本命はエイシンアポロン。
前走の弥生賞はヴィクトワールピサに完敗ではあったが、この馬自体の出来は追い切り本数が
あまり多くなく、状態はイマイチだった思うし、初の2000mで、距離に不安を持ちながら
大事に乗った部分もあったはず。
弥生賞は勝つ必要はないレース。テスト走行としては十分な内容だったと思う。
弥生賞後も乗り込んでいるし、最終追い切りは栗東坂路で破格の49秒台。
上積みは十分期待できる。
先行脚質を活かして、好位からの抜け出しに期待したい。
3番人気以降は人気割れするはずだから、オッズ的妙味もあるはず。
対抗はリルダヴァル。
野路菊Sの時点ではクラシック級の強さはあると思っていた馬。
その後、骨折休養となったが、何とか間に合ってきた。
前走は休養明けで無理はしていないレースなので、悲観することはない。
前走を使って、最終追い切りで抜群の動きをみせていたので、一変の変わり身があるかもしれない。
期待馬なので、是非、そうあってほしい。
単穴はローズキングダム。
前走はだらしなかった部分もあるが、敗因は渋滞に巻き込まれた長距離輸送とハッキリしている。
中間、しっかり乗り込んでいるので、前走よりも状態に関しては良いはず。
内枠だし、中段より前に行くだろうから、流れに乗れそう。
バラ一族だけに、本質、G1での底力に疑問も残るが、今回は2番人気であっても
実質、人気を落とす一戦。
巻き返しに期待したい。
あとは先行するであろうアリゼオ。
ヴィクトワールピサはそのあととする。
力は認めているが、後方からの競馬が予想されることやスローしか経験していない点など、
不安要素も多分にあるので。
以下、印の通り。
◎12:エイシンアポロン
○01:リルダヴァル
▲05:ローズキングダム
△18:アリゼオ
△13:ヴィクトワールピサ
△16:ヒルノダムール
×14:レーヴドリアン
×02:ハンソデバンド
×09:サンディエゴシチー
前走の弥生賞はヴィクトワールピサに完敗ではあったが、この馬自体の出来は追い切り本数が
あまり多くなく、状態はイマイチだった思うし、初の2000mで、距離に不安を持ちながら
大事に乗った部分もあったはず。
弥生賞は勝つ必要はないレース。テスト走行としては十分な内容だったと思う。
弥生賞後も乗り込んでいるし、最終追い切りは栗東坂路で破格の49秒台。
上積みは十分期待できる。
先行脚質を活かして、好位からの抜け出しに期待したい。
3番人気以降は人気割れするはずだから、オッズ的妙味もあるはず。
対抗はリルダヴァル。
野路菊Sの時点ではクラシック級の強さはあると思っていた馬。
その後、骨折休養となったが、何とか間に合ってきた。
前走は休養明けで無理はしていないレースなので、悲観することはない。
前走を使って、最終追い切りで抜群の動きをみせていたので、一変の変わり身があるかもしれない。
期待馬なので、是非、そうあってほしい。
単穴はローズキングダム。
前走はだらしなかった部分もあるが、敗因は渋滞に巻き込まれた長距離輸送とハッキリしている。
中間、しっかり乗り込んでいるので、前走よりも状態に関しては良いはず。
内枠だし、中段より前に行くだろうから、流れに乗れそう。
バラ一族だけに、本質、G1での底力に疑問も残るが、今回は2番人気であっても
実質、人気を落とす一戦。
巻き返しに期待したい。
あとは先行するであろうアリゼオ。
ヴィクトワールピサはそのあととする。
力は認めているが、後方からの競馬が予想されることやスローしか経験していない点など、
不安要素も多分にあるので。
以下、印の通り。
◎12:エイシンアポロン
○01:リルダヴァル
▲05:ローズキングダム
△18:アリゼオ
△13:ヴィクトワールピサ
△16:ヒルノダムール
×14:レーヴドリアン
×02:ハンソデバンド
×09:サンディエゴシチー