野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

10/28 今朝の血糖値です。国民健康保険料、上限2万円引き上げへ(´;ω;`)

2022年10月28日 | ブログ

今朝の血糖値です。120(mg/dl)です。良い方です(´・ω・`)シ

インスリン製剤もよく効いて!ちょい野菜等が少ないかも。例、昨夜の晩飯。「どうたらこうたら家」の飯。

ん~ん。写真が生々しいww!

 

 自営業者やフリーランスの人などが加入する国民健康保険(国保)の保険料について、厚生労働省は来年度から年間上限額を今より2万円引き上げ、年間104万円とする方針を固めた。

 28日の社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の部会で提案する。高齢化で医療費が増大する中、高所得層の負担を引き上げることで、中所得層の負担を和らげる。今後、上限を定める政令を改正する。

 保険料の上限額の引き上げは、3万円引き上げた今年度に続いて、2年連続となる。(村井隼人)

国民健康保険の保険料は、所得の高い人ほど高くなり、一定のラインに達すると皆同じになるのが原則です。ただし、今回の改正のように、上限額の引き上げによって負担が増えるケースもあることに注意が必要です。

特に、年収1000万円以上の方は各種制度の所得制限にかかりやすく、負担を感じる人もいるでしょう。

また自営業の人にとって、国民健康保険料の負担は大きく感じられると思います。ただ、高所得者層と中間所得者層との負担のバランスに配慮したのが今回の見直しといえるでしょう。

国民健康保険料を安くするのはなかなか難しいですが、生活費など他でコストを削減できる部分もあるかもしれません。まずはご自身の家計をじっくり見直してみてはいかがでしょうか。


健康保険の種類は下記の通りです。

 ・国民健康保険…上記以外の自営業やフリーランスの方など
 ・協会けんぽ…中小企業で働く従業員
 ・組合管掌健康保険…大企業で働く従業員
 ・共済組合…公務員や私立教職員
 ・船員保険…船員
 ・後期高齢者医療制度…75歳以上(一定の障害がある方は65歳以上)のすべての人

 
 
自営業者(ノД`)シクシク
 
保険料の上限額の引き上げは、3万円引き上げた今年度に続いて、2年連続となる。甲子園の強豪校か!
 
なんかね、月79,965円、年間959,580円払ってる。えっ!また上がんの?って感じ(´・ω・`)
 
国民年金保険料も上がるみたいだし。
 
でも病院に月2回通院してるから、少しは「元は取ってる」と思う。
 
約70,000円×30%=21,000円。
 
約5万円は国民健康保険料からの支払い。約2万円は自腹。
 
まあ致し方ないかな~。保険に加入してないと100%自腹!(まぁ全国皆保険なのでそれはありませんが)
 
 
老後2000万円問題も(ノД`)シクシク
 
 

 
また更新します。皆様もご自愛ください。
 
 
 
でわ、耳鼻咽喉科に逝ってきます。難聴、耳鳴。※睡眠薬は1ヶ月以上の処方箋は出ません。(ノД`)シクシク
 
 

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