丸火自然公園のシュンランが咲きだしています。
この株では、仲良く2つ並んで咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/86/ac2907150d7cb6a6114dc066ad4f576d.jpg)
アップにすると、外花被片に光が透けてきれいです。
洋ランの派手さはありませんが、質素な美しさがありますね。
栽培が難しいことから、野外から採集して庭園などに植えることもあるようですが、落ち葉が敷き詰められた林床で名前の「春蘭」の通りに春を告げて咲くほうが、この花の美しさが生きる気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e2/52bd814f0ce9ea129c2b38a82b3d0178.jpg)
こちらは別の株。
外花被片に赤紫色の筋が入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0b/03517656faa264089d4523d8324e4233.jpg)
正面から。
持って帰りたくなる気持ちも、わからなくはないですね。
赤紫色の筋が、いいアクセントになっています。
このように、株によって花が微妙に違います。それを見比べるのも楽しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/bd/ab40f71ea02f4679dc5c10c1aef146fe.jpg)
さらに拡大してみました。
この花は食べることができ、塩漬けにしてお茶にすることもあります。
湯飲みの中で、この花が咲いていたらたしかにきれいですね。
まだ花が開ききっていない株もありました。
もうしばらくは楽しめそうです。
↓「にほんブログ村」ランキングに参加しています。
![にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ](http://outdoor.blogmura.com/sanctuary/img/sanctuary125_41_z_leaffemgreen.gif)
にほんブログ村
よろしければクリックをお願いします。
この株では、仲良く2つ並んで咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/86/ac2907150d7cb6a6114dc066ad4f576d.jpg)
アップにすると、外花被片に光が透けてきれいです。
洋ランの派手さはありませんが、質素な美しさがありますね。
栽培が難しいことから、野外から採集して庭園などに植えることもあるようですが、落ち葉が敷き詰められた林床で名前の「春蘭」の通りに春を告げて咲くほうが、この花の美しさが生きる気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e2/52bd814f0ce9ea129c2b38a82b3d0178.jpg)
こちらは別の株。
外花被片に赤紫色の筋が入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0b/03517656faa264089d4523d8324e4233.jpg)
正面から。
持って帰りたくなる気持ちも、わからなくはないですね。
赤紫色の筋が、いいアクセントになっています。
このように、株によって花が微妙に違います。それを見比べるのも楽しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/bd/ab40f71ea02f4679dc5c10c1aef146fe.jpg)
さらに拡大してみました。
この花は食べることができ、塩漬けにしてお茶にすることもあります。
湯飲みの中で、この花が咲いていたらたしかにきれいですね。
まだ花が開ききっていない株もありました。
もうしばらくは楽しめそうです。
↓「にほんブログ村」ランキングに参加しています。
![にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ](http://outdoor.blogmura.com/sanctuary/img/sanctuary125_41_z_leaffemgreen.gif)
にほんブログ村
よろしければクリックをお願いします。