんは早めに回収しましょう!
 
なぜ?????
 
 
 
満額回収希望なら50歳から支給開始を要望してください。

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