本命はエスポワールシチー。
前々走、かしわ記念ではカネヒキリを封じ込め、前走、南部杯では
サクセスブロッケン以下に完勝。
地方交流ながらG1連勝。
特にカネヒキリに勝っている実績は大きく、能力上位の1頭であることは
間違いなし。
(ヴァーミリアンはカネヒキリに先着したことが無い)
問題は1800mでどうかだが、1800mでの実績はあるし、
相手強化する今回でも十分やれると見ている。
また、ハイペース必至だが、逃げたい馬もいるので、今回は逃げる事はないと思うし、
潰れる心配もないと思う。
南部杯後、JBCはスキップして今回に照準を絞っているし、
状態も良いと思うので、上位争いは確実にしてくれるものと信頼したい。
対抗はヴァーミリアン。
カネヒキリがいない間に帝王賞、JBCを連勝。
今回は最強クラスの外国馬サマーバードが回避と何かと運に恵まれている。
だからといって、弱い馬でもなく、実力は認めるところ。
(それまでのカネヒキリがすご過ぎるので)
ダートで勝ちだしてから、海外レースを除けば、大崩れしたことは無いし、
今回、勝つチャンス、あるいは3着圏内なら一番信用できるでしょう。
ただ、一応、JRAの一流馬が集まるJRAでたった2つのダートG1の1つ。
展開、マークは厳しいはずで、逆に苦戦してしまう可能性も十分あると思う。
(前走、JBCもアンカツがインを締めていれば、進路がなく勝てていなかった)
これらもろもろを加味して、馬券的妙味の関係もあり、対抗に留めておく。
単穴はダイショウジェット。
前走の武蔵野Sで直線強襲してワンダーアキュートの2着。
3月のマーチSではエスポワールシチーの2着。
ともに人気薄ながらも今回に人気の一角になりそうな2頭と接線を演じている。
また、4月のアンタレスSでは好位から進んで、1.48.2の好タイム。
重馬場でタイムは出やすかったにしても、スピードは兼ね備えている。
しかし、好走を続けても、人気にはならないタイプで、今回もまったく人気がなさそう。
過去のJCダートの伏兵の好走パターンでもあるし、勝ちまでは苦しいと思うが、
上位に突っ込んできそうなタイプで大いに狙いたい。
連下以下は、順番を決めるのも難しい。
配当も加味して、一変の巻き返しに期待してメイショウトウコンが1番手。
調教の感じからいけば去年の2着の実績から走れておかしくない。
あとは近走、短距離路線を使っているが、距離はこなせるスーニ。
外国馬のティズウェイは重賞未勝利であるが、前走、サマーバードから
6馬身なら実は結構強いかもしれない。
ワンダーアキュートは上位人気の一角。
3連勝の勢いは認めるが、その前の相手強化の2戦は惨敗。
人気ほど信用できない。
印を付けた馬と決定的な力差があるわけでもないが、オッズバランス的に無印。
(3連複の紐では抑えるかもしれないが)
◎01:エスポワールシチー
○04:ヴァーミリアン
▲08:ダイショウジェット
△06:メイショウトウコン
△07:ティズウェイ
△13:スーニ
×14:ワンダースピード
×02:サクセスブロッケン
×05:マコトスパルビエロ
前々走、かしわ記念ではカネヒキリを封じ込め、前走、南部杯では
サクセスブロッケン以下に完勝。
地方交流ながらG1連勝。
特にカネヒキリに勝っている実績は大きく、能力上位の1頭であることは
間違いなし。
(ヴァーミリアンはカネヒキリに先着したことが無い)
問題は1800mでどうかだが、1800mでの実績はあるし、
相手強化する今回でも十分やれると見ている。
また、ハイペース必至だが、逃げたい馬もいるので、今回は逃げる事はないと思うし、
潰れる心配もないと思う。
南部杯後、JBCはスキップして今回に照準を絞っているし、
状態も良いと思うので、上位争いは確実にしてくれるものと信頼したい。
対抗はヴァーミリアン。
カネヒキリがいない間に帝王賞、JBCを連勝。
今回は最強クラスの外国馬サマーバードが回避と何かと運に恵まれている。
だからといって、弱い馬でもなく、実力は認めるところ。
(それまでのカネヒキリがすご過ぎるので)
ダートで勝ちだしてから、海外レースを除けば、大崩れしたことは無いし、
今回、勝つチャンス、あるいは3着圏内なら一番信用できるでしょう。
ただ、一応、JRAの一流馬が集まるJRAでたった2つのダートG1の1つ。
展開、マークは厳しいはずで、逆に苦戦してしまう可能性も十分あると思う。
(前走、JBCもアンカツがインを締めていれば、進路がなく勝てていなかった)
これらもろもろを加味して、馬券的妙味の関係もあり、対抗に留めておく。
単穴はダイショウジェット。
前走の武蔵野Sで直線強襲してワンダーアキュートの2着。
3月のマーチSではエスポワールシチーの2着。
ともに人気薄ながらも今回に人気の一角になりそうな2頭と接線を演じている。
また、4月のアンタレスSでは好位から進んで、1.48.2の好タイム。
重馬場でタイムは出やすかったにしても、スピードは兼ね備えている。
しかし、好走を続けても、人気にはならないタイプで、今回もまったく人気がなさそう。
過去のJCダートの伏兵の好走パターンでもあるし、勝ちまでは苦しいと思うが、
上位に突っ込んできそうなタイプで大いに狙いたい。
連下以下は、順番を決めるのも難しい。
配当も加味して、一変の巻き返しに期待してメイショウトウコンが1番手。
調教の感じからいけば去年の2着の実績から走れておかしくない。
あとは近走、短距離路線を使っているが、距離はこなせるスーニ。
外国馬のティズウェイは重賞未勝利であるが、前走、サマーバードから
6馬身なら実は結構強いかもしれない。
ワンダーアキュートは上位人気の一角。
3連勝の勢いは認めるが、その前の相手強化の2戦は惨敗。
人気ほど信用できない。
印を付けた馬と決定的な力差があるわけでもないが、オッズバランス的に無印。
(3連複の紐では抑えるかもしれないが)
◎01:エスポワールシチー
○04:ヴァーミリアン
▲08:ダイショウジェット
△06:メイショウトウコン
△07:ティズウェイ
△13:スーニ
×14:ワンダースピード
×02:サクセスブロッケン
×05:マコトスパルビエロ