G1以外ですが、東西金杯は今年も特別に展望していきます。
(これ以外は基本的にG1以外は展望はしません)
まずは中山金杯から。
連対馬の傾向。
来ない馬
(1)前走、前々走でダート出走。ただし、JCダートは除く。
(2)前年に1800m以上の重賞連対馬を除き、前走、前々走とも1600m以下
(3)重賞以外を含んで、前走、前々走とも着外
(4)前年の2000m以上の重賞連対馬を除き、前走、前々走とも着外
(5)前走ディセンバーSの場合で着外
(6)前走、前々走が重賞以外で、どちらかで勝利していなく、どちらかに着外がある場合。
残った馬
アクシオン 57.0
サニーサンデー 54.0
デルフォイ 54.0 (除外対象)
トウショウシロッコ 56.0
トーセンジョーダン 55.0
ヒカルカザブエ 56.0 (除外対象)
ブラボーデイジー 54.0
ホッコーパドゥシャ 57.5
マヤノライジン 55.0
リトルアマポーラ 56.0
レオマイスター 54.0
11頭。
去年は18頭も残ったので、それよりはマシだがまだ多い。
絞っていきます。
前走、1600m以下は殆んどいない。
→該当なし
7歳以上はアサカディフィート(2回)とエアシェイディとアドマイヤフジ。
居ないわけではないが、主流ではない。
→ホッコーパドゥシャ,マヤノライジン,アクシオン,トウショウシロッコ
ハンデ戦であるが、重いハンデの馬が好走する傾向。
特に近5年はその傾向が強い。
55キロ未満は苦戦。
サニーサンデー,デルフォイ,ブラボーデイジー,レオマイスター
牝馬も居ないわけではないが主流でない。
特に最近は苦戦気味で、中山の実績がある馬意外は苦しい。
→リトルアマポーラ
さらに残った馬
トーセンジョーダン 55.0
ヒカルカザブエ 56.0 (除外対象)
上位人気必至だが、トーセンジョーダンがイチオシ!!
前走は中京コースや前残りの馬場を考えても明らかに下げすぎで、完全に脚を余している。
元々は先行力もあるし、中山の実績もある。
春シーズンを棒に振り、出世が遅れた形だが、2000m級ならば相当な能力はありそうな馬。
有力でしょう。
ヒカルカザブエもまだ底を見せていない馬。
今のところ除外対象だが、出走できればマークが必要な馬。
あとは、絞ったところで落としたが、中山巧者のトウショウシロッコ。
高齢だがG3レベルでは実力派のホッコーパドゥシャも要警戒か。
(これ以外は基本的にG1以外は展望はしません)
まずは中山金杯から。
連対馬の傾向。
来ない馬
(1)前走、前々走でダート出走。ただし、JCダートは除く。
(2)前年に1800m以上の重賞連対馬を除き、前走、前々走とも1600m以下
(3)重賞以外を含んで、前走、前々走とも着外
(4)前年の2000m以上の重賞連対馬を除き、前走、前々走とも着外
(5)前走ディセンバーSの場合で着外
(6)前走、前々走が重賞以外で、どちらかで勝利していなく、どちらかに着外がある場合。
残った馬
アクシオン 57.0
サニーサンデー 54.0
デルフォイ 54.0 (除外対象)
トウショウシロッコ 56.0
トーセンジョーダン 55.0
ヒカルカザブエ 56.0 (除外対象)
ブラボーデイジー 54.0
ホッコーパドゥシャ 57.5
マヤノライジン 55.0
リトルアマポーラ 56.0
レオマイスター 54.0
11頭。
去年は18頭も残ったので、それよりはマシだがまだ多い。
絞っていきます。
前走、1600m以下は殆んどいない。
→該当なし
7歳以上はアサカディフィート(2回)とエアシェイディとアドマイヤフジ。
居ないわけではないが、主流ではない。
→ホッコーパドゥシャ,マヤノライジン,アクシオン,トウショウシロッコ
ハンデ戦であるが、重いハンデの馬が好走する傾向。
特に近5年はその傾向が強い。
55キロ未満は苦戦。
サニーサンデー,デルフォイ,ブラボーデイジー,レオマイスター
牝馬も居ないわけではないが主流でない。
特に最近は苦戦気味で、中山の実績がある馬意外は苦しい。
→リトルアマポーラ
さらに残った馬
トーセンジョーダン 55.0
ヒカルカザブエ 56.0 (除外対象)
上位人気必至だが、トーセンジョーダンがイチオシ!!
前走は中京コースや前残りの馬場を考えても明らかに下げすぎで、完全に脚を余している。
元々は先行力もあるし、中山の実績もある。
春シーズンを棒に振り、出世が遅れた形だが、2000m級ならば相当な能力はありそうな馬。
有力でしょう。
ヒカルカザブエもまだ底を見せていない馬。
今のところ除外対象だが、出走できればマークが必要な馬。
あとは、絞ったところで落としたが、中山巧者のトウショウシロッコ。
高齢だがG3レベルでは実力派のホッコーパドゥシャも要警戒か。