今朝の血糖値です。90(mg/dl)です。良いですね!(´・ω・`)毎日、2桁台なら問題はなさそう。
血糖値の安定が一番です。
大球性貧血とは、
MCV(平均赤血球容積)が100以上の貧血のことです。 赤血球一つ当たりの体積が大きくなるタイプの貧血です。 原因としてはビタミンB12 欠乏、葉酸欠乏、骨髄異形成症候群などが代表になります。 ビタミンB12は胃腸を通じて吸収されますが、特殊な病態でうまくビタミンB12が吸収されなくなることがあります。
大球性貧血の代表は悪性貧血(「悪性」と名付けられていますが、がんではありません)です。 ビタミンB12を消化管から吸収できなくなることが原因です。 貧血症状に加えて、舌炎(舌のザラザラがなくなる)、味覚障害、食欲不振、神経症状、慢性胃炎などの多彩な症状を伴うことがあります。
納豆は貧血にいいですか?
納豆には100g当たり120µgの葉酸が含まれています。 葉酸には血をつくるために必要な栄養素で貧血を予防する効果が期待できます。
スシロー迷惑動画、しょうゆ差しなめた少年を提訴…6700万円損賠請求
回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で客の少年がしょうゆ差しをなめる動画が拡散した問題で、スシローの運営会社が岐阜県の少年に約6700万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことがわかった。
提訴したのは、運営会社「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)で、3月22日付。
訴状では、少年は1月、岐阜市のスシロー岐阜正木店で、卓上のしょうゆボトルの注ぎ口をなめたほか、湯飲みをなめた後に未使用の置き場に戻したり、回転レーン上の商品に唾液をつけたりした。この様子を撮影した動画が1月29日、SNSで拡散し、全国の店舗で客が大幅に減少。同31日には親会社の株価が5%近く下落し、1日で160億円以上の経済的な価値が失われたとした。
スシロー側は、損害として、岐阜正木店でしょうゆボトルを入れ替えた費用、全国で客が激減したことで失われた利益、衛生管理の信用が損なわれた被害などを盛り込んだ。迷惑行為を防ぐためアクリル板の設置などの対策も進めており、請求額はさらに増える可能性があるとしている。
訴状で少年の行為について、「各店舗の衛生管理に疑念を生じさせ、多くの客に著しい不快感、嫌悪感を与えた。影響は深刻で、この問題を放置できない」と主張。読売新聞の取材には「訴訟に関する回答は差し控える」とした。
一方、少年側は、5月に地裁へ提出した答弁書で請求棄却を求め、争う姿勢を示した。行為は認め、「反省の日々を送っている」とした上で、「客の減少は同業他店との競合も考えられる」と反論。少年の代理人弁護士は取材に対し、訴訟について「何も答えられない」とした。
スシロー側は、少年の迷惑行為について岐阜県警に被害届を提出している。